200220 キュヒョン記事⑤(スターtoday訳) | Blue Sky☁°

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*意訳誤訳あります*

 

 

 

 

 

 

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[インタビュー①]‘笑う男’キュヒョン“4年ぶりのミュージカル カムバック,自身の代表作の象徴になり続けるように”
   


'웃는 남자'로 4년만에 뮤지컬 무대에 복귀한 슈퍼주니어 규현. 제공│SM엔터테인먼트


グループSuperjuniorのメンバーキュヒョン(本名 チョギュヒョン, 32)は誰よりも忙しい毎日を過ごしている。tvNバラエティー番組‘新西遊記7’の放送終了後すぐにミュージカル‘笑う男’に出演している。ここで最近Superjunior正規9集を発売、新しいアルバムで活動中でもある。

キュヒョンはこのように忙しい中でもミュージカル‘笑う男’の広報のため一肌脱いだ。除隊後に選択した初ミュージカル‘笑う男’に対する愛情が並々ならぬためだ。

“実は除隊後に他の作品がいくつか入ってきました。‘笑う男’は社会服務要員の時に初演を興味深く見た作品です。2回も観たんです。当時ミュージカル関係者が‘次回の‘笑う男’一緒にやらなきゃ’と言ったのを笑い流しましたが、その後ずっと思い出したんです。‘笑う男’でミュージカルの舞台にカムバックしたかったです。”

 ‘笑う男’は大文豪ヴィクトルユーゴ―の小説‘笑う男(L’Homme qui rit)‘(1869)を原作とした創作ミュージカルだ。身分差別が激しかった17世紀の演劇を背景として悲しみも笑う男グウィンプレンの悲劇的な話を叙情的に描き出す。

実際、キュヒョンに‘笑う男’は負担が大きい舞台だった。‘モーツァルト!’(2016)以降4年ぶりにミュージカルの舞台に上がることになったためだ。“プレッシャーが大きかったです。最後の作品が2016年なので急にミュージカルの舞台に上がろうとするのがとても怖かったです。勘が鈍ってそうで。演技もずっとやってなくて,とても心配でした。俳優方と顔合わせをする時たくさん助けてくれと言い, 時間になる度練習に参加しました。おかげでもっと自信が出たと思います。”

キュヒョンはイソクフン,パクガンヒョン,スホ(EXO)と一緒に‘笑う男’で下層民から貴族に激変するグウィンプレン役を担当した。キュヒョンはグウィンプレンの純粋な内面と子供のような姿,そして急激に変わる現実に順応するもずっと起こる心境変化を繊細に描き出しつつ存在感を誇る。

“いつも他の俳優方と違うようにやってていると思います。パクガンヒョンは練習をしながらも感じますが本当に上手いです。弟で後輩ですがたくさん教えられます。イソクフンヒョンは歌手として親しいですがミュージカルをする姿を初めて見ました。元々好きですが新しい面を発見したみたいです。スホは前からよく知ってる弟です。EXOではかっこいいリーダーですが僕にだけは来ると赤ちゃんになるんです。お互い忙しく頻繁に会えませんでしたがミュージカルのおかげで頻繁に会ってとても良かったです。”

규현은

 

 

キュヒョンは‘笑う男’のため特別に先輩アイドル歌手であると同時にミュージカル俳優のオクジュヒョンに4時間余りの授業を受けてもいたと。

オクジュヒョン先輩が‘笑う男’の練習映像を見て‘心残りな部分がある。助けてあげたい。’と連絡をくださいました。本当に情熱的に教えてくださいました。4時間、発声から発音をする時に感情表現をしやすいやり方,公演が終わった後の喉の管理方法まで詳細に教えてくださいました。その間、数回程度でしたが,‘レベッカ’に出演しつつ忙しい中僕のためにたくさんの時間を割いてくださってとても感謝しています。個人的にも大きな助けになりました。”

