いつもご訪問頂きまして有難うございます☆o(^-^)o
今回は、写真付きではなくて、済みません。m(._.)m
今回は、肩や腰痛等の整形や内蔵疾患に関する情報です☆(*^。^*)
個人的に親しくしている某大学病院のトップであった先生からの伝授も含まれています☆(^o^)
又、Yahoo!Newsの内容と一緒に載せようと思っていたのですが、もたもたしているうちに、内容が消されてしまっていました☆(^_^)
肩凝りや腰痛等は、何も筋肉等の骨格だけが原因とは限りません。
肩凝りや腰痛等の整形のみの疾患だけでしたら、それ程心配はないのですが(心配の場合もありますが)、仮にそれが心筋梗塞や脳疾患、内蔵疾患等が関係した痛みでしたら、直ちに、病院で早急な治療が必要となります。
又、肩凝りは、重要な高血圧症等が関わっている事があります。
そして肩凝りにより、高血圧症等を安定させている場合もあります。
そう言う時には、無理に肩凝りを解消させては逆に血圧が上昇してしまい、非常に危険と言う事もあるのです☆
そして、腰痛等も何かしらの内蔵疾患が関わっている場合もあります。
では、どうしたら内蔵疾患から来る肩や腰等の痛みなのか、ただ単に、骨格系の整形の痛みなのかが分かるのでしょうか?
実は、答えは、前々から個人的に親しくしている某大学病院のトップであった先生から教えて貰ったのですが・・・。
即刻病院へ行く事が一番なのですが、そうも言っていられない場合は・・・、
痛みのある、若しくは、痛みの強い疾患場所を、一か八かで、思い切って「温めてみる!」と言う事も一つの手なのだそうです。
これで、温かさから気持ちが良くなれば、整形疾患の可能性が高くなり、
逆に、痛み等が増せば、内蔵疾患の危険性が増す為、温める事を即刻止めて、緊急で近隣の医療機関へかかる事をお勧め致します。
しかし、一番は、少しでも怪しい、若しくは、疑わしい症状があるならば素人判断はせずに、即刻近隣の大きい大学病院等の医療機関へかかる事をお勧め致します。<(_ _)>
注:大学病院にかかる場合:紹介状無しの初診の場合は、数千円余分にかかります。(但し、かかりつけ医にかかった後で紹介状を持参した場合除く。)