今年2024年は世界総選挙の年です。
世界各地であたらしい時代を創り出すための法案が成立していきます。
水面下ではNWOの目標達成に向けて人類の自由意思を奪う様々な法案が決まっていきます。
本日3月2日は来年度予算案の期限です。
陰で法案を通すために表ではスポーツ選手の結婚報道とかどうでもいいニュースが取り上げられているそうですね。
コロナワクチン定期接種化法案も3月末に通ります。異議申請は個人で3/9までに提出する必要があります。
賢い友人が申請の方法をシェアしてくれました。
https://x.com/Trilliana_x/status/1763334321874915743?s=20
手続きは面倒ですが、ひとつひとつ真面目に向き合わないとこの物質界は変えていけないようになっているようです。
いよいよ一人一人が本気で進路を決めて動かなくてはいけないときが来たのです!
いつまでも現実逃避、他力本願で生きていてはいけませんね。
2024=8
現実的、積極的な行動力、自信、目標達成、成功、前進、無限の宇宙∞という意味があります。
2024年を読み解くには、同じく8の年の2015年を振り返ってみると状況が見えてきます。
2015年に起きたことは、NWOの目標推進の種が撒かれた年であるということに気づくでしょう。
①イスラム組織によるテロで中東問題から世界中が巻き込まれ、
②自衛隊派遣、安全保障関連法案の成立で日本が戦争に加担できる仕組みができました。
③ビルが海外演説番組TEDでワクチン接種の必要性を唱えたのもこの年です。
④マイナンバー制度の導入、⑤エルニーニョ異常気象、⑥相次ぐ企業の不祥事により企業の統合化、⑦量子力学で人類の可能性の扉が開きました。
これをベースにさらに前進していく2024年は、一人ひとりが取る行動がブーメラン返しをくらうようにそのまま現実化されていきます。
どんな意思で行動するのか、個人の可能性が最も必要とされるのです。
暗雲立ち込めていた2015年ですが、物事が前進していく同じく8の意思を持つ年、2024年は望まない未来に現実が推進していかないために個人の抑止力、積極的な行動力が試されるときなのです。
①中東問題から発展する世界戦争の危機感を利用した世界抑止力戦争になり、抑止力を握る影のエイリアンが重要な核となります。
②日本は憲法を全般的に撤廃しないことにはNWOのシナリオへ書き換えられます。
③ワクチン法案が成立し、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させ、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになります。
④マイナンバー制度はすべての個人情報と紐づけされblockchain、ゆくゆくは個人能力評価ごとに作成された動作チップが埋め込まれることになります。買うことも売ることも個人能力評価により制限されます。
⑤異常気象に伴う気候変動に対応するには遊牧民化するか穴掘って集団で土の中に潜るしかないでしょう。そのためには調和の精神が確立されていないと自然界との共生共存は難しいですよね。
⑥政治の不祥事問題で政治の統合化、行きつく先には政治って要らないよねー、ってなって内閣解散!
村に一人の長がいる村長制になって、村長は卑弥呼からアマテラス宇宙連合の声を民衆に届け、日巫女制に戻るでしょう。地位・名誉・金で動く偽預言者、偽卑弥呼も多く出てくるでしょう。惑わされないように気をつけましょう。
⑦量子力学は応用され、未知の世界、自然界への理解が進み、行動、思考、思想、生活において無限の宇宙が広がっていき、人類の進化の目覚めの救いになるでしょう。
聖書マタイ24章に来たるべきときのことが書かれています。↓
「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。
しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初まりなのです。
そのとき、人々は、あなたがたを苦しめ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。 」
偽物に惑わされないで生きる方法はここに書いてありますね。
いいですか、
何度も言いますが他力本願ではダメなのです!
