年齢によって、アレルギーの出方は違う | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

ママと子どもたちの未来を明るく元気に!

 

体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです♪

 

 

「アレルギーマーチ」って

 

聞きますよね。

 

アトピー性皮膚炎になって、

 

それがよくなってきたら喘息に。

 

そして、

 

喘息が落ち着いてきたら

 

アレルギー性鼻炎に

 

という感じで、

 

次々に別なアレルギー症状に

 

悩まされるというもの。

 

 

大きな原因の一つは

 

薬で症状を抑え込むこと。

 

もう一つ、

 

出やすい部分や出方が

 

子どもの成長によって、

 

変わってくるということもあります。

 

 

そして、実は

 

小学校高学年になって

 

アレルギーの症状がでなくなった!

 

というのは、

 

アレルギーの体質が

 

根本から改善したからではなく、

 

成長の過程で

 

出にくい時期になったから

 

という可能性もあるのです。

 

そのまま放っておいて、

 

大人になってから

 

辛い症状にまた悩まされるように

 

なる人も少なくありません。

 

 

成長のどの時期に

 

どんな症状が出やすいのか。

 

それを知っておくことで、

 

無駄に心配したり、

 

逆に氣を緩め過ぎたりすることなく、

 

アレルギーと付き合って

 

いけるようになりますよ。

 

 

7月5日(金)から募集開始の

 

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一日の中で、

 

また成長の経過の中で、

 

体のしくみ的に

 

どんな時に症状が出やすいのか、

 

という点もお伝えしていきます。

 

 

 


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