卸人~OROSHIBITO~ -329ページ目

幻の・

おいしいお芋はわかった!!


で、どこで何すんねんっ。


って突っ込まれてしまいましたあせる


ので、その後


とうとう、こいつが動いていますニコニコ


アローツリーのスーパーパティシエ



卸人~OROSHIBITO~


王子でっす!!


この王子が只今、製作中ですニコニコ


八百屋のおっちゃんの意見も取り入れ、新たなスイーツを製作中です!!



お店で見かけたら、「王子・・・がんばれ~」といってあげてくださいニコニコ


最高の挙動不審で、返してくれますにひひ


↑(注) 王子はあまり人間慣れしていません(笑)






幻の・・(鳴門金時)

お話をしていると、とにかく丁寧ニコニコ


全てのお話において、消費者の方が喜んでいただけるか? 関わる全ての業者の人達が喜んでくれるか?


色々な考えをもちながら農業をしていくのがわかりましたニコニコ


お芋をつめていく作業のなかにもこだわりが見られました目


どうやったら、消費者のもとに一番いい状態で商品が届くのか。


その疑問にどうやって、答えていくのか


しぶいっす!!


親父 しぶいっす!!


そんなご一家



卸人~OROSHIBITO~

楠さんご一家


こだわり・・・・


じゃなくて、


優しさのかたまりですアップ


「コンセプトは喜んでもらえるために」


ええ感じっす音譜


しかし、こだわりもすごいです


まず、この自然環境



卸人~OROSHIBITO~

この海のそばに畑があります


そして、海に近いというのは、おいしいもの作りの1つの共通部分のような気がします。



卸人~OROSHIBITO~

これ・・・・


どこの写真でしょう!?


実は畑の写真です。


そして、これ。。



卸人~OROSHIBITO~

これ実は、砂浜の写真です!!


ということは、砂浜の砂と、畑の砂は、ほぼ同じ土質でした目


観察するに、砂系の畑は、水はけが良いのです。


ここがおいしさの秘訣ですクラッカー


農作物にいえるのは、お水を与えすぎては駄目なんです。


どちらかというと、ギリギリの過酷な状況下で育つ野菜こそ、こだわり商品のうまれるきっかけです。


沢山 栄養分を与えたからといって、おいしいものができるわけではないのです!!


そう・・・・


それは・・・・


まさにボクサードンッ


生命力をいかに高めるかが、おいしさの始まりなんです合格



卸人~OROSHIBITO~





幻の・・・(鳴門金時編)

実際の芋を貯蔵している倉庫を見せてもらいました。



卸人~OROSHIBITO~

約40坪の温度一定の倉庫に約3ヶ月熟成されてから、出荷されていきます。


なので、夏の炎天下の中を、掘り起こした芋達がここに眠っています目


その眠っている芋達がこれ↓



卸人~OROSHIBITO~

おおおおっアップ


この子達が幻の!!



さわる前からオーラーが・・・


そして



卸人~OROSHIBITO~


ちょっと、お水でみがいてあげるっと、


おおおお目


めちゃキレイ!!


こいつはすごいっアップ


つづ~く