文字の種類はフォントといいます。
AEAJ認定教室 調布アロマシオンを主宰し、アロマテラピー研究室でも活動中の島田さつきです。
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アロマテラピー研究室は、翻訳本によって日本にアロマテラピー広めた故・髙山林太郎氏が創設しました。髙山氏から後継人指名をされた林さんとともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。
前回、このシリーズは、文字の種類(文字フォント)について書きました。
今回は、文字のサイズについてです。
大きさは合っているか?
文字の大きさはどうでしょうか?
文字の大きさ
文字の大きさ
文字の大きさ
文字の大きさ
文字の大きさ
文字の大きさ
アメブロの場合、このように文字サイズは6段階が用意されていますね。
中年以降になると、悲しいかな老眼がやってきます。
老眼はメガネかければいいじゃない?
若い人にはわからないですが、老眼とは老化によってピント調節が上手くいかなくなるもので、その日によってもかなり差があったりします。また、老化の進み具合ですぐにメガネが合わなくなったりもします。
若い人向きのホームページならば、そこまで考慮しなくてもよいかもしれません。
けれど、もし、中年以降の人が見るホームページならば、文字は大きくしましょう。
文字が小さいことで、見てもらえなかったり、見落とされることがあってはならないからです。
でも、文字が大きすぎればスクロールが多くなります。
スマホのような小さな画面では、かえって使いにくいホームページと思われます。
近視と老眼の私は、外出先でのスマホではかなり苦戦しています。
外出では遠くに焦点が合っていないと看板も標識も見えないですが、
遠くに焦点の合ったメガネでは、近くのスマホは全く焦点が合いません。
大きさは適度で、文字の大きさを変えることができる配慮などが必要です。
ホームページは、みる人の立場で創ることが一番大切です。
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