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MOONAGE

毎日の出来事、思うこと、本や映画・音楽の感想など、徒然なるままに・・・

どうも「あの件」について、納得がいかない。

(すみません、キーワード検索で引っかかるとめんどくさそうなので、曖昧に;;;)


私は科学には全く明るくないので、内容的にとやかく言うことはできませんが、

ネット上で、あの発表に対し、匿名での反論が持ち上がってから、

この問題が大きく浮上することになったと聞いています。



納得できない点①

そういう匿名の反論がなければ、公はそれで良しとしてしまっていたのではないのか?

一度は鳴り物入りではやし立てたのはなぜか?

おかしいと思ったら、どうして発表を見合わせさせたり、思いとどまらせたりできなかったのか?

それをどうして騒ぎが大きくなってから、「今さらながら」の感で、再調査などをするのか。

上席の者、共同研究者には責任はないのか?


科学の世界ではわかりませんが、会社ならそんな風に考えますよね・・・



納得できない点②

これは毎度のことです。

あれだけ本筋とは違うことでも囃し立てておいて、

今度は全力で再起不能になるまで叩き潰すようなことをする・・・

全部とは言いませんが、マスコミはどうしてそういう報道しかできないんだろう???

あれを毎度やるから、その風潮がいろいろなところに蔓延して、

ひいては、子供のいじめの原因なんかにもなっているような気がしています。


悪いところと擁護すべきところと、両面を公正に伝えればいいのに、

「この人は悪で行こう!」と決めたら、もう悪人に仕上げて、ステレオタイプに報道する。

どこかで揚げ足をとろうと、突っ込みどころを探す・・・

日本人は、メディアリテラシーの勉強をほとんどしてきていないから、

テレビの・・・それも無責任なタレントコメンテーターの言うことを、吟味なしで100%信じてしまったりします。

はあ・・・って感じです。


またまた、まったくあさっての方向で、バッシングしたり、興味本位のことを書いたりする・・・

もう、お話にならないです。





今回の事象だけに限らず、

どうもそういう風潮が私は嫌でたまりません。


確かに間違っているところがあれば、

(この事象についての真偽は分かりませんが)

正す必要があります。

そこはまっすぐ「違う!」と言うべきだと思うし、フェアに論争をすればいいと思います。


しかし、間違いをきちんと諭す、チャンスを与える、

そしてそれを後世につなげる、未来につなげる・・・

と言うことをしていかない限り、人は育たないし、国も育ちません。


間違いを正す必要はあっても、そのひとを潰す必要は全くない・・・

教育機関はそんなことを目的とはしていないでしょう?

まあ、いろいろドロドロしたものはあるんでしょうけれど;;;


若い人がいろいろなことにチャレンジしていかれるように、

年長者は門戸を広げ、チャンスを与え、経済的に支援し、時には責任をとる・・・

そうでないといけないよなあ・・・と思うんですけれどもね。




今回の研究は、明るい未来につながる明るい研究です。

彼女の研究が、未来への一石を投じているのなら、ぜひ繋げていってほしいと考えます。



私は「成果主義」オンリーというのが、実はあんまり好きではありません。

人間、そんな完璧に生きられるはずがないし、

皆どこかで失敗をし、それを糧にここまで生きてきていると思うからです。

失敗が許されないのなら、ほんの一握りの人しか、生きている価値はなく、

他はいてもいなくても同じ人・・・ということになってしまう。


そんなことは絶対にないでしょう?


躓いて、学習して、再チャレンジの場をもらって、また一つ大きくなっていく・・・

それでいいんじゃないですか?

どうして執拗に、必要以上に、失敗や過ちを叩くんだろう・・・

(倫理的、人道的に許せないことはもちろんありますけれどもね)

叩く方はそこまで完璧な人間なんでしょうか?

子供を育てた経験のある人なら、そんな風に思いませんか?


かなり偏った見方であるとは思いますが、お許しください。

非常にもやもやとした気持ちになったので、気持ちを文章化してみました。

少し暖かくなりました。


昨日は、みなさんがFacebookに載せていて、ちょっと見てみたいなあと思っていた、

横浜スタジアム隣、横浜公園のチューリップを見に行ってきました。



本当にたくさんの種類のチューリップがあってびっくり。

お友達とも話したのですが、チューリップを見ていると自然と笑顔になるねって・・・

最近は花びらがとがった種類のものもありますが、

茎の先にひとつ・・・

まあるいお花がついていて、愛らしいですよね。

ほっこりとした気分になれます。




自分のお気に入りの一枚はこれです♪

優しく、品のある色でしょ?


