住宅ローンはどうなる?
確認しておきたい5つのこと
大切なのは、 「自分たちならどう考えるか」です。
「金利がまた上がったらしい。」
そんなニュースを見て、
家を買うのは待ったほうがいい?
住宅ローンは一気に高くなる?
変動金利を選んでも大丈夫?
そんな不安を感じた方も多いのではないでしょうか。
2026年9月18日、日本銀行は金融政策を変更し、 無担保コールレートを1.25%程度で推移するよう促す方針 を決定しました。
「政策金利1.25%」
=
「住宅ローンが1.25%上がる」
ではありません。
政策金利と住宅ローン金利は別のもの
今回ニュースになった「1.25%」は、日本銀行の金融政策に関する金利です。
私たちが住宅購入のために金融機関から借りる 住宅ローンの適用金利そのものではありません。
さらに、金融機関、商品、借入条件、審査内容などによって、 実際に適用される金利は異なります。
つまりニュースを見て、 「住宅ローンが明日から一律に1.25%上がる」 と考える必要はありません。
「家はいくら?」より
「毎月いくら?」を見る
例えば、
と言われても、それだけで5,000万円の家を買って安心とは限りません。
住宅購入後には、ローン以外にもさまざまな費用が発生します。
+ 管理費
+ 修繕積立金
+ 駐車場代
+ 固定資産税など
だからこれからは、
「変動か固定か」の前に考えたいこと
住宅ローン相談でよくあるのが、
結局どちらがいいですか?」
という質問です。
ですが、その前に確認してほしいことがあります。
生活に余裕が残るか?
今「月15万円なら払える」としても、
月17万円なら?
そのときも生活に余裕がありますか?
貯金、教育費、旅行、趣味、老後資金。
家を買ったことで、 「家のためだけに働く生活」 になってしまっては意味がありません。
では、今は「買わないほうがいい」?
金利のニュースを見ると、
と考える方もいるでしょう。
ただ、
どちらも、少し極端です。
住宅購入は金利だけで決めるものではないからです。
家族構成は?
子どもの進学時期は?
今の家は狭くない?
通勤時間は?
何年住む予定?
それぞれの家庭によって、住宅を購入する意味は違います。
「自分たちにとって、
今買う意味はある?」
今週末、物件を見る前に
確認したい5つのこと
物件を見る前に、まずこの5つを整理してみましょう。
焦らなくても大丈夫です。
よく分からないまま、無理な予算で住宅を購入してしまうこと。
そして逆に、必要以上に不安になり、 自分たちに合う住まいとの出会いまで諦めてしまうこと。
まずは、ひとつずつ数字にしてみる。
それだけでも住宅購入は、ずっと考えやすくなります。
「買い方」を一緒に整理する。
予算。
住宅ローン。
エリア。
将来の生活。
そして、その家を選ぶ理由。
それらを一緒に整理しながら、 「この家なら、自分たちらしく暮らせそう」 と思える住まい探しをサポートします。
参考:日本銀行「金融市場調節方針の変更について」(2026年9月18日公表)
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