今日は寒い一日でしたね・・・
東京や横浜北部では、雪が降ったとか???
私は逗子の実家に行っていたのですが、逗子では時折ざあっと雷雨がありました。
しかし、雨にぬれた植物は、また元気を取り戻すかのように美しかったです。
これは実家の庭にあった山椒の木・・・。
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この1週間は、お花見だったり、野草探しの散策だったり、
何だか植物ばかりを見ていたなあという印象です。
戸塚の柏尾川のお花見に始まり・・・
いつもはお買い物で通っているあの道・・・みなとみらいの桜・・・
逗子の実家に行ってお庭の花を撮ったり、野草探しに出かけたり・・・
植物にそんなに興味があるのかと言われると、そんなこともないし、
自分で育てることは一切していないんですけれども・・・(^_^;)、
お花が咲いている姿とか、緑の美しさとか・・・
その自然の中の一瞬を見たり、
写真に収めたりするのはすごく好きなんです。
まあ・・・昔から、図鑑を眺めるのは好きでしたが・・・。
今日も山道に入ったら、竹林があって、
そこで竹と竹がこすれて、ぎぃ・・・・っと音を立てていました。
ときどき高い音になって、まるで子供の泣く声にそっくりな音が出たりして、
ちょっと怖いような気もしました・・・。
ちょっと遠野物語のような民話の題材にもなりそうでしょ・・・?
耳を澄ませると、自然が鳴っているんですよね。
鳥の声、植物が風に揺れる音、虫の声、雨の音、大地に水がしみこむ音・・・
空気にも音があるような気がします。
大地の鳴る音・・・というのかな?
少し前にも、自然の中の公園のベンチに座って、
目をつぶって、耳を澄ませて、自然の音を聴いていたことがありました。
ヒーリング・・・まあ、そんな言葉もありますけれど、
自然の癒しの力は、本当に大きなものだと思います。
「生きている」
その強さ、輝き、優しさ、そして儚さ・・・
人間が生きていくとなると、
損をしてはいけない、
うかつに信じてはいけない、
いい顔をしていなくてはいけない、
うまくやっていかなければいけない、
嫌でも「はい」といわなくてはいけない、
ひとと違っていてはいけない、
とにかく、いろいろなことに縛られっぱなしで、
自然体でいられないことが多いですから・・・。
「あなたがそこにいてくれて・・・ただそれだけでいいじゃない」
そんなありかたも、「アリ」かなと・・・
自然の中に入ると、そんな風に思うのです。
このところの私は、本当にダメダメでした。
もう何もしたくなくなってしまったり、やる気が出なかったり、
特に自分に何ができるのか、なんだか全然わからなくなってしまっていたり、
思いつけなかったり、気が付けなかったり、
マイナスの方向にしか、ものごとが考えられなくなっていました。
でも、生きていて・・・
こんな風に自然を愛でている私がいて・・・
それで、柔らかく包み込まれるような空気に触れて、
シンプルにものごとを見ることができそうな気持になっていて・・・
それだけでもいいのかな・・・と。
疲れてしまったら、こんな風に自然の音や言葉を聴きに来るのもいいかもしれませんね。










