相続税の「ダブルの非課税枠」って最近言われているようですが、
①生命保険金の非課税枠
②贈与税の基礎控除(暦年贈与)
については、相続がそんなに近くなくても、また相続税対策がそんなに必要ないような状況でも、将来何があってどんな状況になるかはわからないので、知っておいた方がよさそう。
①生命保険金の非課税枠とは、「500万円×法定相続人の数」のことです。
②贈与税の基礎控除(暦年贈与)とは、「贈与を受ける人1人につき、年間110万円」です。
相続が発生した際、①と②の合算額が、相続財産から控除されて相続税が課されるのです。
ただし、②の暦年贈与については、相続開始前3年以内の分は相続財産に加算されます。
最近は昔と比べると相続税が発生する人たちが多くなっているので、うまく活用した方がいいですね。
女性のキャリア、経理・労務・人事関係、ひとり親家計の得意な女性FP(日本ファイナンシャルプランナー協会会員)のオフィスです。セミナー講師、執筆を主に行っています。

