今日のセミナーを振り返って思い出しています。
その中で印象に残った言葉が、「良いものを作る努力」と「良いものであることを伝える努力」の質量は
一緒ということ。
作り手の努力と売り手の努力は比例しなければならない。
そう感じ取りました。
これは、新規事業を取り組む際の話で、でたのですが、店舗を運営し、自社で製造するにあたっては、永遠のテーマのような気がします。
こだわりをもって作り、そのこだわりを真剣にお客様に伝えていく。
どちらか1つでもかけていれば、感動は生まれてこない。
感動は2つが1つになって生まれる。
お互いを尊敬しあわないとそれはうまれない。
なんか人間関係とよく似ていますよね。