私はITコンサルタントと名乗っていますが、
ITありきで発想はしていません。
最も大切なことはクライアントの本質的な
課題を解決することであって、ITはその
ためのツールの一つでしかありません。
極端な話、手書きの伝票のままで問題が
なければそのままでいいのではないですかと
言いますし、ホームページも必要がなければ
作らなくてもいいと提案します。
クライアントのビジョン実現のお手伝いを
したいと言うのが私が常に考えていることです。
物流管理をアウトソ ーシングした際に
システムが絡む箇所は以下の業務です。
1 物流会社への出荷指示
2 物流会社からの出荷完了報告
これ以外には、
3 物流会社からの倉庫への検品・入庫結果報告
4 棚卸し結果報告
があります。
これらに関しては、以下のような対応が
考えられます。
A) FAXなどシステム以外の方法
B)自社のシステムにログインして情報の取得や
更新を直接してもらう
C)指示データや報告データをメールに添付して
受領する
D)EDIのシステムを使って自動処理する
一番効率的なのはD)ですが、コストやシステム設計などを
考えると難易度は高いです。
B)に関しては、自社のシステムが物流会社が利用していい
機能だけにアクセス制限ができるか権限設定の仕様を
確認する必要があります。
C)に関しては出荷指示や出荷完了報告のファイルフォーマットが
自社の仕様に合わせることができるか物流会社と調整が必要です。
物流会社の仕様に合わせることになると自社のシステム仕様を
変えるか毎回、ファイルの加工が発生してしまいます。
A)は作業の手間やミス、紙などのコストを考えると避けたい
ですね。
システムが絡む箇所は以下の業務です。
1 物流会社への出荷指示
2 物流会社からの出荷完了報告
これ以外には、
3 物流会社からの倉庫への検品・入庫結果報告
4 棚卸し結果報告
があります。
これらに関しては、以下のような対応が
考えられます。
A) FAXなどシステム以外の方法
B)自社のシステムにログインして情報の取得や
更新を直接してもらう
C)指示データや報告データをメールに添付して
受領する
D)EDIのシステムを使って自動処理する
一番効率的なのはD)ですが、コストやシステム設計などを
考えると難易度は高いです。
B)に関しては、自社のシステムが物流会社が利用していい
機能だけにアクセス制限ができるか権限設定の仕様を
確認する必要があります。
C)に関しては出荷指示や出荷完了報告のファイルフォーマットが
自社の仕様に合わせることができるか物流会社と調整が必要です。
物流会社の仕様に合わせることになると自社のシステム仕様を
変えるか毎回、ファイルの加工が発生してしまいます。
A)は作業の手間やミス、紙などのコストを考えると避けたい
ですね。
ネットショップを運営されている方で、
自社で行っている商品在庫管理・出荷管理を
将来的にアウトソーシングすることを
ご検討の方も多いかと思います。
物流のアウトソーシングとは、以下の業務を
物流専門会社に任せることになります。
(1)(製造元、仕入先からの)商品の入庫・検品
(2) 商品の保管
(3)(注文のあった)商品の梱包・出荷手続き
出荷手続きはクロネコや佐川急便などの宅配業者に
渡すまでの作業になります。
専門会社から(1)~(3)それぞれに料金が請求されます。
これに宅配業者に支払う分の合計がアウトソーシング後の
コストとなります。
最近は、(1)~(3)をまとめて1商品あたり幾らのように
料金設定している会社もあるようです。
アウトソーシング先の決定にはコストだけでなく、次のことを
留意する必要があります。
1.物流会社のメイン取引はBtoB
BtoCを行う会社も増えてはいますが、まだ、多くの会社の
メインの取引は企業間取引(BtoB)です。
したがって、BtoCに関してどの程度実績があるのどうかの
見極めが大切です。
2.BtoCの方がBtoCより高い品質が求められる
BtoBの会社の品質が悪いというわけではありません。
しかし、BtoBでは長年の取引関係で許されるような事象
(納期の遅延など)がBtoCでは致命的なミスになりかねません。
お客様には物流会社のミスという説明は通用しません。
万が一、口コミサイトなどに書かれてしまうと噂が広まり、
売上ダウンにつながりかねません。
1と2を考慮してコストと品質のバランスをとることが
重要です。
次回はシステムに関して書きます。
自社で行っている商品在庫管理・出荷管理を
将来的にアウトソーシングすることを
ご検討の方も多いかと思います。
物流のアウトソーシングとは、以下の業務を
物流専門会社に任せることになります。
(1)(製造元、仕入先からの)商品の入庫・検品
(2) 商品の保管
(3)(注文のあった)商品の梱包・出荷手続き
出荷手続きはクロネコや佐川急便などの宅配業者に
渡すまでの作業になります。
専門会社から(1)~(3)それぞれに料金が請求されます。
これに宅配業者に支払う分の合計がアウトソーシング後の
コストとなります。
最近は、(1)~(3)をまとめて1商品あたり幾らのように
料金設定している会社もあるようです。
アウトソーシング先の決定にはコストだけでなく、次のことを
留意する必要があります。
1.物流会社のメイン取引はBtoB
BtoCを行う会社も増えてはいますが、まだ、多くの会社の
メインの取引は企業間取引(BtoB)です。
したがって、BtoCに関してどの程度実績があるのどうかの
見極めが大切です。
2.BtoCの方がBtoCより高い品質が求められる
BtoBの会社の品質が悪いというわけではありません。
しかし、BtoBでは長年の取引関係で許されるような事象
(納期の遅延など)がBtoCでは致命的なミスになりかねません。
お客様には物流会社のミスという説明は通用しません。
万が一、口コミサイトなどに書かれてしまうと噂が広まり、
売上ダウンにつながりかねません。
1と2を考慮してコストと品質のバランスをとることが
重要です。
次回はシステムに関して書きます。