家族みんなの毎日と未来を明るく元気に!
体とココロの栄養士セラピスト、岡田のりこです♪

今日は体に必要な油、オメガ6とオメガ3について、すっごく大雑把に書くよ。
油には
酸化しにくい「飽和脂肪酸」と
酸化しやすい「不飽和脂肪酸」
があります。
飽和脂肪酸は、ラードやバター、ココナッツオイルに多く含まれてます。
不飽和脂肪酸は、植物性の油や魚油に多く含まれてます。
不飽和脂肪酸の中でも、その脂肪酸の形によって
オメガ3、オメガ6、オメガ9
に分かれます。
オメガ6の代表格がリノール酸。
十年くらい前には「コレステロール値を下げる」というキャッチコピーで
リノール酸が売れまくったね。
リノール酸は、体に必要な油ではありますが、
多く摂り過ぎると炎症を促進する物質に変わります。
だから、摂り過ぎちゃダメなの。
でも、サラダ油をはじめ、コーン油、紅花油など普通のご家庭で使う油は、ほとんどリノール酸が主成分。
そして、今はあらゆる加工食品にリノール酸やトランス脂肪酸がたっぷりの
「植物油」が原料として使われちゃってるので、
体に必要なリノール酸の量の何十倍も摂っちゃってるのが現実。
だから、油を変えないと、アレルギーや炎症はよくならないのです。
このオメガ6に対して、炎症を鎮めるといわれてるのがオメガ3の油。
オメガ3は、α-リノレン酸やDHA・EPA。
亜麻仁油やシソ油など、高ーーーいオイルが「α-リノレン酸☆体にいい!」って
スーパーなどでもたくさん売られるようになってきてるよね。
で、も、
ホントにそーなの?
亜麻仁油やシソ油には確かにα-リノレン酸が多いけど、100%じゃないですよ。
比率的にはα-リノレン酸が多いけど、リノール酸、入ってます。
しかも、α-リノレン酸、酸化がめちゃめちゃ早い!
真空になってなかったら、蓋をちゃんと閉めようが、冷蔵庫に入れておこうが、
瓶の中の酸素で、少しずつ、でも確実に酸化していっちゃいます。
どんなに体にいいと言われてても、酸化したらその時点で
過酸化脂質★
アレルギーや炎症促進物質に早変わりです!
さらに、α-リノレン酸は、体に入ってきたら、
DHAやEPAに代謝変換されてからじゃないと使われないの。
しかも、変換される割合は10~15%(Wikiより)
...高いお金を出しても、あまり意味ないように感じませんか?
じゃ!
DHA・EPA摂るために生の魚をガンガン食べればいいか、
って、今の魚事情を考えると、怖くて、そうは言えない…
サプリも、品質がよいものをちゃんと選ばないと、余計な油を摂るだけになってしまう。
ホントにね。
「体にいいよ!」っていろんなメディアが言ってても
何が、どんな風にいいのかを知っていないとね。
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