整形外科に行ってきました。いつ行っても満員で、お年寄りや杖をついている人も立って待っている人がいます。
足親指、肩甲骨や肩のあたりの痛みも含めて、膝と臀部、股関節、腿の関節痛。鈍痛ですが、歩くと苦しくて、ゾワっとするような感覚で、いつも腹痛が伴ないます。
レントゲン検査と骨粗しょう症検査の結果、酷い変形性関節症と、さらに重度の骨粗しょう症とのこと。骨密度測定(DXA法、デキサ法)の検査数値は以下の通りです。
・大腿骨頸部…YAM54% Tスコア-3.9
・臀部…YAM71% Tスコア-2.5
・腰椎…YAM105% Tスコア0.4
という具合で、大腿骨がちょっと酷いようです。膠原病内科医の意見と血液検査の結果をみて、薬を選択するようです。今のところ、生物学的製剤かペプチド製剤か、どちらかの注射を行うようです。
それにしたって、もう年なんだから骨粗しょう症と言われても、そうなんだーとしか思いませんよね。60歳~70歳代で罹患率は30-50%。しかし、医師が「いつ骨折したっておかしくない重症です」なんて脅かすので、また注射をするのかと思うと、正直うんざりです。副作用が心配だし、医療費もかかります(高額医療ですが)
ところで、乾癬性関節炎はどうなったのか? 整形外科の医師曰く「重複しているかもしれないですね」と。確かに乾癬の炎症性サイトカインが原因で骨が傷むようで、合併しやすいらしいです。乾癬の罹患期間の長さが骨密度低下と相関します。
また、変形性関節症による痛みで運動量が減ると、骨量減少が進み、骨粗しょう症のリスクが高まるそうです。乾癬性関節炎、変形性関節炎、骨粗しょう症の三つ巴、鬩ぎあいで、私の身体の骨はスカスカとなったのかなあと。
ともかく、年末に向けて、病院通いがあと5回。通院のために生きているのかっていうくらいの日々ですよね。特に重病でもないのに、コレですからね。
こういうこと、つまりこういう連中の塊である高齢者が社会の脚を引っ張っているのか。いやいや色々と脅かされるので予防医学に拘ってしまい、この有様なんですよね。長く生きたいより、苦痛のない日々が続いてほしい限りです。
孤高の猫
