予言だったのか 符合するFive Years | アロマ&心理カウンセリング 心とからだのセルフケア @東京 調布

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心とからだの健康はセルフケアから。セルフ・カウンセリング、AEAJアロマテラピーアドバイザー・アロマハンドセラピスト資格認定教室 アロマシオン主宰
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眠る前にふと、何年経ったのかと思い巡らせて、もしや…とゾっとした

webも創るアロマ&カウンセリング講師、アロマシオンの島田さつきです。

 

311から6年が経とうとしています。

眠る前には、ちょっとした閃きやメッセージがしばしばあります。

今年、念願かなってDavid Bowie ISに既に2回も行けているな…と思いながら、

あと2回は行きたいのだけれど…と日にちを模索していたら、

頭の中にFive Yearsが流れてきました。

 

Five Yearsは、David Bowieの70年代の作品で、

「あと5年でこの世が終わる(地球が滅びる)」という曲です。

 

2011年3月16日の出来事をプライベートブログに記していました。

そのブログをアメブロで回想したときのことはこちら↓

311後、頭の中でFive Yearsが流れてた
http://ameblo.jp/aromasion/entry-11999095277.html

 

あと5年…あと5年…

あれ!? もしかして2011年からの5年て?

そう、昨年2016年。彼が亡くなった年です。

 

311後から、Five Yearsという曲は、私にとって違う意味を持ちました。

放射能汚染から逃れることのできない新たな世界で生き続けることの象徴。

 

けれど、5年後に本当に滅びてしまったのは彼でした。

なんという巡り合わせ。

偶然でこじつけだと、思われるかもしれません。

けれど、この符合に思わずゾっとしてしまうのです。