AEAJ会報誌最新版に『シャネル＆ストラヴィンスキー』が！？
AEAJ認定教室 調布アロマシオンを主宰し、アロマテラピー研究室でも活動中の島田さつきです。
アロマテラピーの安全な使い方 知ってますか？
自然のものだから安全 → 
原液のまま肌につける →
ディフューザーを１日中使っている →
きちんと知るためには アロマスクールで
本日、AEAJ会報誌が届き、チラ見したところ…
なんと、『シャネル＆ストラヴィンスキー』の映画紹介が…
1913年、二人はディアギレフ率いるバレエ・リュスのパリ初演『春の祭典』で出会った。…
この話題、『誰も言わなかったアロマテラピーの本質(エッセンス)』セミナーVol.2で取り上げていたんです。
まさかまさか、ここで出会うとは思いもしませんでした。
まあ、シャネルは、デザイナーですが、香りの世界では、
アルデヒドでNo.5を創り香水の歴史を塗りかえた重要人物ですからアロマテラピーで、
話題にするのは当然なのでしょうけれど。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私はアロマテラピー研究室の一員でもあります。
その研究室(グループ)主催で、2020年、新型コロナ来襲でいつ人生が終わってもおかしくないなと思い、
人生の宿題の一つに取り組みました。
それは前々から取り組もうとしていた高山林太郎先生の書籍
『誰も言わなかったアロマテラピーの本質(エッセンス)』のセミナーでした。
高山林太郎先生は、アロマテラピー研究室の創設者で既に何年も前に亡くなっています。
いわくつきの発禁本であるこの最後の書籍は、亡くなる間際まで、再販しようと訂正加筆をしていました。
先生が亡くなった後、その遺作をどうしたものかと…
いえ、眠らせてはいけないとの思いはあったものの、重い腰をあげることができなかったのです。
その頃、色々な出来事も立て続けに起き、畳みかけるように私にとって大事な人を何人も亡くしました。
とてもとても大きな作業に取り掛かれるようなエネルギーはなかったのです。
とはいえ、亀の歩みですから、そのうちの2回目までしかできていません。
(3回目は、1月中に作業計画しています)
その2回目のセミナーで取り上げた内容の中に、バレエ・リュスの話が出てきます。
バレエ・リュスでは、1900年の始めの芸術家たちの饗宴が繰り広げられました。
書籍のこの章はアロマテラピーとその時代の背景が語られる、なかなか面白いところではあります。
そういったことに関心の無い人にとっては、全く興味の湧かない章ではありますが（笑）
この2回目セミナーも、興味がある方がいれば、リクエスト開催いたします。
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アロマテラピーアドバイザー認定講習会
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AEAJアロマテラピーアドバイザー/アロマハンドセラピスト資格認定教室
アロマシオンでは、アドバイザー認定講習会を開催いたします。
今回は、遠方でも自宅から参加できるオンライン(Zoom)です。
日時 >>> 1/12（火）9:30～12:30
場所 >>> 自宅(パソコンやタブレット・スマホ)【Zoom】
申込〆切 >>> 1/5(火)
受講料振込〆切 >>> 1/5(火)
予定が合わない方も、どうぞご相談ください。
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アロマハンドセラピスト資格講座
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AEAJアロマテラピーアドバイザー/アロマハンドセラピスト資格認定教室
アロマシオンでは、アロマハンドセラピスト資格講座を開催いたします。
日時 >>> 1/13（水） 10:00～16:00（昼休憩1時間あり）
場所 >>> 調布市国領町（京王線国領駅すぐ）
申込〆切 >>> 1/6(水)
受講料振込〆切 >>> 1/6(水)
詳しくはこちらへ
1月中に両方受ければ、同時に資格申請できますよ～
日本アロマ環境協会（AEAJ）アロマテラピーアドバイザー・アロマハンドセラピスト資格認定教室
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