こんばんは。
今日はボゴムさんとユジョンちゃん、「雲が描いた月明り」の話題です。
今日で、ボゴムさんの兵役が残り1年となりました!
SNSは、この話題でもちきりですね
ボゴムさんが昨年8月31に入隊した時は、1年8ヵ月も不在で寂しいなと思ったんですが、たくさんの作品を撮影して行ってくれたお陰で、話題が尽きませんね。
ありがとう、ボゴムさん
日本で映画「徐福(ソボク)」を見られる日を楽しみにしています。
さて、ここからはユジョンちゃんの話題です。
本日、ラネージュの動画がYouTubeにアップされました。
「むやみに付着しないよう、ネオに密着。ラネージュネオクッション」
猫の喉をなでなで 猫、うっとり
ちょっとクールに
ユジョンちゃん、細すぎ! ちゃんと食べてる~?
幻想的で美しい
そして、ラネージュからこちらの写真も出ています。→引用元
この撮影現場の動画が、ラネージュのSNSに投稿されています。
飛んで行ってご覧ください。→リンク先
ユジョンちゃんは犬や猫が大好きだから、この撮影は楽しかったかも
ラネージュから、他にもこんな写真が出ていますよ。→引用元
ユジョンちゃんはスッピンでも綺麗だよ
どの写真もきれい
ユジョンちゃん、ドラマとCF撮影で忙しそう。元気で頑張って!
話は変わって、4月28日のブログに『雲が描いた月明り』の和訳本を購入したことを書きました。
と~っても楽しく読んでいるんですが、気になった点が3つあります。
1つ目は、ヨンの名台詞、「私の人」が「僕のもの」と翻訳されていたこと!! えーーっ!!(; ゚Д゚)
「許さない、私の人だ」
やっぱりドラマファンとしては、「私の人」の方が良い~~!!
「僕のもの」だと、「者」なのか「物」なのか気になっちゃうし…。
ちなみに上のドラマの場面は小説にはありません。
小説ではかなり早い段階で「私の人」…じゃなかった、「僕のもの」が出てきます。
あと2つ気になったことは、私がフォローさせて頂いているブログ様が書かれていて、私も大きく頷きました。是非飛んで行って、ご覧ください↑
その2つはこちらです。
ヨンの1人称が「僕」と翻訳されていたこと。
ヨンの性格と世子という身分から考えると、「私」の方がしっくりくるような気がします
↑第1話は、本当は1時間以上あるんですが、レンタル用は変な所で終わっています
そしてラオンがヨンにつけた愛称「花草書生(ファッチョソセン)」が、「温室の花の君様」と翻訳されていたこと。上品ですが、ちょっと長いような…。
ドラマでは「花若様」と翻訳されていましたが、これは名訳だったと思います。
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
ここまでご覧下さり、ありがとうございました
画像を引用させて頂きました。ありがとうございました。
2016年8月17日 ユジョンちゃんのインスタ投稿「蜜のように甘い 雲が描いた月明り」
蜜より甘かったね