前回、今行っている出稼ぎ派遣現場でえらいことになっている記事を書きました。
明けて連休後の7/18(火)、別チームだけれど仕事を教わった先輩が辞めます。
今日でまた一人…と思っていると、同じチームのベテランさんが、
ちょっと時間ありますか? と。
仕事部屋から出たリフレッシュスペースで、打ち明けられます。
私も今月いっぱいです。
ああ… 
もうなんとなく想像はしていた。
なぜなら、そのベテランさんも、どうも体調が優れないようだったから。
けれど、ここまでくるともう覚悟というか…なんというか…
先に話してもらって本当に良かったけれど。
このチームの仕事をやる人は、これで私を含めて2人になる。
だが、もう一人は、SVとして他の作業も抱えているので専業ではない。
そして、次の日から入ってくる新人が補充員ということらしい。
なので、新しい人ばかりで構成された2.5人のチームになるということだ。
このチームの仕事内容は、今は違うチームの作業にあたっている、他のベテランさん1名がわかっているとのこと。
けれど、その人も在宅勤務が週に何日もあって、現場にいるわけではないのだ。
もし、わからないことがあればその人に聞けばいいから。
と言われているが…
在宅勤務日には、PCの画面を見て不明点を説明することはできず…
私はというと、全体の作業ストーリーは理解できても、作業内容の手順まで全て理解するまでにたどり着かない。
いくつもの標準外のパターンが存在して混乱するばかり。
そこにきて同チームのSVも兼ねた人が、体調が優れないので半休で帰った。
次の日は絶対に出社しなければならないからというのもあったのだが。。。
頭痛がするが、熱は無いというが…
彼もかなり詰め込みでずっと大変だったらしい。
疲れがでたのだろうな…などと思っていた。
そして翌日の26日、同チームの体調不良の彼は出社。
だが、別のチームの人が発熱、コロナで休んだ。
その前日、私はその人と一緒に電車で帰宅したのだ。
その時は、そこまで体調不良らしきことは言っていなかったが。。。
その26日水曜はノー残業デーなので、24日からの週で追い込みをかけて、
残業できる日に今までのまとめにかかろう…
そんなスケジュールでいた矢先、今月いっぱい全てノー残業になった💦
え…どうすんだよ、まとめられないじゃん。
すると、もし、引継ぎのために残るのなら残ってもいいと言われた。
その体調悪くしてたSVも兼ねたH氏にだ。そして彼は26(水)残っていたが…
私は、その日、定時だからと家人に告げていたので帰るしかなく。
もっと早くに知ってれば、ずっと残業だからと残ったのにな。
明日から毎日残業でカバーしよう。
最後のカギ閉めするSVのH氏がいる間は、残業できるわけだから。。。
明けて27日、朝行くと同チームで最後の引継ぎ追い込み真っ只中の、SVも兼ねたH氏が来ていない。いつも早くに出社しているのに。。。
なんか嫌な予感、やっぱり体調不味かったんじゃ…と予想通り休みとのこと。
しかも、その後、コロナと判明 
コロナ自体は、さほど問題じゃない。
だって、インフルと変わらないちょっと重い風邪だもの。
しっかり免疫強化すれば、問題ないわけで。。。
でも、何日か休むルールが存在する。
なので、症状なくなったからと出てこれるわけでもなく、ましてや、もし重ければ出てこれない可能性もある。
もう引継ぎはタイムリミットだ。チームのベテランさんがいるのは31日まで。
そして、残業も予定通りできなくなった。
つまりまとめ作業も追いつかない💦
で、最後の引継ぎは、彼が出社できなければ、私の肩に重くのしかかってくるのだ。
果たして、明日、最終日31日どうなるんだ?
もうね、笑うしかない。
最悪なシナリオでここまで進んでいるよ。。。
【アロマテラピー研究室】ただいま受付中のセミナー
『黄帝内経』読解セミナーVol.2「天年」編第一部 リクエスト開催受付中
『誰も言わなかった アロマテラピーの本質』読解 webセミナー (Vol.1～5) リクエスト開催受付中
アロマテラピー研究室は、翻訳によって日本にアロマテラピー広めた故・髙山林太郎氏が創設。
髙山氏から後継人指名をされた林さんとともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。