その、言葉や行動は、自分でコントロールしてるのでしょうか?
東京調布のAEAJ認定教室 アロマ&カウンセリングスクールアロマシオン主宰の傍ら、アロマテラピー研究室でも活動中。アロマテラピー研究室は、故・髙山林太郎氏が創設しました。
髙山氏は、多くの書籍によってアロマテラピーを日本に広く紹介した日本アロマの火付け役でした。
ロバート・ティスランドの本、ジャン・バルネの本、アロマテラピー界のバイブル「アロマテラピー大全(P.フランコム、D.ペノエル他著)」を翻訳したのも髙山氏でした。アロマテラピー研究室では、髙山氏から後継人指名をされた林琳さんとともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。
アメブロから過去記事2017年の過去記事を紹介されまして…またリブログです。
実は、先日、突然に「ヘッブの法則」を思い出していたばかりでした。
脳に情報が入ってくると脳神経細胞がつくるネットワークに電気信号が走る。
同じ刺激によって繰り返されることによって、そのシナプスの伝達効率が増強される。
逆に使われないルート(シナプスが発火しない)は、伝達効率が減退する。
記憶は、何度も繰り返されることによって、短期記憶から長期記憶に保存されます。
つまり覚えたり、身につけるというシステムです。
何度も何度も同じことをすると、省エネ化のため脳は自動化システムを作ります。
心のシステムもこれと同じです。
自分の身の安全を守るために学習する脳ですが、
その時の感情をも同時に記憶しています。
さて、それはなぜでしょうか?
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