どうもさっくんです。
歌の練習始め、レコーディング前に出来るトレーニングの一つをお伝えしますね。
いきなり声を出す前に準備は大切です。
水泳をするときって準備体操をしてから水に入りますよね?
すぐに入って思いっきりクロールをする人はいないはずです 笑
体が解れてない状態で陸よりも抵抗のある水中で運動を行うのは身体への負担が大きいからです。
学生の頃、すぐプールに飛び込んだクラスメイトがいましたが、数十分もして体調不良です 苦笑
これって歌でも同じ事です。
声を出す準備が出来てないのに、曲中と同じ声量で歌い始めては喉や身体の負担が大きいんです。
そこを飛び越えて いきなり大きな声で歌いだす・・・。
結果、1コーラス歌っただけで声が詰まっただとか、よく聞きます 苦笑
身体が温まってないのに、楽に声が出せるものでもないんですね。
だからレコーディングでも、大抵の人は本番の歌入れまでに喉を枯らしてしまいます。。
声を出す前にまずは身体の準備をしてください。
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