‘笑う男’は来る3月1日までソウル芸術の殿堂オペラ劇場で公演される。キュヒョンの‘笑う男’の最終公演は2月29日だ

キュヒョンは“最終公演まで失敗なく完璧に終わらせたい”という勢いを現した。 “僕が満足することも重要ですがご覧になるペンの方が満足しなければならないと思います。僕のペンたちは‘これはキュヒョンの代表作だ’,‘すごくよく似合ってる’と褒めてくださってるんです。最終公演までその賞賛が続けられるように最善を尽くしたいです。”

 

 

 

 

 

 

 

[インタビュー②]‘笑う男’キュヒョン“もう一度生まれ変わってもアイドルになりたい”

 
 


그룹 슈퍼주니어 멤버 겸 뮤지컬 배우 규현은

 

 

 

グループSuperjuniorのメンバーキュヒョン(本名チョギュヒョン, 32)は2010年のミュージカル‘三銃士’のダルタニアン役で舞台デビューした。

キュヒョンは“Superjuniorのメンバーではあるがペンたち以外は知らない未熟な人だった”と自己評価した。“初めてミュージカル側から出演オファーが来ました。僕に何でも機会が来たらいいなと思ってたので‘まさにこれだ’と思いました。一生懸命やらなければと思いました。愛情を持って始めました。初めは地下鉄に乗って練習室に通ってたんです。やりながら楽しくて,公演を観に来てくださるペンたちも楽しそうなのでずっとミュージカルをやるようになりました。”

いつの間にかミュージカルデビュー10周年,11年目ミュージカル俳優になったキュヒョンはミュージカル‘笑う男’に出演中だ。ミュージカル‘笑う男’は世界的な大文豪ビクトルユーゴーの小説‘笑う男(L’Homme qui rit)‘(1869)を原作とした創作ミュージカルだ。 身分差別が激しかった17世紀イギリスを背景として悲しみも笑う男、グウィンプレンの悲劇的な話を叙情的に描き出す。

キュヒョンはイソクフン,パクガンヒョン,スホ(EXO)と一緒に‘笑う男’で下層民から貴族に激変するグウィンプレン役を担当した。

“今回のミュージカルをやりながら喉の管理をもっとやろうと公演前日に最大限喋らないようにします。加湿器も追加で取り付けておいたりもしました。最大限、休みの時間を減らすと思います。お酒も結構減らしました。 禁酒はできず,たくさん減らしました。”

ミュージカル俳優キュヒョンも忙しいが本業のSuperjuniorの活動とバラエティー出演もずっと続ける計画だ。“Superjuniorが今年デビュー15周年です。ツアーが終わればチームで新しい姿をお見せすると思います。ミュージカルが終われば新しいバラエティー番組を始めると思います。”

2006年デビューしたSuperjuniorが15周年を迎えた。人生の半分をアイドルとして生きてきたキュヒョンは“もう一度生まれ変わってもアイドルをやりたい”と職業に対する満足感を表した。

“僕はもう一度生まれ変わっても芸能人がやりたくてアイドルがやりたいです。公演する時ペンたちの目を最大限合わせようと努力します。インターネットや媒体を通して僕を見てからそのように愛おしい目で見つめてくれるのか。本当に幸せな職業だと思います。こんなに愛されやすくないので,本当にありがたい職業です。”

キュヒョンはどんなミュージカル俳優になりたいか。

“個人的にはペンたちの通帳状況が大丈夫なミュージカルの舞台にずっと上がりたいです。僕の人気がすごければ出演するミュージカルチケットがすぐ完売になって手に入れられないかもしれませんが,まだその程度ではないんです。手に入れようとすればまた手に入ります。 なのでペンたちに頻繁にお金を使わせてる思い 申し訳なく思います。もっと人気が高くなればすぐ完売してお金を節約できるだろうにと思ったりもします。もっと頑張らなければいけませんね。”

 

 

 

 

 

 

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