Eittoness
既婚女性は主婦だと思い込んでいた時代
レタスクラブWEBとYahoo!ニュースの
共同関連企画の記事をたまたま見つけました
キャッチコピーはこちら⬇︎
既婚女性、イコール「主婦」?
「主婦」だと思わない既婚女性たち
結婚したら「主婦」になる
当たり前のように思っていたので
パート時代も自分を
無償のハウスキーパーだと思い
いや、人生における活躍の場は
家庭にある!とさえ思っていました
勿論、正社員になったとてもです
そして起業初期も
自分のことを
石を蹴ったらあたる
どこにでもいる主婦のひとりだと
公言していました
人生とはいろんなテーマで成り立っています
キャリアよりも暮らし
暮らしあっての仕事だと思っていたので
家の中のことを
充実させるために働いている感覚でした
だから「主婦」感覚が抜けきれませんでしたし
例えばアンケートなどの肩書には
主婦と会社員の両方に〇をつけていました
でもこれじゃいけなんじゃないかと考え
「主婦」ということばを
意識して使わないようにして
自分を一人の女性として扱うように心がけました
考えは言葉になり
言葉は行動となるからです
今では
仕事の息抜きに料理を楽しんだり
整えられた部屋は
よい氣を循環させるためだったり
自分のためにしていることです
今は自分のことを
「主婦」だと思うことはないです
ピラティスのあとの雑談で
トレーナーに
「先生はいつもどんなもの食べさせてもらっているの?」
という質問を投げかける50代
トレーナーがタジタジになっているのを見て
「今どきは作ってもらう、なんてないよ」
と助け船を出しました
仕事をしていても
食事を作るのは女性の仕事と
思われがちだし思いがち
だからまだまだ50代の常識は
男性は、ご飯を
「作ってもらって当たり前」
という認識なんですよね
コラムのアンケート結果では
働いている女性
(パート含む会社員、自営業などフリーランス)
の40%は自分のことを主婦だと思っていない
17%がどちらともいえない
つまり、働く女性の半数以上は
自分は主婦ではない
主婦ではないかもしれない
と思っているという結果がでています
私は意識して「主婦」を捨てたので
コールタールにように
へばりついていた
「主婦」の顔を手放せて
自分らしく暮らせるようになりました
行動が変われば習慣も変わります
習慣が変われば
自然に人の顔も変わっていきます
世の中が変わるから人がかわるのか
人が変わるから世の中が変わるのか
どちらにせよ
変化できる人でありたいと思うのでした
今日はカフェで仕事でした
ポイント10倍、10%オフは今だけ!⬇︎
【7日間の無料メール講座の2つご案内】
ブログを中心とした情報発信で
人生が変わる素晴らしさと、
実際にブログマーケティングで
成果を出すための方法をお伝えします。
アメブロ集客向けのメルマガ⬇︎ポチ
new!子供に請求する生活費は?
息子が放った一言「理解しようとしていない」
new!それは自分の決めつけから
new!経済的自立は必要か?
new!50代からのお金の問題!
💕暮らしのお気に入り⬇︎
✨ペタンコ靴ならコレしかない!ファルファーレのローファーこれとスニーカーがあればいい
✨この冬しない家事はスーパー通いらでぃっしゅぼーやで時短家事