E I TTONESS
で美人になる方法
Eittoness
2月、酒の師匠のお店で開催したブログ講座
その時の受講生のおひとりが
京都の城陽で唯一の蔵元
城陽酒造の春の蔵開き
を紹介してくれました
行きたい!という友人伴って
まぁ昼くらいに着いたらええやろ的に
行ってみたら
この人だかり
食いしん坊の嗅覚は
その辺の犬より勝るので
まずは、この炙り寒ブリ買って三重に
折り返す酒の列に並びました
すぐに売り切れてましたわ
寒ブリを食べ終えても列は進まず
「ほんまどないなってる?」と
イラってしていら
ちょっとマッタリ甘口このお酒が
後列に販売されることに
やっと飲める
んで、すかさず肴を買いに走る私
ホタテ貝の紀州煮
赤カブラとチーズの甘酢
肴の支払いは私
酒の支払いは友人
連携プレイ
フルティーな一杯目は肴をつまむと
スッキリ系に変身した、不思議
ワインでも良いような肴に
先程の一升瓶の兄さんさんを見つけると
「別なん飲みたい!にごり持ってきてぇ」とお願いする
こんなお願いがすんなり叶う
「にごりめっちゃ好きやねん」て私
周りの人も濁りを飲む
これはスッキリ。奥深みにはない
この後、安くて美味いと言われている
これがスッキリと実に美味い!
好みのコップ売りブースに到着するまでに
一合以上飲んで出来あがっていた
やっと着いたと思ったら瓶売り
そのお隣には
大小のコップ売りブース
大が半合です
何このまる特は?
イケメン社員さんが見せてくれた
ラベルのない濁り酒
「山背諸白って何?」聞ける
状態じゃないほど忙しそう
貴重な感じだけはよくわかった
お兄さん達おススメを6杯を持って
このテーブルにやっとたどり着いた
これで3合分
私達が飲んだのは
1純米大吟醸30城陽、兵庫山田錦
2純米大吟醸40城陽袋搾り雫、同上
6純米吟醸55城陽、同上
7純米吟醸55城陽、同上
9純米吟醸55城陽
しぼりたて無濾過生原酒、五百万石
10吟醸酒55城陽(大辛口)、京都府産祝
13たれくち酒生原酒、五百万石
14にごり酒原酒、同上
💮山背諸白、どぶろく
お米もピカイチでしたね
ひゃー飲んだ
たこ焼きも食べたぁ
それもかなり楽しく飲んだんだ!
これもひとえに
好きを発信すると
ということです
こちらを紹介してくださいました
受講生さんは
なんと!
8月には京都の蔵元の蔵開き
をご予約下さいました
本当に感謝です
そして
このテーブル席で繰り広げられた
アラカン女子と
アラフォー兄ちゃんとの出会い
これがなんとも引き寄せられた
としかいいようかない出会いでした
これは又明日に続く
今回も読んでいただき
ありがとうございます♡
次回もお楽しみにね♪
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