第３回セミナーコンテスト高松 無事に終わりました。
最後のご挨拶での勘違いによって話せなかったこと
（こんな感じで前に立ってました）
セミナーコンテストを産み出された
パーソナルブランド協会 代表 立石剛さん よりいただいた
お題は
「セミコンを通じて世の中をどう変えたいのか
何故セミコンを主催するのか」
それは
学びたい変わりたい、そう考える方々の
一番身近な所で仕事をしているからです。
私はカルチャーを経営し講座作りから全てを
運営しています。
民間のカルチャーセンターの店長時代からすると
１７年間、受講手続きをさせていただいた
お客様は延べにして１万人以上にもなります。
簡単なお問合せのお電話やご来店を足し算したら
どれくらいの方と出会ったのかわかりません。
何かを始めたいと思う方の応援の毎日です。
店長として没頭していた時代には不満ばかりでした。
どんどんアイディアがでてきて楽しいのに
会社の体制が悪いとなげいてました。
そこで起業を決意し７年になります。
知りたい！学びたい！変わりたい！
カルチャーの受付だからこそ
世の中の一番身近な方を
輝かせることができると私は思っています。
学ぶことで世界が拡がる
そんな仲間の輪を拡げたい
誰も最初は素人です。セミナー講師でもありません。
ただ学びたいと思ったことが始まりだと思います。
セミナーコンテストの主旨
人と社会を輝かすセミナー講師の輩出
輝く方の入口、輝きたい方を応援のカルチャーで
いたいと思います。
誰も自分が講師になれるとは思っていません。
そのきっかけは、学びから始まると思い
セミコンを主催させてもらっています。
３回目大会では卒業生コーナーがありました。
スペシャルムービーでの連鎖と循環は
３回大会の方針です。
誰に影響を受け、どんな言葉に心が動き
繋がる。
高松セミコンスタッフの仲間として
ひとつも事を作り上げれた喜びは
最高でした。
歴史の浅い高松が全国大会でいただいた
「ベストセミナー運営賞」
チームを評価いただきました。
今年は 輪の和をつなぐこと、そして幸せになること
ピース賞を狙いたいです。
（そんな名前の賞はありませんがあったらいいな～と）
セミコン高松のメンバー最高です。
最幸チーム高松
立石さん 、戸田さん ありがとうございます。
こうやって毎回開催できているのも協会のお蔭様です。
☆第４回目大会 は １１月１日（日）13：20～です。
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