facebookの方ではお話をしたのですが・・・
転勤族のオットが、明日、次の任地に向かうことになりました。
もともと、オットの職場は1~2年毎に配置換えがあって、
10年前まではそれに伴い、家族全員で引っ越しをしていたのですが、
娘が小学校高学年になるころに今のマンションを購入し、
オットが単身赴任をする・・・というパターンになりました。
今回はなかなか正式な辞令が交付されなかったので、
支度をする時間も短かったのですが、何とか昨日荷物を出すことができました。
今は引っ越し業界的にも繁忙期なので、どうなることやら…と思っていましたが。
しかし・・・
子供が小さいころの引っ越しは、本当に大変でした。
引っ越し当日まで全然オットがいない・・・と言うことがざらで、
間取りも定かではない、縁もゆかりもない、
まだ見ぬ土地の宿舎に、一人で乗り込んでいくというパワー・・・
これは今ではもうできないかなあと思います。
赤ちゃんの娘を抱え、一人で段ボール何十個分もよく荷造りができたよなあ・・・と(^_^;)。
当時はよくやっていたと思います。
◆
こういう辛さや、訳わからなさをどうにか共有できないかということで、
当時パソコンを全く使えなかったのに、見よう見まねの独学で、
オットの業界の奥さん向けに引っ越しサイトを作ったこともありました。
Windows98の時代かなあ・・・
パソコンが普及し始めたころ・・・
今でもどこかにサイトの名残があるんじゃないかなあ・・・(^_^;)。
個人情報には気を付けつつ(今考えると、かなり甘い個人情報感覚でしたが;;;)、
その土地の病院や公共機関などをまとめたり、
どこの宿舎はどこの幼稚園、学校に通うことになるとか、どんな設備があるとか、
日用品の何はどこに売っているとか・・・
はたまた掲示板を作って、奥さん同士の交流をはかったり・・・
あのころは特に仕事もしていなかったので、それが楽しい活動となっていました。
しかし当時の奥さんレベルのPC普及率はそれほど高くなかったので、
(今みたいに携帯やスマホもなかったし;;;)
思ったほどのアクセスとはなりませんでしたが、まあ、自分ではやりたいことがやれて、
自己満足はしていたかな・・・笑。
子供が大きくなって、転勤をしなくなって、
次の代の後継者にサイトを譲り、隠居しました・・・笑。
いい思い出です。
今の私は、あまり生活感のない、ただただお気楽な感じにしか見えないと思いますので、こんなことをやっていたとは、想像できないかもしれませんね;;;
いちおう、苦労していた時期もありました・・・(^_^;)。
◆
三連休も終わり、かなり暖かくなってきました。
今日外に出たら、桜のつぼみもピンク色になって、そろそろ咲きそうな気配・・・
春がやってきます!!
大好きな春が・・・。
大好きなビル・エヴァンスの「Waltz for Debby」を聴きつつ、
大好きな小川洋子さんの小説を読みつつ、
静かな午後を過ごしました・・・。










