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かわいいお花と大好きな音楽とほっこりすること。

(2012.6.9-2012.6.17 ウィーン旅行より)

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凛々しい外観です。
ホテル・ザッハー。
超高級ホテルです。

そして・・・
とても似ていますが、こちらはカフェの入口。

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間違えないようにでしょうか
ホテルの入口横に、「カフェはあちら(ドイツ語)」と書いてありました。

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白とサーモンピンクを基調とした店内。
楽友協会の外観と似ていて、女性らしい色使いです。

お昼になると行列ができてしまうということで
今回もまた、朝一番で伺いました。
シシィの絵画が奥に見えます。

ホットサンドも
朝から丁寧に作ってあって・・・うれしいドキドキ


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ウィーンは3回目の旅行ですが、
一度もザッハートルテは頂きませんでした。
なぜなら、
「とにかく甘い」と聞いていたからです。

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でも、せっかくですから
主人と二人でひとつ・・・

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んん~!!
あまい~っ!!

チョコレートの甘さがとっても強いです!
添えてある生クリームには甘みがないので、ぜひ一緒に口にしなければなりません。

ウィーンのコーヒーは苦いのですが、
この甘さとはバランスがとれているのかも・・・・しれません。

目が覚めました目目

(2012.6.9-2012.6.17 ウィーン旅行より)

演奏はウィーンフィルハーモニー、
指揮はベルリンフィル首席指揮者兼芸術監督のサイモン・ラトル。
曲はブラームス交響曲第3番、シューマン交響曲第3番。
そして、会場は・・・オーストリア、ウィーン楽友協会。

この
夢のような演奏会に行きたくて
私たち夫婦は旅行を決めました。

旅立ちから1か月が過ぎようとしています。
そんないまもまだ・・・私は夢の中にいます。


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このとき
時間は19時近くになっていたのですが
ウィーンはまだ明るく、西日がホールを照らしていました。

ピンクと白なんて・・なんとも愛らしい外観です。

そしてワクワクしながらホールへ・・
あぁ、
2年ぶりの楽友協会ですアップ

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音響の素晴らしいところから「黄金のホール」と呼ばれているのですが、
ホール内の装飾も黄金なんです。

美しい・・・。

気持ちが高ぶりますドキドキ

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席は1Fのバルコニー
音響はセンターの一部と同じ最高ランク。
楽友協会は音響を考えた座席料金になっているんですニコニコ

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写真の通り
このホールは一部ガラスになっていて外光が入ってきます。

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6月は日が長くて日没が21時を回るので
19時30分の開演の時もまだまだ明るいのです。

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この輝く黄金のホールで
夢の演奏会が始まりました・・・


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このCD(とDVD)はベルリンフィルとサイモン・ラトルですが、
旅行の前から、今に至るまで、ほとんど毎日聴いています・・

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「音がいい」
なんて短絡的な表現はできません。

冒頭から私の体に衝撃が走りました。
音響というのを初めて体感した気がします。

大きすぎない広さに
バルコニー席は3列あって、
正面奥の立見席にもびっしり観客が入った
このシューボックス型ホール。
残響が間延びせず、各パートが鮮明に聴こえます。

「楽器の声」と表現したいくらいの音を
すぐ全身が吸収して、そして、次第に溺れそうになっていきました。


晩秋の枯葉が舞い散り、風に渦を巻いて、地面を滑り、そして、また舞う・・
そんな第1楽章・・・

気がつけば涙が頬を・・
恥ずかしいので拭うこともせず
じっとしていました。

木管楽器の暖かい音で始まる第2楽章。
こんなにうっとり木管楽器を聴き入ったことはないかもしれません。
人生を回想するような・・・・
静かに行ったり来たりする弦楽器にあったかい心地になります。

そして、また晩秋の第3楽章。
「ロマン派」「哀愁」「抒情的」・・・という表現がピッタリ。
弦楽器が美しいのはもちろんですが、
木管楽器とホルンのメロディーと美声にまた涙・・

「あぁ、もう終わってしまう・・終わらないで・・・」
という気持ちでいっぱいになりました。

第4楽章・・冬が訪れ、さらに「風」がうねります。
肌を切り裂くような冷たく激しいバイオリンの「風」が体を襲います。
その中でも温かく包み込むチェロ・・
バイオリン、チェロ、木管楽器・・すべてのパートが
それぞれ悲しくも美しい最高の音色で繋がっていきます。

