テーピング後、放置してたら治った島田さつきです。
AEAJ認定教室 調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動しweb制作してます。
日曜に、ベランダ掃除でサンダルに履き替えようとしたところ、
靴下がよれてサンダルから滑り、部屋とベランダの間で転倒。
あ~あ、やっちゃってるよ。
そして、蒼く…というかすでに紫になってたのが日曜夕方。
とりあえず、レスキューレメディとクレイやって…
前にちょっとケガしたとき、腫れには意外とクレイが良かったりしたので。
まずはレスキュークリームを下地に。
そしてクレイもたっぷり~
この逆でクレイを下地の方が良いと専門の方からアドバイスいただきました~♪
うん、クレイ先だとやはり熱を吸ってくれるのか、クレイの乾きがすごく早かったです。
明けて月曜日、やはり折れてなくともヒビがいってて変に付いてもやだな…
と病院に写真を撮りに。
すぐにレントゲンして骨折もヒビもなくテーピングで返される。
そのまま、忙しくして放置してたが…
木曜には、すっかり青タンあざは消えてました。
ちょっと不思議なのは、薬指頭のあざばかり気に取られてましたが、
中指と薬指の間の根元にもスジ状の紫痕…
いつ付いたのかな?
どのくらいの速さで、この内出血が引くのが標準なのかわからないけれど、
まあまあ、早かったんじゃないかなと思うわけで。
無事、年を越せそうです。
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アロマテラピー研究室は、翻訳によって日本にアロマテラピー広めた故・髙山林太郎氏が創設。
髙山氏から後継人指名をされた林さんとともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。