若いころはピンク色ってあまり好きではなかったんですが、

このところ、好きな色になりました。

洋服や小物にも取り入れるようになってきたし、

ローズクォーツでできたブレスレッドも、よくしています。

年を取った証拠かな???(^_^;)



ここのところ、やっと新聞を読んだり、本を読んだり、音楽を聴いたりする余裕が戻ってきました。


正直、何か月もまともに新聞を読んでいなかったんです。

お恥ずかしながら;;;

(仕事で必要な時を除いて)

もともとテレビはあまり見ないし、

世情にもどんどん疎くなっていっていたし、

どんな本が出ているのか、どんなニュースがあるのか、

はっきり言って、もうどうでもいいや・・・と言う日々が続いていました。


座って活字を読む、座ってゆったり音楽を聴く・・・

全然できなかったんです。

好きなことなのに・・・


しかしここ数日、すっと肩の力が抜けて、

お花を見に行く心のゆとりもできたし、

音楽をじっくり聞いてみたり、

ほんの少しずつですが、

大好きな小川洋子さんの短編をゆっくりゆっくり読んでみたり・・・

少しずつできるようになってきました。


フルで働いている人よりも時間の余裕があるはずだし、

子供が小さい人より、自由な時間があったはずなんです。



でも、不思議なほど、何もできなかった・・・

いつも何かに追われている気になっていました。

何でもかんでも自分でかかえてしまっていました。



一人でもがいているうちに、

溺れていくひとのように、一人で無駄に動いて、

必要以上の気苦労をして、疲れてしまって、

沈んでいってしまっていたんでしょうね・・・。


「これはできない」「ちょっと辛い」・・・



それを素直に表明して、人に頼る、力になってもらう・・・

それも大事なことだったんです。

周りにはわかってくださる親切な方がたくさんいたのに、

自分で意固地になっているところもあったんですよね。

できないくせに、できない自分を認めたくなかったのかもしれません・・・


今後も不器用なので、つまづくことが多いと思いますが、

そのときにはどうか、力を貸してくださいm(__)m。


今日は寒い一日でしたね・・・

東京や横浜北部では、雪が降ったとか???

私は逗子の実家に行っていたのですが、逗子では時折ざあっと雷雨がありました。

しかし、雨にぬれた植物は、また元気を取り戻すかのように美しかったです。

これは実家の庭にあった山椒の木・・・。





この1週間は、お花見だったり、野草探しの散策だったり、

何だか植物ばかりを見ていたなあという印象です。





戸塚の柏尾川のお花見に始まり・・・




いつもはお買い物で通っているあの道・・・みなとみらいの桜・・・





逗子の実家に行ってお庭の花を撮ったり、野草探しに出かけたり・・・















植物にそんなに興味があるのかと言われると、そんなこともないし、

自分で育てることは一切していないんですけれども・・・(^_^;)、

お花が咲いている姿とか、緑の美しさとか・・・

その自然の中の一瞬を見たり、

写真に収めたりするのはすごく好きなんです。


まあ・・・昔から、図鑑を眺めるのは好きでしたが・・・。


今日も山道に入ったら、竹林があって、

そこで竹と竹がこすれて、ぎぃ・・・・っと音を立てていました。

ときどき高い音になって、まるで子供の泣く声にそっくりな音が出たりして、

ちょっと怖いような気もしました・・・。

ちょっと遠野物語のような民話の題材にもなりそうでしょ・・・?



耳を澄ませると、自然が鳴っているんですよね。

鳥の声、植物が風に揺れる音、虫の声、雨の音、大地に水がしみこむ音・・・

空気にも音があるような気がします。



大地の鳴る音・・・というのかな?



