アロマ&カウンセリング 心とからだのセルフ・ケアをあなたに、アロマシオンの島田さつきです。
アロマテラピーの安全な使い方 知ってますか?
自然のものだから安全 →
原液のまま肌につける →
芳香器に何滴も入れて1日中使っている →
きちんと知るために "資格だけじゃない"を伝えるスクールアロマシオンで
アメブロを開いたら4年前の記事が出ていたので確認してみました。
既にリンク切れを起こしているので、あらためて関連リンクを貼っておきます。
自然派医師のブログ
ちなみに先日、フランス在住の方が「フランスではインフルでの学級閉鎖はありません」とブログに載せていました。
日本とのこの違いは何でしょうね?
フランスではインフルエンザの罹患率が低いからでしょうか?
日本と比べて乾燥しまくりの土地なのに?
よくよく自分の頭で考えてみるべきことだろうな…
上記、リンク記事の言葉の中で、気になった部分を引用しておきます。
できるだけ科学的に正しい情報(論文)などから物事を判断したいと思うのは当たり前ですが、残念ながら現在では科学的とされている論文も多くが改ざんされているという事実があります。世界的に最も権威のある医学雑誌の編集長は現在の医学論文の半数近くが何らかの改ざんをされていると言及しています。
(中略)
どんなにたくさん論文を並べても、改ざんの問題を考慮しなければ本当の意味で科学的であるとは言えませんしエビデンス(証拠)にもなりません(論文には改ざんだけではなく他にもたくさんの問題があります)。
権威のある、あるいは点数の高い論文だから正しいといこともまったくありません。医師や学会は論文が正しいという前提で考えますので、たくさんの医師や学会が勧めていても同じです。多くの人がしているから、考えているから正しいという科学的な法則は一つもありません(科学は多数決や数、権威ではありません)。
このことは、ワクチンの件に限ったことではなく、
アロマテラピーの世界にも言えることです。
協会だけの情報、特定の文献だけの情報、特定の研究者だけの情報、特定の医師だけの情報、
著名な博士の論文だからとか、研究者の論文だからとか、本当にそれを鵜呑みにして良いのかな?
日本人は、特に権威に弱いから。
高山先生が英語やフランス語ができないと文献が読めない。
せめて英語は読めるようでなくてはいけない…と言ってたのを思い出しました。
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