レコーディング時に.. | 稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

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前回、警戒心を解くってことをお話しましたが、具体的な事はメルマガ
でも書いていきますね 笑






今回はレコーディング時の事ですが






そうそう・・今後は画像もあった方がいいですよね。






なので、後々は画像や音声も使っていきますね。






まず、レコーディングで大切な事。






「何を今更、今回に限ったことじゃないでしょ」って言われますが、書いておきます 笑






歌い手と作曲家・エンジニアの協力ありきです。






基本と言えば基本ですが、これが無いとこは多いです 笑




流れとして、






     ●仮歌をお願いする側の作曲家・アレンジャー






      ●お願いされる側の歌い手さん。






その逆、 ●レコーディングをお願いするときの歌い手さん。






     ●お願いされたときの作曲家・アレンジャー。






大体はこのどちらかの関係になるわけですが






頼んだ、頼まれたに限らず協力ありきです。






前回も書きましたが、作曲家やクリエーターの方が上から目線の傾向が強いです 苦笑






何か枠にはまってる感があるんですよ、その辺の理解に苦しみますが 笑






仕事の役割分担というより、決めつけの部分が強いんじゃないかって。






「これは作曲家がやること、歌い手がやるべきことだ」






みたいな。






こういう決めつけや概念があると、トラブルにもなりやすいです。






勿論、それぞれに出来る事に限りはあると思うんですよ~






どっちがやってもいいんですよ。






例えば、マイクをスタンドにセッティング、ケーブルとマイクの接続、スタンドの配置。






作曲家がやることだ、エンジニアがやるべきことだ。






そういう決めつけを持っていませんか?






出来る出来ないに関わらず、そういう壁を取り払うだけでよりやすい空気作りにもなります。