今回は本講座3回目の後に開催された補講のレポになります
補講は4回目となり、これがラストになりますね~
婚活コースは受講者様からの質問大会となりました~
実は補講直前に資質別お話会が開催されておりましたので、皆様かなりの実践モードでしたね
資質別お話会の記事はこちら🔻
今回の補講は質疑応答メインと言えど、サポート講師の Chi Natsuさんはテーマを掲げてきてくださいましたので、それに沿ってお伝えしていきたいと思います
テーマ1
「自分が相手に求めることをちゃんと伝えよう」
満足度の高い人生にしていくためには、
①自分が相手に求めることや、自分はこんな人生を歩みたいという願いや理想を自分自身が理解すること
②それを相手にちゃんと伝えること
この2つが大事であることは、これまでの講座や補講で繰り返し説明されていますね
更に婚活コースならではの重要な視点をChi Natsuさんが教えてくれました♡
それは、結婚前に伝えることが大事ってこと
お付き合いの段階で自分の願いや理想を相手にお伝えし、叶えてくれる人かどうかを見定めた上で結婚できた方が、結婚後により幸せなパートナーシップが築けそうですよね
待ちの姿勢では相手に伝わりません‼️
「察してよー」の姿勢では相手は全く分かりません‼️
結婚後に、「全然私の夢を叶えてくれるパートナーじゃなかった」とか、「もはや話すら聞いてくれない」なんていう切ない思いを受講生の皆様には絶対にしてほしくないのです‼️
更に伝える時にもポイントが
パートナーに対して、
「きっと私の思いを受け取ってくれる人だろう」
「私の夢や願いを叶えてくれる人だろう」
という前提で向き合うと、相手もその側面を見せてくれやすくなりますね
私達自身が「どうせ無理だよね…」「こんな夢みたいなことを叶えてくれる人なんて居る訳ない…」なんて気持ちで伝えちゃダメ絶対🙅♀️‼️
テーマ2
「可愛げのある女になろう」
こ、この分野は私も苦手領域なので、ビシビシ伝わってまいりましたよー
以前は私自身も、
「自分は可愛げあるタイプじゃないっす」って拗ねてたし、
「可愛いって言われるより強い女を目指してます(だから男に弱音は吐きません‼️)」
とか、訳のわからないことを言ってました
でもここで言う「可愛げ」って、そういうことじゃない
外見上の可愛さではないし、もちろん小手先の可愛さでもないのです。
つまり、
「自分自身が自然と醸し出している可愛げ」
のことなのです。
だから自分が勝手に抱いている「可愛い」のイメージと、自分自身の外見や雰囲気がかけ離れているからって自分を卑下する必要はないのです。
だって、自分が追い求める他人からイメージされる可愛さと、目の前の人があなたに感じる可愛げが一致しているとは限らないからです
今回の講座は全てオンラインで開催されているのですが、画面上にも皆様の可愛さって溢れ出ちゃっているのです
ちょっとした相槌や表情、話し方や話す内容のあちらこちらにご自身の持つ可愛げが滲み出ちゃっているのです
オンライン上で同性の私からでも感じ取れるのだから、目の前にいるパートナーがあなたの可愛げに気づかないわけないのですよ
あなた自身が持つ、あなただけの可愛げが絶対にあるのです
それをご自身で認識して存分に醸し出せたら最強なのにーーーーーと絶叫したい気分でした
もし出来ることならば‼️
パートナーがいらっしゃる方は、あなたのどこに可愛げを感じるのかを聞けたら楽しいですね
自分では全く気づいていない予想を遥かに超えた驚くような部分かもしれません
その可愛げを自分の好きな人だけに見せらたら、最高に素敵ですね
補講では他にもこんな素敵な話題が出ましたよ~
価値観の違いが明確になってしまった相手との今後をどう見据えるか
相手や環境次第じゃなくて自分次第で未来を切り開くには
100点の男をゲットできた先に残るものは⁇
自分のGoサインは一体どこか?何か??
体感タイプの人が上手くいく方法
婚活アプリあるある
どれも気になる話題ばかりですよね
しかもサポート講師 ChiNatsuさんとスタッフA様のスーパー解答たるや
各資質に沿った回答であることはもちろん、受講者様の設定をどんどんあぶり出すハイパーセッションでした
受講者様は講座開始後より、膨大な知識を得ながら新しい世界にどんどん飛び込んでいるので、講師の方々に直接具体的な質問が出来る環境って本当に凄いと思うのです
改めて手厚い講座だな~と思いました(結局最後はこの一言に尽きる)
さてさて、次回はパートナーシップコースの補講4回目についてレポを書いていきます
補講の最後にふさわしく、なんと!!まゆさんがスペシャル対談をしてくださいました~
貴重で貴重で泣く (´;ω;`)ウゥゥ
本当にヤバかったです
では次回もお楽しみに~
お次の記事はこちら♡
度々こちらのブログに登場する、美し過ぎるコミュニケーションの達人であるサポート講師のChi Natsuさんはこちら