金魚の室内水槽は90cmです。深さ45×奥行45×長さ90cm、170ℓの容量なので、8分目として1360ℓの水を入れています。水は理想的には3日前に汲み置き(外気で)がいいのですが、私は一日前であったり、直前にカルキ抜き剤を用いて水道水を入れることもままあります。

 

 筋力がいりますが、バケツをひたすら運ぶパターンが一番簡単です。ホースリールを使ったり、汲み上げポンプを使ったりしましたが、それなりに短所がありました。足が痛い腰が痛いと吠えながら、この水換え行事だけは頑張っております。

 

 季節の変わり目は金魚の病気が頻発します。室内で室温管理しているのに風邪をひくことが多いのです。冬になればヒーターで水温管理をしていましたが、今年はノンヒーターでいこうかと思っています。2歳の子が多いので出産が見込めるからです。金魚は水温と光で季節を感知するらしく、春と秋に子作りに勤しみます。水温が上がった時、下がった時に触発されて子作り行動に出るのです。ということは水温を年中一定にするとダメなんですね。

 

 水はバケツからいっぺんに入れると、これまた金魚の機嫌を損ねます。バケツから細いチューブを垂らして、つまりサイホンの原理で給水します。

 

 

 一週間に一回の水替えですが、今日は6日目。昨夜、ぐたっとしている子が2匹もいたからです。水を3分の1ほど入れ替えると、まあ元気になります。

 

 餌は1週間あげなくとも大丈夫ですが、水が汚いと金魚は生きていけません。一見透明で綺麗に見えても危険水域に達している飼育水もあるので、飼育者は金魚の様子をストーカーのように目を離さず監視することが肝要です。飼育歴15年ですが、水質検査紙は使わず(高いので)、今は勘で水質を読んでいます。