先週土曜日は、板橋のドイツ料理レストラン グリューナーボーゲンさんでヒルデガルトのお食事会を開催しました。

たくさんの皆さんにご参加いただきありがとうございました。

春の到来を感じられる食材を使ったヒルデガルト料理を、堪能していただけていたら嬉しいです。

まず最初にお出ししたお料理は、ビーツとフェンネルのマリネ。

鶏むね肉のスライスが添えられています。

酸味のあるビーツとフェンネルと鶏むね肉がこんなに合うとは新しい発見でした。

次は、七種の香草スープ 聖ヒルデガルト風

パセリやクレソンなど、ヒルデガルトが「フィジカ」で効能を記しているハーブが使われています。本当に色々なハーブの香りが感じられる、緑のパワーがたっぷりの優しい味のスープでした。

メインのお魚料理は、鰆の野菜のワイン煮 春の修道院料理でした。

白ワインとガランガルやベルトラムなどのヒルデガルトのスパイスで、じっくりと煮てあるお魚の身のお味がとても美味しかったでした。お魚は、茹でたスペルト小麦の実と一緒に。

そしてデザートの、茹でリンゴのサバイヨンソース。

甘さ控えめで、とてもやわらかなリンゴはすぐに消化されてしまいそう。リンゴにナイフを入れると、すぐに切れてしまいました。

写真を撮るのを忘れてしまいましたが、デザートはスペルトコーヒーも一緒に出されました。

いつもながらどのお料理も美味しくて大満足でした。

特に、七種の香草スープは見るからに(そしてお味も!)緑のパワーがたっぷり含まれていそうで、こんど自分でも作ってみようと思います。



先週土曜日は、板橋のドイツ料理レストラン グリューナーボーゲンさんでヒルデガルトのお食事会を開催しました。

たくさんの皆さんにご参加いただきありがとうございました。

春の到来を感じられる食材を使ったヒルデガルト料理を、堪能していただけていたら嬉しいです。

まず最初にお出ししたお料理は、ビーツとフェンネルのマリネ。

鶏むね肉のスライスが添えられています。

酸味のあるビーツとフェンネルと鶏むね肉がこんなに合うとは新しい発見でした。

次は、七種の香草スープ 聖ヒルデガルト風

パセリやクレソンなど、ヒルデガルトが「フィジカ」で効能を記しているハーブが使われています。本当に色々なハーブの香りが感じられる、緑のパワーがたっぷりの優しい味のスープでした。

メインのお魚料理は、鰆の野菜のワイン煮 春の修道院料理でした。

白ワインとガランガルやベルトラムなどのヒルデガルトのスパイスで、じっくりと煮てあるお魚の身のお味がとても美味しかったでした。お魚は、茹でたスペルト小麦の実と一緒に。

そしてデザートの、茹でリンゴのサバイヨンソース。

甘さ控えめで、とてもやわらかなリンゴはすぐに消化されてしまいそう。リンゴにナイフを入れると、すぐに切れてしまいました。

写真を撮るのを忘れてしまいましたが、デザートはスペルトコーヒーも一緒に出されました。

いつもながらどのお料理も美味しくて大満足でした。

特に、七種の香草スープは見るからに(そしてお味も!)緑のパワーがたっぷり含まれていそうで、こんど自分でも作ってみようと思います。



ミュスカデという品種のワインです。ヒルデガルトの時代に、ヒルデガルトが住んでいたフンスリュック地方で主に作られていたのが、ホイニッシュ系の白ワイン。その特徴は、とても軽く、酸が強くて素朴。ミュスカデは、その特徴に最も近い現代のワインと言われているそうです。

ヒルデガルトの著書「病因と治療」のワインについての項を読んでいる時に、「ホイニッシュワイン」という言葉を目にしました。それからホイニッシュワインってどんなワイン?と気になって色々と調べてみました。ホイニッシュワインとは、葡萄の古代品種Gouais Blancから作られる白ワイン。12世紀のドイツで最も広く栽培されていたそうです。この古代品種Gouais blanは現代ではほぼ絶滅しているそうですが、子孫品種があり、ミュスカデもその中の一つです。

ヒルデガルトは「病因と治療」で、「フンスリュック地方(ドイツのモーゼル川、ライン川、ナーエ川に囲まれた地域)のワインは、体液を過度に刺激するような強い性質を持たない…」と述べています。どんなお味のワインなのか、とても楽しみです。