少し前にも、自然の中の公園のベンチに座って、

目をつぶって、耳を澄ませて、自然の音を聴いていたことがありました。



ヒーリング・・・まあ、そんな言葉もありますけれど、

自然の癒しの力は、本当に大きなものだと思います。



「生きている」



その強さ、輝き、優しさ、そして儚さ・・・



人間が生きていくとなると、


損をしてはいけない、

うかつに信じてはいけない、

いい顔をしていなくてはいけない、

うまくやっていかなければいけない、

嫌でも「はい」といわなくてはいけない、

ひとと違っていてはいけない、


とにかく、いろいろなことに縛られっぱなしで、

自然体でいられないことが多いですから・・・。



「あなたがそこにいてくれて・・・ただそれだけでいいじゃない」



そんなありかたも、「アリ」かなと・・・

自然の中に入ると、そんな風に思うのです。



このところの私は、本当にダメダメでした。

もう何もしたくなくなってしまったり、やる気が出なかったり、

特に自分に何ができるのか、なんだか全然わからなくなってしまっていたり、

思いつけなかったり、気が付けなかったり、

マイナスの方向にしか、ものごとが考えられなくなっていました。



でも、生きていて・・・

こんな風に自然を愛でている私がいて・・・

それで、柔らかく包み込まれるような空気に触れて、

シンプルにものごとを見ることができそうな気持になっていて・・・



それだけでもいいのかな・・・と。



疲れてしまったら、こんな風に自然の音や言葉を聴きに来るのもいいかもしれませんね。

ものすごい風の一日でした。

桜が散ってしまったらどうしようと思いましたが、まだ咲き始めたばかり・・・

まだまだ頑張ってくれているようです。


そんな荒天の中、音楽の師匠であるMさんの出演する袖ヶ浦交響楽団のスプリングコンサートに行ってまいりました。





前半はアンサンブル、後半は管弦楽曲・・・と言うプログラム。


まずは弦楽合奏が登場。

ちょっと難しい曲続きになってしまったかな???という印象。

正確さを求められる速いパッセージが次々と登場する、

グリーグの「ホルベアの時代から」の前奏曲と、モーツァルトの「ディヴェルティメント」K138.

・・・と言う組み合わせ。

余裕のなさが前面に出てしまった感じ・・・でしょうか・・・


これは我々の合唱にも言えることだと思うのですが、

譜面にかじりついてしまうイメージ。

これを越えられると、表現だったり、和声を楽しむ余裕が出てくるんでしょうね。

ちょっと自分のことを棚に上げすぎかな;;;(^_^;)


グリーグのホルベルグ組曲は大好きな曲なので、

ちょっとまた取り出して聴いてみたくなりました。

前奏曲は特に、若々しいはつらつとした希望と情熱に満ちた曲ですよね。


ルートの5重奏は、東北の震災からの復興にちなんで作られた曲だとか・・・

美しいメロディと、個々の「うたう気持ち」が伝わってくる一曲となりました。

素敵な曲ですね・・・



さて師匠登場。

ジャズの要素を含む「フリッパリーズ」という曲で・・・ホルンアンサンブルです。

ホルンで「食った」リズムを表現するのが難しそう・・・と思いましたが、

師匠の音はアタックがあるので、かっこよかったですよ!!

こんな形のホルンアンサンブル・・・なんだか新しい感じ!!


また金管アンサンブルも、ドラムセットを入れて、

007のテーマや、シングシングシングなどを含むスウィングメドレーを披露してくれましたが、

とても楽しめるステージになりました。

(手拍子とか起こっちゃうかな?と思いましたが、起こらなかったですね;;;)

私は木管だったので、金管はこういう時に聴き映え、ステージ映えがするよなあ・・・と、やっかんでおります・・・笑。

非常に美味しいです。かっこいいです。はい。

後半は「運命の力」の序曲と、「アルルの女」第2組曲。

これは両方とも吹奏楽で吹いた経験があります。


「運命の力」のフィナーレ部分は、容赦なく速いな・・・と思いました(笑)。


あそこは弦だとそんなに難しくないのかなあ・・・

クラリネットで吹いていた時には、玉砕に近かったです;;;

しかし、この曲の弦パートを、よくクラリネットで吹いていたよな・・・と、我ながら;;;

(吹奏楽バージョンだと、ヴァイオリンを1st&2ndクラ、ヴィオラを3rdクラと分けて吹くことが多いのです)


昨日の湘フィルの練習の時のマエストロの言葉ではないですが、

やっぱりイタリア人は情熱の爆発なんだろうなあ・・・;;;



「アルルの女」は弦パートが重厚に鳴っていたと思います。

サックスの方は、エキストラだったのでしょうか?

素敵な音でしたね・・・フルートソロとのかぶりの部分は、・・・遠慮?(^_^;)

とはいえ、ピアノでも美しい音で鳴っていました・・・



アルルの女も、本当に美しいメロディの数々がありますよね・・・


美しいメロディの歌い方・・・これは私の課題でもあります。

美しいメロディがあって、それをどう歌いたいか(演奏したいか)・・・どう届けたいか・・・

1・2・3・4の拍子だけではなくて、

強弱だったり、揺れだったり、音色だったり、表現したい情景・背景だったり・・・

はたまた他のパートとの関連性だったり、和声の関係だったり・・・

そんなことをあれこれ考えながら、神経をもっと使って・・・


それが音楽の楽しさであり、難しさなんだろうな・・・。


しかし、師匠の音は「立って」いるので、すぐわかるなあと思いました・・・。

今回はファミリーコンサート的なプログラムでしたが、

次回は交響曲ですよね。楽しみにしています。



行きはアクアライン経由の高速バスで行ったのですが(横浜から30分強で袖ヶ浦まで着きます)、

帰りはアクアラインが強風のため、通行止めに・・・(>_<)


