前回、警戒心を解くってことをお話しましたが、具体的な事はメルマガ
でも書いていきますね 笑
今回はレコーディング時の事ですが
そうそう・・今後は画像もあった方がいいですよね。
なので、後々は画像や音声も使っていきますね。
まず、レコーディングで大切な事。
「何を今更、今回に限ったことじゃないでしょ」って言われますが、書いておきます 笑
歌い手と作曲家・エンジニアの協力ありきです。
基本と言えば基本ですが、これが無いとこは多いです 笑
流れとして、
●仮歌をお願いする側の作曲家・アレンジャー
●お願いされる側の歌い手さん。
その逆、 ●レコーディングをお願いするときの歌い手さん。
●お願いされたときの作曲家・アレンジャー。
大体はこのどちらかの関係になるわけですが
頼んだ、頼まれたに限らず協力ありきです。
前回も書きましたが、作曲家やクリエーターの方が上から目線の傾向が強いです 苦笑
何か枠にはまってる感があるんですよ、その辺の理解に苦しみますが 笑
仕事の役割分担というより、決めつけの部分が強いんじゃないかって。
「これは作曲家がやること、歌い手がやるべきことだ」
みたいな。
こういう決めつけや概念があると、トラブルにもなりやすいです。
勿論、それぞれに出来る事に限りはあると思うんですよ~
どっちがやってもいいんですよ。
例えば、マイクをスタンドにセッティング、ケーブルとマイクの接続、スタンドの配置。
作曲家がやることだ、エンジニアがやるべきことだ。
そういう決めつけを持っていませんか?
出来る出来ないに関わらず、そういう壁を取り払うだけでよりやすい空気作りにもなります。