どうもさっくんです。
前回記事の続きです。
自分の声を客観的に聴くには一つの方法、
「録音する」です 笑
より客観的に聴くにはこれしかないです。
今時テープレコーダー使ってる人はいないと思いますが、携帯のボイスレコーダー
ウォークマンの録音機能、DTMなどの自宅用録音系。
自分の声を残す手段はどんどん出てきてます。
「自分の歌声・自分の演奏」を一度、録音して聴いてみてください。
歌や演奏中に自分の耳に響いて聞こえる音とは違うはずです。
喋り声でもいいです。
そうするとまず気付くことがあるんですよ。
「・・俺の声ってこんな低かったっけ」とか
「滑舌ちょっと悪いよね。 うんうん・・ 」 とか 笑
そして、段々と自分の声聞いてられなくなります 笑
自分の声がめちゃめちゃ好きなんです! って方いらっしゃるでしょうか 笑
演奏にしても同じです。
始めたてのときは、とても聴いてられないな・・みたいな。
練習の結果、レコーディングした生音を聴いて 始めたてを思い出してじ~んとくるなんてしょっちゅうです 笑
まずは自分の歌声を録音してみてください ^ ^
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