今日は朝からどんよりとして、冷え込みが強く、いよいよ冬も本番です。
 
こんにちは。
王子駅のアロマテラピーサロン&スクール
アロマベーネ 川瀬裕子です。
 
昨日は、飯田橋の「香りの図書館」で行われた「aromatopia編集長木村凌子さんと語る会」に参加いたしました。
 
この会を企画されたのは、久保田泉先生。
 
尊敬するアロマセラピストの先輩であり、アロマテラピーの学校の恩師でもあります。
 
aromatopiaはアロマテラピーと自然療法の専門誌です。
 
この会では、編集長から、その号の企画の意図や取材を通じて感じたことなど紙面には載らなかったお話を伺うことができます。
 
今回の特集は、「介護領域におけるアロマテラピー」
 
 
わたしは両親を既になくしていますが、介護は他人事ではありません。
 
今の日本の課題であり、わたし自身がそう遠くない将来に受ける側になる可能性もあります。
 
つい最近も入院して、車椅子を使う状況になりました。
 
その時感じたのは、「ここにアロマテラピーがあったらどんなにいいだろう」ということです。

 

自分が動けない、自由にできない状況で「香り」があるだけで、どれだけ助けられたことか!
 
介護が必要な方に香りを使うことは、外の空気を運んでくることだと思います。
 
思い出の香りもあるかもしれないし、森の中や、山の温泉をおもわせるような香りを嗅ぐだけで、一瞬ではありますが、気分が大きく変わります。
 
そして、手や足のケアを加えれば、やさしく触られる心地よさを感じていただくこともできます。
 
浮腫み、血行不良、皮膚の乾燥、痛み、拘縮、不眠、食欲不振など、具体的なお悩みの軽減も期待できます。
 
また、介護の現場で疲弊しがちな職員のケアにアロマテラピーを用いることも、ストレスの軽減に役に立ちます。
 
いいことずくめに思えますが、まだまだ一般的ではありません。
 
安全性の問題、費用負担をどうするか、スタッフの負担が増えないか、など課題はあります。
 
木村編集長からは、「アロマテラピーの専門家であるアロマセラピストがこの分野でもっと頑張って欲しい」とのエールをいただきました。
 
はい、介護を受ける人も、提供する人も笑顔になれるように、アロマテラピーを役立てたいと思っています。
 
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昨日の散歩中、目の前でおじいちゃまが自転車に乗ろうとして転倒。

 

自転車を起こし、おじいちゃまが立ち上がるのをお手伝い。

 

どこもお怪我がなくてよかったです。

 

でも、手はギブスしたままだから、びっくりさせてしまったかも。

 

そのくらい私のほうはよくなっております。


退院後に購入した杖も、いらなくなりました。

 

 

こんにちは。

ブログにご訪問ありがとうございます。

 

王子駅のアロマテラピーサロン&スクール

アロマベーネ 川瀬裕子です。

 

当初は長期戦になることを覚悟した骨折ですが、歩くのもどんどんスムーズになり、日々回復に向かっているのを実感しています。

回復をあとおししてくれているのがクレイです。

 

退院してから毎日クレイのお手当をしています。

 

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これは、グリーンイライト

 

捻挫や打撲、炎症をおこして腫れているときに使うクレイです。

 

骨折の場合、最初は痛みが強く、内出血、炎症・腫れがおこります。

 

ここで使うのは、グリーンイライトまたはイエローイライトの冷湿布です。

 

グリーンイライトは膿を排出する作用もあるのですが、湿布をはずすときに、かすかに膿のにおいがしました。

 

湿布をした翌日に、指の動きが格段によくなりました。

 

 

そして、2日目は、仙骨にも湿布してみると、それまで左足をつくときに、ガクっと体が傾いたのがなくなって、足がスムーズに動かせます。

 

クレイを信じていましたが、こんなに早く変化がでるのにはビックリ!

 

 

痛みと腫れが落ち着いたら、次に使うのはイエローイライトです。

 

イエローイライトは、骨の問題に使うクレイです。

 

骨粗しょう症にも使えます。

 

ペーストをつくるときにガラス容器を湯につけて、温湿布にします。

 

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イエローイライトの湿布です。

 

クレイをのせていると本当に気持ちがよいのです。

 

からだにいいことしている~って感覚でわかります。

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こうしたお手当では、できれば1日3回くらいやるとよいのですが、毎日1回の湿布を続けています。

 

それでもやるたびに痛みが楽になったり、動かしやすくなるのを感じています。

 

退院したばかりのときは、杖をついてゆ~っくり歩き、段差ではこわごわと上り下りしていたのが、昨日は速足でサクサク歩けてしまいました。

 

今まで以上にクレイのファンになりました。

 

退院後のもろもろの片付けも一段落。

 

この機会に、延ばしにしていた事務仕事に取り掛かっております。

 

こんにちは。

 

王子駅のアロマテラピーサロン&スクール

アロマベーネ 川瀬裕子です。

 

昨日のブログで、今回の骨折、入院のことを書きましたところ、たくさんの方からお見舞い、励ましのメッセージをいただきまして、厚く御礼申し上げます。

 

今回は、アロマテラピーやクレイの勉強をしていたことでずいぶん助けられています。

 

病室に精油をもちこんで、香りを使うだけで、入院の期間を心地よく過ごすことができました。

ヘリクリサムとジュニパーを入れたブレンドオイルは、内出血をして腫れあがった部分にすり込みました。

 

 

わたしは、精油を薬の代わりにしようとは考えていません。

 

でも、必要のないことで、むやみに薬は使わずに身体の治る力を使いたいと思います。

例えば、普通の風邪なら、治す薬もないですし、温かくして、よく睡眠をとります。

 

そして、こういうときは、アロマやクレイの出番です。

 

また、病院のお世話になりながらも、ここは自分でできるところ、というのがあります。

 

今回の内出血でいえば、病院では、「指をよく動かして」と言われました。

 

指の動きで、筋肉のポンプ作用が働いて、内出血が早く吸収されるのです。

 

そこに、自分の判断で精油を加えるのは、何も妨げないし、自由です。

 

 

退院してからは、日に1回ギブスをはずし、クレイの湿布をしています。

 

これも勝手にやっていることで、患部を動かさないよう慎重にやっています。

 

 

自己判断でやることは、病院の治療と拮抗するものは使わない、などの注意は必要です。

 

でも、症状を緩和したり、治癒を促進したりするためにできることもあります。

 

そのためには、自分で使い方を知っていることが必要です。

 

来年はスクールにもっと力を入れていきたいと思っています。