やがて、
「風」が徐々に去って穏やかになり、光が差してきます・・
最後は・・
・・ある人間がその幸福の人生を閉じるように
静かに息をひきとるように終わるのです。

メリハリのある情熱的なサイモン・ラトルの指揮に
心躍り無我夢中になった40分でした。


大好きなこの曲を
こんな素敵な演奏会で聴くことができるなんて・・

もし他の機会があったとしても
聞くことはしないでおこう。と思いました。



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ウィーンフィルやサイモン・ラトルのものが見つかりませんでしたが、
この映像も素敵です。


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シューマン交響曲第3番、私のイメージは「勇敢」です。
しなやかな筋肉もつ若い勇敢さ・・そんな第1楽章から始まります・・・

しかし。。。
ブラームスが終わって休憩をはさんでいるのですが、
気持ちは高ぶったまま。

ヴェーベルン管弦楽のための6つの小品 op.6と
こちらの曲はあっと言う間に終わってしまったという感覚です。

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拍手!拍手!拍手!なのです。

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「すごい!すごいよ!」という言葉しかでてこない私たち・・
ホールの外でも熱気を感じました。

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音楽の都、ウィーン。

来て本当によかった!!!


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(2012.6.9-2012.6.17 ウィーン旅行より)

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ウィーンの帽子ブランド、ミュールバウアー。
主人と私、ひとつずつ買うことにしましたニコニコニコニコ


前回の旅行で訪れたのは10月。
シックな色でいっぱいでした。

今はとーっても涼しそうアップ

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これだけたくさんあるとワクワクしちゃいますドキドキ

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日本よりも小さなサイズが豊富にあるので
もう一つくらい選んでもよかったかも・・・べーっだ!

夏にまたトランクショーをしてくれるといいな虹

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(2012.6.9-2012.6.17 ウィーン旅行より)

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これはレオポルド美術館の室内からの眺めです。


この日の朝は
ミュージアムクォーターへ行くことにしましたニコニコニコニコ

ここは複数の美術館や建築センター、子供ための施設などの複合文化施設です。

これは近代美術館MUMOK。
かっこいい外観!
でも・・近代美術はまたの機会に・・

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生誕150年であるグスタフ・クリムトの
企画展開催中のレオポルド美術館へ向かいました。

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ロビーにはクリムトとソウルメイトのエミーリエの写真が・・

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ここレオポルド美術館にも
クリムトの代表作のひとつ「生と死」やエミーリエと毎年バカンスに訪れた「アッター湖にて」があり、デッサンもたくさんありました。

しかし、
ここでもクリムトについては撮影禁止。。。しょぼん

ブログのため
美術展のカタログを写しますあせる

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家に飾るには少し怖いですが
色づかいが見方によっては可愛らしく、愛着の湧く作品でした。


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レオポルド美術館には晩年のクリムトと交流のあった奇才、エゴン・シーレの作品もたくさんありました。

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エゴン・シーレ。
自己愛が強く、反抗的な目。

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尖った感情が痛いほど伝わってきます。

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シーレと不幸な別れをした恋人ヴァリ。

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二人で街から逃げるようにして住処にしたチェコの街。

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旅行前にテレビ番組で彼の人生は知っていました。
知ってからみると・・別の怖さがありました。

少し気分転換・・・
先ほどご紹介したMUMOKが見えます。

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オーストリア世紀末の美術に触れた朝でした。



(2012.6.9-2012.6.17 ウィーン旅行より)

オーストリアを代表する画家のひとりにグスタフ・クリムト(1862.7.14 - 1918.2.6)がいます。

代表作は「接吻」です(ウィキペディアより)

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今年はクリムト生誕150年。
ウィーン中心部にはたくさんの美術館があり
それぞれで企画展がありました。

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朝から快晴!

10時のオープンを前に
「美しい眺め」という意味のベルヴェデーレ宮殿に行きましたニコニコニコニコ

旅行前から天気予報を見て
「晴れた日にベルヴェデーレに行こう」と決めていたのです。

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ステキです!!
そして、
やっぱり太陽は気持ちがいいです!
でも・・思ったより陽射しが強くて肌がチクチクしてきました目

花もかわいいドキドキ

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この宮殿には国立オーストリア美術館ほかいくつかの美術館があり、
上宮にクリムトの「接吻」があります。

以前ブログに載せましたが、
今年のウィーンフィルニューイヤーコンサートの中で「接吻」がとても素敵な演出で登場しました。



みなさんに写真をお届けしたいのですが、
建物内は撮影禁止。
(他の美術館も、クリムトに関してだけは撮影禁止でした・・しょぼん

当初エロティックで評価をされなかった
金細工技師を父に持つクリムトが
この作品で「芸術」となるのです。

美しい・・・・うっとりドキドキ
実際目の前にすると・・ほんとにキレイでした!!


空が高い・・・

宮殿の敷地内のお散歩を含めて
是非晴れた日に、またいつか・・・訪れたいです音譜

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