現実に目を向けて、できる事をしていく人類強制総参加型の本気の人生ゲームなのです。
きちんと思考し、思想を具現化する意識で世の中に変革を起こせる人が次のステージに行けるのです。
そのためには全脳を使い、身体を使い、意識も使い、言語も使い、左脳と右脳を働かせ、バランス良く使いこなすことです。
右脳だけで生きるにはまだ外的危機があります。
今は抑止力としての左脳がまだ必要なときです。
言語はのちに必要無くなるときがきますが、周りが言語を使用している今はまだ必要なときです。
だけど、英語に支配されないで下さい。
英語は便利ではありますが、英語に価値はありません。
NWOが世界を繋ぐ公用語といって商売道具に使っているだけです。惑わされないようにしてください。
超能力を駆使すると非言語で世界中のあらゆる言語を理解する事が出来ます。
わたしも世界を旅しているとき、英語圏以外の言語が無意識状態の時にだけ日本語のように聞こえてくる事があったので、無意識状態にNWOを超える融合のヒントがあるのだと思います。
超能力を駆使するには物質界から脱皮した状態、周りの物質界を消す必要があります。
簡単に物質界を消す方法、それが『眠り』です。
眠っている間は外界からの騒音も消えますし、外的危機からは無縁の状態です。
でも現実には眠ってばかりいられませんよね。
だからこの無意識状態の領域を拡大させて皆と意識を共有できればNWOから操作されずに幸せに暮らして行く事が出来るのだと思います。
そして同じ意識の仲間には連絡ツールがなくても会えるようになります。
必要な情報はクラウド脳から引き出し共有することが出来ます。
今はクラウド脳の構築段階ですので、情報の互換性をシステムが識別中です。
この面倒な物質界というのは一瞬にして消失します。
物理の法則では、物質は膨張すると破裂するという性質があるのです。
だから消失する前兆というのは、過剰になったときです。
だから今、人口の過剰、言語の過剰、株価の過剰、経済の過剰、武器の過剰、情報の過剰
これらは消失する前触れなのです。
だから、このカオスの中で一緒になって迷子にならないようにしてください。
きちんと静止して物事を見つめていて下さい。
大事なものは外側には影響されないでずっとそばにあります。
物質界による外側からの威嚇も攻撃も本当に大切なことに気が付くために必要だから存在しているのです。
優生学者たちは列島劣等民族を煽りに来たよ。
努力しない人は要らない。
それが正当な理由です。受け入れるしかない。それは事実なのだから。
親の金で大学行って、夢や希望がないまま社会人になっても何にもならず、いつまでも他力本願で自己生産能力がない人が多いでしょう。
また、弱者を守るための手当や補助金が間違った方向性で使われているのでその方向修正でもあるのです。
育児手当欲しさに子供を産んだまま放置する人もたくさんいます。
出産一時金欲しさに産んで、すぐに赤ちゃんを死なせてしまう人もいます。
年金欲しさに自らの親を密かに処分して、年金を受け取っている人もいます。
母子手当を目当てに母子の家に転がり込む働かない男もいます。
生命保険目当てに老人と結婚し、保険金を受け取った後に人生謳歌する人もいます。
金と性に溺れて堕落した人間たちの処分。
この世に蔓延る悪を捕え、この世を綺麗にするためには起こるべき当然の是正措置なのです。
これまでの文明の滅亡も堕落した人間たちの処分がきっかけに起きています。
何度も何度も。
それでも人間を信じたい。いつか更生するから人間たちを見捨てないでくれ。という、人間へのわずかな期待があって、毎回わずかな人間を残すのですが、、、、今度こそは、と。
さて、人間のはじまりとおわりをちょっとダイレクトに振り返ってみましょう。
人間の形を形成された古代人に生き方の知恵をインタビューしてみたいと思います。
「古代人、人間としての1万年以上の生活はいかがでしたか?また生きていくために災害や過酷な試練もあったかと思いますがどうやって乗り越えてきたんですか?」
それは『火』です! はいー、
わたしたちは神からプレゼントされた『火』によって氷河期を乗り越え、『火』を囲んで団らんという娯楽を見つけたのです。
