Eittoness
男性だって「誰かのために」を手放したい
「誰かのために」生きているのは
女性だけではなく男性もそうです
でも、男性は社会での
キャリアを優位に築けるからね
子育てのために
キャリアを諦めたりする男性は
極々、少数派だと思う
次男は転勤族でした
入社する時点で分かっていたはずです
結婚していざ子供をもってみると
可愛いすぎて
いずれ来るであろう単身赴任を
受け入れられない
夫婦して転職して東京にUターン
今は、全国に出張で飛び回っているそう
人生とは
思うようにはいかないものです
結局は母親の育児負担が大きい
どうしたってそうなる
わが家を取材にこられた
雑誌サンキュ!さん
一緒に来られたカメラマンさんは
なんと!
処女出版の
『50代もう一度ひとり時間』の表紙を撮影してもらった
林さんでした!
すごい!4年半ぶりの再開です
インタビューを受けていた時に
生活の変化について質問されて
これまで
自分に全く投資してこなかったこと
理由は投資しても回収できないからで
そんな時間やお金があるなら
将来ある子供に投資したいと思っていたからです
それが
子供が独立していくと
自分の時間もできて
やっと
自由にお金を使おうという気になる
回収とか目的とかどうでもよくて
やってみたい
面白そう
という内面から湧き起こった感情を
素直に受け止めて
自分にさせてあげられる
そうなったことがすごい変化だと思っています
手作りのステンドグラスの
ランタンを指して話していると
林さんが「分かるわぁ!」と大共感
子供がある程度になるまでは
万が一ってこともあるし
あれこれ不足の事態を想定して
子供のために策をこうじるけれど
もう大丈夫かな?と思うことを
一つずつ手放していって
やっと自分にもさせてあげようと思えてきた
男には仕事の顔もあるけれど
それじゃない、全く関係ないことを
やる時間も大事にしたい
わが家の仕事が終われば
ウクレレだか
マンドリンだかを
大阪の先生に習いに行かれるそうです
カメラマンと楽器
ほんと、接点らしいものはない
仕事とは違う場所で
サードプレイスを持つことは大事
だとおっしゃってました
平成時代、どうしても女性が
家のことをやって
子育てもひとりでして
という時代背景があるので
「家族のために」生きてきた
って思っちゃうけど
男性の多くも
「家族のために」生きてきたんですものね
取材が終わると
編集者さんも林さんも
「勉強になった」
「考えさせらる」
「自分と向き合いたい」
なんておっしゃりながら
迎えのタクシーに乗っていかれました
そして林さんが
私に「ずいぶん変わられましたねぇ」
なんて言われて
自分じゃ分からないけど
もしそうなら
きっと毎日を変えたからでしょうね
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さて
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