Eittoness
50代のリノベーション、3度目のショールーム
ショールームには3度行け！
3度目の正直ではないですが
結局、ショールームの3度行って
やっと納得できました
ピタッと来ましたわ～
やはり
行くたびに、新しい視点も得るので
たくさん見すぎて
選択肢が増えすぎてしまうと
もうどれか分からんようになる
という危険性もあります
例えば
キッチンは
空間になじませるのか
際立たせるのか
どっちにするかを決めて
自分じゃないものは一切見ないことにしています
今回初めに選んでいた
リクシルの新製品ノクト
カラーをチェスナットにしていました
イエローベースに
うっすらグレーなんだよね
どうもしっくりとこない
イメージが膨らまん
自然光にも照らしてみました
イメージを膨らませようとするが‥
広がらない
リクシルショールーム
WEBサイトで事前予約は必須
でも、案内アリは満席だったので
フリー見学にしました
朝9時に家を出て
10時前には到着
1番ノリで到着した理由
↓
手の空いてるスタッフさんに
案内してもらうためです
ダメ元でリクエストしてみたらあっさりOK！
来場者が増えれば
そんなチャンスも無くなるので
ショールームには朝一番に行け！
で、一から
キッチン扉を選んでみたのです
それでね
ピンとくるものと
チェスナットを並べて比較
ラスティックアッシュに決めました
床材のイメージを掴んで
パナソニックショールームへ
パナソニックショールームを選んだ理由
実家も含め
これまで何回かリフォームを経験していますが
工務店が選んでくる
床材・建具など
全てパナソニック製でした。
パナソニック一流、、、高い
というイメージですが
実は業者への納入単価が低めらしい…
以前はグランフロントにあったのですが
家賃の問題があったのでしょうか
撤退して京橋の松下MIPビルへ移転
梅田→京橋
しかも1キロくらい歩いたんじゃないかと
遠かったです
イメージがバッチリ固まっていたので
妹夫婦への提案も的を得たものになりました
妹夫婦が欲しい
インサイトとは何かなぁ
と考えてみたのです
義弟が大事にしているアートを
20畳のリビングのメインカラーにする
その絵が映えるには…
という提案をさせてもらいました
ドアもネイビーカラーにして
アクセントをつけました
これはブラックだけどね
ドアノブも
キッチンに合わせる
床材も
あらかじWebサイトを閲覧して
決めていたものを確認しました
床材は
Webやカタログでは
どうしても実物との差が出ます
そしてショールームでも
50センチくらいの板見本では
見当が外れやすいと思います
イメージしていたものと違うって
なのでなるべく大きな見本を見ること
ショールームへ行くことですね
ついでにトイレも
サクッと1番リーズナブルな
アラウーノ
トイレの構造上
タンクレスが難しく
でもこれだとあまり目立たない
スッキリしているデザインです
という感じで
パナソニックでは1時間ほどで終了
9時に家を出て気づけば14時半
5時間半とは
よく集中力が持ったものです
途中
妻家房で冷麺とチヂミを
ササっと食べただけです
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