わたしたちは同じ仲間同士で火を囲み談笑し、歌を歌い、寝食を共にし、過酷な環境でも励まし合える仲間がいるから楽しかったし、遠くまで獲物を取りに行ってもどんなときでも明るい『火』に戻って来て団結して生きてきたのです。
それが生き甲斐で、気が付けば1万年以上も経っていましたねー。
『火』はわたしたちを温かく守ってくれる、それは家であり、社会でもあったのです。
この人類に火を与えた神がギリシャ神話のプロメテウスです。
『人間想いの優しいプロメテウス』
むかしむかし、この世がまだ混沌としていた頃のお話です。
宇宙ではゼウス率いるオリュンポスの神々とクロノス率いるティターン族の地上をめぐる覇権争いが繰り広げられていた。
両者とも巨人であったため、その争いは山々を轟かせ、地震や噴火を起こし、地は割れ、炎が飛び交い、全宇宙を破壊させるほどの戦いだった。
クロノス、ティターン族はガイアとウラノスの子であった。オリュンポスの神々はクロノスとレアの子とその子孫である。
ティターン族は子世代、孫世代にあたり、共にガイアとウラノスの子孫にあたる。
ゼウスはモノづくりと世話好きなティターン族のプロメテウスを呼び出して
土から我々と同じ姿をした生き物を創るように命じ、それにゼウスが息を吹き込んで命を与え、『人間』という名を与えた。
ゼウスはプロメテウスに言った。
「この未完成な『人間』に知恵を授けてやるのだ。ただし!火を使う事は絶対に教えるな!人間に火を与えるととんでもないことになるからな」
プロメテウスは、人間に生きていくために必要な様々な知恵を与えた。
人間は道具を作り、作物を育て収穫し、言葉を使いコミュニケーションができるようになり、自立して生活をするようになった。
やがて氷河期が訪れ、暗く、寒さに震える人間を哀れに思ったプロメテウスは鍛冶職人のヘパイストスの作業場の炉から火を盗み、それを人間に与えた。
人間は火で暖をとり、調理をして温かい食べ物を食べられるようになり、獲物の捕獲の為の斧や槍などを造り、食料を捕獲、管理するための仕組みを創り、それを与えてくれた神の為に神殿を造り、神殿のパワーアップの為に生贄を差し出し、生贄の魂の鎮魂の為に人間の神を創り信仰し、教えを広める為に宗教を創り、それに反発する者、異端な者を排除し、火炙りの刑にして焼き殺し、火で武器を造り、火を上空から落とし国を焼き、攻撃と守備の為に火で威嚇し、火によって互いに憎み合い戦争をするようになった。
「見よ、言ったとおりだ」とゼウスは言った。
そうして増えてしまった火を使う人間たちを水でお洗濯したら、汚れた人間み~んな消えてしまいましたとさ。
おしまい
まさしくこの世は『火』の文明でした。
そしてそれを制するのは『水』の力でした。
それも日月神示に書かれています。
火と水と申してあろうがな。火続くぞ。雨続くぞ。火の災いあるぞ。水の災いあるぞ。(磐戸の巻 第十六帖)
火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。(富士の巻 第十九帖)
実にわたしたちの生活は「火と水」により成り立っていて、これがなければ人間という仕事も維持出来ないのです。
もう、人間という仕事をやめなければいけないときが来たのです。
火と水を正しく利用できないものは、火と水によって滅ぼされる。それはずっと繰り返し起こること。
もう、炭素ベースの生き方をやめて脱炭素化していかないといけない。
⑦わたしたちの本質である意識(素粒子=量子)で生きていくことが本来の幸せということに気付くときが来たのでしょうね。
そうして7→8へ移行するときなのです。
⑧という無限の宇宙へ
8の年のシナリオづくり
行動力、自信、目標達成、成功、前進、無限の宇宙∞
ひとりひとりに前に進む力が求められているよ
あなたがたはもう現実逃避や他力本願で生きていてはいけないんだ。
もう本気で己で進路を選択して、己の意思で動かないといけないときが来たのだ。
はじまるよ
はじまる
常にはじまってる
どこに向かってるの?
ほとんどの人が終わりを意識して向かっている
でも終わらないんだ
終わりなんてないから
はじまりしかない
はじまるんだ
だからはじまる準備をしなくちゃ
もうすぐ春だよ