内房線でぐるっと回って帰ることになりました;;;


遠かった・・・(^_^;)。2時間弱・・・。


さながら、沿線の菜の花や桜を見ながら、小旅行気分でかえりましたとさ・・・(^_^;)。



春らしい陽気になりました。

桜もかなり花開いてきています。

花粉症のない私にとってはいい季節なのですが・・・

花粉症の皆様におかれましては、本当に大変そうで;;;(>_<)

お大事になさってくださいませm(__)m


今日は、高校時代のブラスの先輩・後輩が出演している、

「歌・クラリネット・ピアノによるトリオコンサート」・・・に伺いました。

なかなか面白い組み合わせなので、どんなコンサートになるのか楽しみでした。






シュポアに始まって、ブラームス、ヴェルディ、ドビュッシー・シューベルトと盛りだくさん!!


クラリネットの先輩、前沢実氏は鎌倉交響楽団でトップを吹かれている方で、

な、なんとあらためて経歴を見たら・・・

最近私が大注目している(^_^;)、(湘フィルもグロリアオケでいつもお世話になっている)新日フィルの鈴木高通さんに師事していると書かれているではないですか・・・

びっくりしました。世界は狭いなあ・・・(^_^;)。


ブラームスのクラリネットソナタ・・・

難曲ですよね。

ピアノの方(高須亜紀子さん)もブラームスの「間奏曲」を弾かれていたのですが、

やっぱりブラームスって、硬さと柔らかさの表裏一体感がいいなあと思います。

いかにも「ドイツ」の重々しさと、垣間見せるロマンティックさ・・・



相変わらず美しい音でした。


会場が集会室ということで、響きがデッドなところだったので、

演奏する方は大変なのかなと思いましたが・・・


今回、ソプラノの岩本直子さんの歌を初めて聴きました。

もともとブラスではホルンを吹かれていたので、歌を専攻しているのは知っていたのですが、

歌手である彼女と対面するのは初めて!!

実は、私が母校に教育実習に行ったときに、彼女のクラスで世界史の授業をしたのですよね;;;(^_^;) 俄か教え子・・・でもあるのです;;;



椿姫より「不思議だわ~花から花へ」、「岩上の羊飼い」などなどを歌っていらっしゃいましたが、

とにかく、幸せそうに歌うんですよ・・・彼女。

あんなに幸せそうに歌う人を見るのは初めて・・・と言うくらいに。

ああ、いいなあと思いました。

こちらまで、ほっこり優しい気分になります・・・


彼女の歌うヴィオレッタ・・・よかったですよ。

「不思議だわ~花から花へ」・・・これも難しいですが・・・情感もたっぷり。

とても素敵でした。

すごく勝気に歌うソプラノの方も多いですが、彼女は優しい感じのヴィオレッタでしたね♪


舞台上から気が付いてくださったようで・・・

覚えてくれているかわからなかったので、ご挨拶もしなくて申し訳なかったですm(__)m。



こういう企画も楽しいなあ・・・

また次回を期待しています!!



演奏会の会場で、これまた高校吹奏楽部のOGとばったり。

少し上の先輩で、現役の時にもいろいろお世話になった方です。

いったいお会いするのは何年ぶり?????

帰りにお茶に誘っていただいて、懐かしい話に花が咲きました。


このところ、高校のブラスのみなさんとはあまり接点がなかったので、

とても懐かしい名前が出てきたりして・・・

facebookでもお友達にしていただきました。

横高ブラスの「副部長会」を結成しようか?などと話も盛り上がり・・・笑。


今日は懐かしい「出会い」の一日でした。



そのあと湘フィルの練習へ・・・


こちらもブラームス「ドイツレクイエム」。

先ほど聞いたブラームスが、参考になったような・・・


今日は2番、4番。


2番はやっぱりかっこよいなあ・・・

3拍子の葬送行進曲。

オケでは2拍めにハープが入るのですが、これがなんだか素敵なんだよなあ・・・


練習では、

オケとの絡みによる、インテンポ感のお話・・・

フレーズの持っていきかた・・・歌い方・・・

「見ろ!」じゃなくて、「ごらんなさい」風に歌わないとね・・・と言うお話・・・(^_^;)。

やっぱりマエストロのご指導はいいなあ、面白いなあ・・・。