FMくらしきで西城秀樹特集生放送 | アルテカルチャー高松で、講師も生徒も共に学べる喜びを!

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4月30日(土)13時から16時
テッセイのそうじゃ総社3時間特番
生放送に、お手伝い出演させてもらいました。



3時間で納まりきらないほどの内容です。
皆さんからのお手紙もドンドン読み上げてくださいます。



私にとって生放送でお話しすることに
とっても不安もあり、相当緊張して、でかけていきました。

19歳の時に秀樹さんと撮影した2ショット写真
LPレコード、CD、書籍、うどんのお土産等
スーツケースに詰め込み持参しました。


いつものように、瀬戸大橋を渡り始めると見える
35年前に秀樹さんがイベントで歌ってた会場と
広島方面の海を見て、いざ岡山へ。



こちらがスタジオ入口



今からお世話になる
白いシャツの方がテッセイさん
お隣が FMくらしきの大谷さん
お二人がお持ちの書籍とDVDは
リスナープレゼントです。



こんなクッキーも 


こんなお煎餅も


そろそろ、メッセージをいただいた方々のご自宅に
届いてる頃でないかと。

キャー 秀樹様が!! と大喜びの方が
出てきてるのでないかと。



お煎餅は、お手伝いのご褒美として
私が、頂戴したものです。

そして今日、こちらの煎餅から、いただきました。
「この曲が好き」って番組でもお話ししたものから



番組の内容より、食レポみたいになってますが

スタジオ到着後には、こんなランチまで
準備いただきました。

返し寿司
初めていただいたお寿司、美味しすぎて感激でした。



ラジオ内容は、どうだったかって。

すっごく大量な原稿が緻密に計画されてました。
喋って、曲いって、ここで何時何分。

オミゴトな進行です。全て時間通りです。
でも、それを感じさせない ユルユルユル感が
テッセイさんにあるんです。

どんどん巻き込まれていき
自分の気持ちが優しくなれて
普段なら、そんな切り替えしは、しないだろうと
自分でもわかるような愛の手を入れてる。

秀樹さんとも想い出をお話しいただく
電話ゲストの方とも、全く初めてとは
感じないほどの、ワキアイアイ。

どうして、そうなっていくのかと
よ~く聞いていました。

テッセイさんは何かのトークの後に
必ず「ありがとうございます」とおっしゃいます。

そこだ!!!
私は見っけました テッセイ流を。


チャレンジコーナー(急にできたらしい)


西城秀樹、「走れ正直者」を、生ギターで
歌ってくださった 松本圭介さんと
3人で撮影した写真です。

放送始まって1時間くらいで、こんなに
打ち解けた笑顔になってます。



           上矢印

テッセイさんがお座りの方に向かって
秀樹さんのポスターが貼ってます。

ずっと秀樹さんに見つめられて
進行して、秀樹に守ってもらってた気がしたと
おっしゃってました。



秀樹の歌声は永遠です。
私達の青春と共に、心の中で生き続けていきます。

秀樹ありがとう、いつまでも歌い続けてください。



テッセイさんは番組を締めました。

秀友さんの、心あるメッセージ
番組途中でも、お礼のメッセージが入る
また、それを読み上げる

あっと言う間の3時間でした。


終わったあと、グッタリですと
テッセイさん。でも楽しかったと。

私は笑ってただけですから
まだいけるよ、まだ1時間大丈夫って(笑)


リクエスト曲で、おかけできなかったもの多々

そして、秀樹さんがカバーした曲に
テッセイさんは惚れたものあり

たとえば
虹とスニーカーの頃
時代
いとしのエリー 


第3弾の秀樹特集では
カバー曲をとおっしゃってました。


今回の倉敷FMだけでなく
コミュニティーFM局が、西城秀樹さんの
50周年を祝う企画、そしてそこで担当の方々が
秀樹さんの良さを確認いただき、知らない方に
知ってほしいな。
曲だけでなく生き様にも惚れますと
そんな動きが出てるこの頃です。

まだまだ私達にできることが
ありそうです。

くらしきFMさん
テッセイさん 

ありがとうございました。


 

岡山在住の秀友さんもスタジオにお立ち寄り
いただき、急遽出演。

帰りは2人で、お疲れ様会をして
帰宅しました。

 


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