出来た曲を聴いて『全然ダメだ!』と思ったとき | 稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

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ただ上手な人、センスのあるミュージシャン・音楽クリエーターから稼げる音楽家へシフトしていくための講座です ^ - ^

どうも さっくんです ^ ^
 
 
本日の作曲講座は、、
 
 
出来たメロディ、フレーズ、1曲できた
ときに改めて聞くと、、
 
 
『何じゃこりゃあああああ』
 
『ダサいな、これ』
 
『全然良い曲じゃない』
 
『私って才能ないのかな。。。。』
 
 
作曲を始めて間もない頃は特に
あるんですよね。
 
 
私も作曲を始めて2年間ぐらいは特に
思ってましたね。
 
 
というか、何曲作ってもそう感じるしか
なかった。
 
 
っていう方がいいかもしれません。
 
 
 
プロとして仕事するようになった今でも
出来た曲が素晴らしい!って感じることは
まずありません(笑)
 
 
なぜなら、締め切りの中で曲を仕上げるため、
とことん満足のいく形まで持って行くのは
限界があるんですよね。
 
 
あとは予算の問題も(笑)
 
 
そうなんです。
 
 
プロの作曲家、編曲家でさえ、決められた期間と
渡された予算内で制作するため、
 
 
常に100%のもので満足いくところまで
作品に手を加えていくのは難しい。
 
 
じゃあ、どうしたらいいの?って。
 
 
駄作だけど、これでいいでしょ!
 
ってわけにはいきません。
 
 
 
何曲作っても成果が感じられない、
上達度が今ひとつ感じないって
 
方は最後まで読み進めて見てください!
 
 
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