少しずつの彩り |  ランゲンディンゲン便り

 ランゲンディンゲン便り

 Brief aus Rangendingen

南ドイツの街、からのお便り
季節のもの、伝統、歴史、豊かな自然、気持ちのまま綴ります。

 

 

 

少しずつ、少しずつ、

 

 

庭が賑やかに、彩りを増しています。

 

 

 

 

亡きママローザの庭から持ってきた「芍薬」

 

 

同輩の妹ウーテの庭からの「ジャーマンアイリス」

 

 

 

 

この家の庭のコンセプトは ”バウエルンガルテン”=「農家の庭」

 

 

それは、色とりどりでなければ、いけないのだそうです。

 

 

 

 

 

<シュミーデ>からの母屋の眺めです。

 

 

 

上にも牛用のベルが吊るしてありますが、

 

 

母屋にも呼び鈴がなく、

 

 

お客は自分の手で、鐘をカランコロン鳴らします。

 

 

 

 

 

 

ここのところ、お天気が悪く、寒い日が続きます。

 

昨日、今日の気温は11度。

 

 

日本はもっともっと夏に違いありませんね。

 

 

 

出盛りになってきた「イチゴ」をこらえきれずに同輩が買ってきたので、

 

ちょっと細めに巻いたロールケーキを午後のお茶用に。

 

 

 

なんとなく「虎皮巻」ふうだなあ、

 

そんな私の心の中の声を誰も知りません。

 

 

 細く巻いたケーキを「女神の腕」と呼ぶ、

 

昔、フランス菓子の本で読んだことが思い出されます。

 

 

 

 

でも、やっぱり「虎」だなあ。

 

そう、思う私は日本人です。

 

 

 

 

 

 

 

庭のスズランをそっと切って飾りました。

 

 

この香り、、

 

こんな可愛いお花と香り。

 

 

誰がこの花に毒がある、と思うでしょうか?

 

 

 

ドイツで咲いているのだから、

 

「ドイツすずらん」に違いない、と思っています。

 

 

 

 

 

 

週末、

 

 

また、遠出をします。

 

 

 

世界遺産の街、「レーゲンスブルグ」へ。

 

 

古楽祭です。

 

 

 

 

 

留守を花たちに頼んで、、

 

 

 

私達がいないところで、

 

こっそり、静かに、会話をしているかもしれない、花たち。

 

 

 

 

来週、また。

 

 

 

よい週末をお過ごしくださいね。

 

 

 

 

❤︎