海外で生活する「非居住者」には日本の銀行口座の維持や投資などは若干ハードルが高い。
完全に無理というわけではないけれども、限られた銀行であったり手続きが必要だったり。
私も海外に引っ越す際は証券口座から資金を引きあげましたし、某都市銀行(以下、A銀行)のみを残しソニー銀行など他の銀行口座は解約しました。
利子なんてたいしてつかず、どんぐりの背比べ。
「A銀行は信用度も高いし使い慣れている。
一つ口座を残しておけば何かあっても困らないでしょう」
なんて、断捨離体質の私は軽い気持ちで口座整理をしてしまいました。
その後日本にあったお金は殆ど使ってしまい、A銀行の口座はすこーしだけ残高を残した状態で放置。
ところが日本には結構頻繁に帰るので、日本の口座にお金がないのって結構不便だったんです。
帰省の度にわざわざ換金するのは面倒だし、手数料もかかかる。
日本生まれ日本育ちの私が、一定の手数料がレートに上乗せされる海外発行のカードを使うっていうのも損した感が半端ない!
その後若干の遺産相続等、諸々の事情でA銀行の残高が再び徐々に増えていきまして。
結果、日本滞在時にさっと引き出せるようになって大変便利になった![]()
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ただ、残高は増えましたが、普通預金だろうが定期預金だろうが金利は変わらなかったこともあり、円預金は全て普通口座に入れて放置していました。
デフレの続く数年前まではその状態で気持ち的にも全然問題ありませんでした。
だけれども、最近のインフレで日本の口座にあるお金は実質目減りしてますよね…![]()
しかも昨今の株高。
A銀行の残高は、日本国内の旅行・食事・買い物などに使っていますが、全額投資していれば売却益や配当でそのくらいまかなえていたかもしれない…。
悲しいかな非居住者の私にはそんな選択肢はありません![]()
引き続き全額普通預金の状態をキープしておりました。
ところが定期預金の利率も無視できない程度に上昇してきましたよね。
そこで先日試しに定期に少しだけ預け入れてみたんです!
前置きが無茶苦茶長かったですね、やっと本題です![]()
非居住者であっても定期預金程度ならばおそらく問題はないだろうなと思いつつも、内容によっては取引制限があるため「もしかしたら無理かもしれない…」と少しドキドキしながら。
その結果・・・
問題なく定期預金口座を開設できましたぁぁ![]()
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普通預金に比べてほんの少し色がつく程度ですが、無いよりはマシ、当面使わない残高は定期預金に預けてしまおうっと。
金利上昇のおかげで年間の電子書籍代位は出せそうです![]()
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もう一つのお題の「後悔していること」ですが。
それは何といっても、引っ越しをしたときにソニー銀行の口座を解約してしまったことです!
今だったらA銀行と比較して1年物定期預金の利率が倍以上…。
ソニー銀行の場合、口座を持っている人は海外住所へ変更できるけれど、一度非居住者になってしまえば新規口座開設は不可…![]()
もし海外に引っ越す前の私に一つアドバイスができるとすれば
「とりあえず、ソニー銀行の口座はそのままにしとけ
!」
って全力で伝えたいです![]()
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