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Tomoのブログ

ゆらぎ世代の女性の悩み、日々を楽しく乗り切るお気に入りのもの、好きなことを気ままに綴ります。

『トリノトリビア
     鳥類学者がこっそり教える野鳥の秘密』
監修 川上和人 ・マンガ マツダユタカ
身近な野鳥の知っているようで、実は全然知らなかったあんなこと、こんなこと、面白くてびっくりするようなことがぎっしり詰まった一冊です。真面目な研究からわかった驚くような鳥たちの習性を、わかりやすくて楽しい文章と、クスッと笑えるマンガで読む本当に楽しい本。
登場する鳥は、スズメ、カラス、ヒヨドリ、シジュウカラ、ムクドリ、メジロなど、身近で見かける鳥がほとんどです。一話ずつ、内容に沿ったマンガが描かれているのですが、その野鳥たちのユーモラスなたこと、可愛いこと、面白いこと。
カラスが血を吸ったり、砂浴び以外に蟻浴びするって知ってましたか?ヨタカの擬態はプレデターレベルとか、モズは女子受けを狙ってモノマネをするとか…(笑)
比喩表現が素晴らしくて感嘆しながら読んで、監修を者をよく見たら「夏休み子供科学電話相談」でおなじみの川上先生とあって、なるほど…と思いました。この本はちょっとジョークや比喩が一部中高向けなので子供さんや若者にはピンと来ない例もありますが、私にはピッタリでした(笑)
とても面白くて楽しくて可愛い野鳥の本ですが、小説のように一気に読み進める感じではなく、こんなに楽しいのに何故時間がかかるんだろう…と思ったら、読みやすいのに情報量が多いのですね。
読むと野鳥たちがなんだか人間くさく感じてくるぐらい沢山の発見や驚きがあります。鳥達を見る目が変わる素敵な一冊。

1日目の夜、夕食後に予約しておいた館内のマッサージサロンでレッグマッサージをしてもらい、爆睡したせいか、翌朝5時からの大浴場に一番乗りで入り、そのあと続けて露天風呂へ。部屋に5時45分頃戻ったら、私が居なくなったと義母が大騒ぎで心配していたと…😅
二人共普段こんなに早く起きないのにこの時に限ってなんで!(笑)ちゃんと足の悪い義母に付き添ってもう一度お風呂に行くつもりだったので、行きましたが。普段から私の目眩が酷いのと、風呂が6時からと思い込んでいる義母…夫も宿のファイル、よく読め!

そして朝食。多すぎず、少な過ぎず、盛り付けがとても良い感じでこれまた良かったです。
入り口で温泉卵を取り、個室に行ってご飯をいただきました。お味噌汁はドーンと赤味噌の中に伊勢海老の頭。「長寿汁」だそうです。この中で私が感動したのは茶碗蒸し。アオサのとろみ汁がかかっていて、中に貝柱や小エビが入っているのと、茶碗蒸し自体が物凄く滑らかで美味しい!こんなに美味しい茶碗蒸しは初めてかも。
ご飯の後は特に予定も無く、自宅に直帰しても良かったのですが、せっかくだからと伊勢へ。私は最近若いショップが色々出来ている外宮に行きたかったのですが、義母の赤福を食べたい、との希望を叶えるべくまずはおはらい町へ。
参宮会館の立体駐車場に車を止めると道路を渡ればすぐ目の前がおかげ横町。ここに来るといきなり気分が上がる私は、苔玉の展示会場にふらふら引き寄せられて可愛い苔玉を一つ購入。生き物の世話が苦手な私に「ガラスのテラリウムにしろ」とうるさくアドバイスする夫を振り切ってそんなに水を消費しないアスパラの苔玉にしました。隅にちょこんといるのはお辞儀している福助さんです(笑)
おかげ横町を抜けておはらい町の赤福本店の茶屋「五十鈴茶屋」へ。美味しそうな季節の和菓子を見ているうちに、赤福と抹茶のはずが、三人とも目にも涼しそうな葛切りにしました。風情ある中庭を見ながらのテーブル席でいただく葛切り、美味しかった!
結局赤福を食べたい願いを果たせなかったので、おかげ横町の中で赤福氷を食べることに。ついでに「甘夏練乳氷」も頼みましたが、やはり赤福氷の味は最強だと思いました。
ここまで来たら伊勢うどん。伊勢うどんと言っても色々あるのですが、おかげ横町内の「手打ち伊勢うどん」、いつも早々と品切れになるのにタイミングが良かったのか注文出来るとあって、食べられました。北関東から嫁いだ時はこんなのうどんじゃない!食べ物じやない!と叫んだ私も今では大好きな伊勢うどん。名店にも行きましたがこればかりは個人の好みで、ピンと来るお店が無く、自宅で自分で茹でた方が好きな私が今までで一番美味しい!と、感じたのが今回の「手打ち伊勢うどん」でした。柔らかさ、太さ、たれの甘辛さが全部好み!最高!
暑くて歩き疲れて来たので前から欲しかった豆皿をおはらい町の酒蔵に併設されている酒器のギャラリーで購入し、その後義母と夫はおかげ横町内の珍しい食品類を沢山扱っているお店で色々と購入していました。


かなり疲れたので外宮はまたの機会にしてそのまま帰路につきました。
応募当選から始まった家族旅行、観光も宿も食事も大満足。県内のまだまだ知らないところ、最近新しくなって話題の場所など再認識し、体調を整えてもっとお出かけしたいと思う家族旅行でした。

さて、お部屋に入ると前室が三畳、12畳ある広々としたお部屋、ゆったりとした広縁はなんと掘り炬燵式!足の悪い義母にもピッタリ!これは本当に嬉しい。
そして大窓からは海が見渡せて、思わず声を上げてしまう絶景。素晴らしい…。
(最初の3枚の写真の出典は「宿らん」さんです)
お部屋でお茶とお茶菓子をいただきます。
ちょっと落ち着いたところで、楽しみにしていた「美人の湯」へ。女湯は中に「椿の湯」もあり、入り口にシャンプーバーがあってお好みのシャンプーを使えます。
(写真の出典は「宿らん」さんより)
お風呂から見える海の景色は最高でした!お湯加減も良く、お肌がすべすべになりました。露天風呂は別の階にあったので翌日朝一番に行きましたが、夜の方が風情があるかも知れません。(出典「宿らん」さん)

お風呂で汗を流した後はお楽しみの豪華メニューの夕食。基本の九品目に、一人三品目の特別料理をチョイスして付ける形。
夫は①鮑姿造り②造り盛り合わせ③伊勢海老温泉蒸し
私は①鮑陶板焼き②伊勢海老の具足煮③焼きうにと焼き貝盛り合わせ
義母①造り盛り合わせ②伊勢海老温泉蒸し③鮑の姿造

ここは伊勢海老の有名な場所なので三人とも伊勢海老は外せません。肉を誰もチョイスしていないのは、松阪牛の地元に住んでいるから…(笑)

基本の九品も先付け、小鉢、お造り、バーニャカウダ、ご飯は魚と白エビの炊き込みご飯、料理長からの金目鯛の兜煮のサービスもあり、凄かったです(^^)
私と夫の結婚記念日の義母からのプレゼント旅行でもあったので、宿からも素敵なカードとストラップをいただきました。