生活保護の受給者はいまや200万人を超えています。
そんななか、日本は世界でまれにみる、国籍(日本国籍)のない外国人にも支給しているという現実があります。
我が国の生活保護の基本原理は、
① 国家責任による最低生活保護の原理
→憲法25条の理念に則り、最低限度の生活保護をするとともに自立を助長する。
② 無差別平等の原理
→生活に困窮する全ての国民は法の要件を満たす限り無差別平等に生活保護を受ける。
③ 最低生活保護の原理
→最低限度の生活とは、健康で文化的な生活水準を維持できるということ。
④ 補足性の原理
→困窮する程度に応じて、資産、能力等最低限度の生活維持活用することが要件。
女性のキャリア、経理・労務・人事関係、ひとり親家計の得意な女性FP(日本ファイナンシャルプランナー協会会員)のオフィスです。セミナー講師、執筆を主に行っています。
