高速道路から見える山々の景色をボーッと眺めていたら、なぜだか急に、
滝が観たい気分になってきました。
私がそう言うと、夫もすぐに賛成。
その時、脳裏にパッと浮かんだのが二人とも同じく「華厳の滝」でしたので、
昨日は、日光に行ってきました。
今回は息子も一緒だったのですが、日光に行かない?と誘うと彼は、、、
「日光に行くなら、俺は滝よりもあそこに行きたい。」
・・・と、言いました。
息子の言う「あそこ」というのがどこかというのは、夫も私もすぐに解りました。
それは、、、「東照宮」のことです。。。
私の父や父方の伯母は、霊感の強い人でした。
その体質を受け継いだのか、それとも、幼い頃から父たちにそういった
体験談をいつも聞かされてきたせいか、、、
私自身も子供の頃から、霊感は強いほうでした。
けれどもこういった霊感にも波のようなものがあり、、、
見る時は立て続けに見る、見ない時はまったく見ない。。。という
感じだったのですが、今から約15年ほど前は、この人生の中でも特に
その霊感が異常に冴えわたっていた時期で、、、
なのでその頃は、しょっちゅう、変なものを見たり、おかしなことが
起こったりしていました。
そんな頃に、私達家族は日光に行ったことがありました。
あの頃は、子供達は幼稚園にあがるかあがらないかの、まだ小さな頃でした。
そしてその時、東照宮で息子が迷子になってしまったので、私達家族にとって
あの場所は、ある意味、鬼門みたいに感じているところだったのでした(苦笑)
その迷子のなり方というのも、なんとなく奇妙な感じだったのです。
息子がいなくなったのは、本当にほんの一瞬の出来事で、、、
私のすぐ隣にいた息子から私が目を逸らしたのは、文字通り「一瞬」でした。
それから夫と私と娘とで、必死に周囲を探し回ると、おかげさまで息子は、
すぐに見つけることができました。
でも、、、
その息子がいた場所というのが、私たちのいたところから急な石段を
何段も何段も降りて、更に坂を下り、東照宮の入口の鳥居を抜けた先の先。。。
そんなありえないくらいの遠い場所に彼はいたので、、、
私たちはなんだか、、、狐につままれたような気分になったのでした。
先ほども書きましたように、当時の私は霊感が異常に冴えわたっていた
時期でしたので、そんな私が写真とか撮ったら、変な物が写りそうでイヤかも。
なんて思いながら、東照宮で写真を撮ったりしていました。
そんなことを考えながら撮っていたせいか、、、
そのあとで現像からあがってきた写真を見ると、案の定、そこにはおかしな
ものが写りこんでいたりしました。
オーブのようなものではなく、あまりにもハッキリと白い変なものが
写りこんだ写真があったのですが、その写真を撮ったのは、東照宮に入って
すぐのところにある、「見ざる・言わざる・聞かざる」の猿のある場所でした。
その写真は、、、
行きに撮ったのですが、そのあと東照宮をひとまわりして、その帰り道、
息子が一瞬でいなくなったのは、まさにその猿の前で。。。でしたので。。。
なんだか、よけいに怖かったです(苦笑)
あれ以来、私達家族にとって東照宮というのは、行ってはいけない場所に
なっていたりもしたのですが。。。
あれから何年も経った今、、、
こうして急に行くことになったのも、なんだか不思議ですね。
幸か不幸か?
今回娘はお仕事があったので不参加でしたが、最近はなかなか親とは
出掛けたがらない息子が、行く。。。と言い出したこともまた。。。
迷子になった息子が見つかった時、「どうやってひとりでここまで来たの?」と
聞いたのですが、幼かった彼は、「解らない」と答えていました。
私たちでさえ相当パニックだったのですから、息子はよっぽどだったのだろうし、
頭が真っ白になるのも当たり前だよね。。。と、あの頃は思ったものです。
けれども、あの時のことは実は息子自身が一番不思議に感じていたようで、、、
今回も彼は、現地に行って何かを感じてみたかったのかもしれませんね。

ここに来ても息子は、、、
特に言葉であれこれと語ることはありませんでしたが、、、
黙ってじっと、何かに見入っている彼の姿を見ていたら、、、
息子もきっと、
何か思うことあったのだろうなぁ。。。と。。。
あの頃の私は、、、
身のまわりに頻繁に起こる心霊現象がすごく怖かったりもしたのですが、
でも同時に、そういった体験をどこかで楽しんでいたりしたのかもしれません。
けれども今では、、、
そういった世界に対しての関心や興味も、薄れてしまいました。
そして、そういった世界と波長を合わせなくなったせいか、、、
心霊体験が起こることも、もうほとんどありません。
なので今回は、東照宮の中に入っても以前のように息苦しくはありませんでした。
でも、行きの車の中で、、、
「うちはこことは相性が悪いみたいだから、追い返されたりして?
私達が行った時だけ、どしゃ降りだったりしてね~(笑)」
と、冗談半分で言っていたら、なんとその通りになってしまい苦笑いでした。。。
どしゃ降りとまではなりませんでしたが、、、
私達が東照宮の鳥居をくぐった途端に雨が降ってきました。
それまでは、ずっと晴れていたのに。。。
そして、中にいる間はずっと雨が降っていて、またその鳥居をくぐって
東照宮を出た途端に、晴天。。。
どういうことなのでしょうね^^;
眠り猫の先にある200段もの石段を登った先にある奥宮は、当時は、
将軍たちしか参拝できなかったのだそうです。。。
そして、さらにその先には家康のお墓があり。。。
けれども、、、
私は昔、静岡で家康のお墓を見たことがあったので、、、
その同じ人のお墓が日光にあることに対して、、、微妙に違和感を
感じたりもします。
うがった見方かもしれないけど、、、
人間のエゴというか、、、そういうのをチラッと感じてしまったり。。。
東照宮ではどうも、、、神の気より、人の気、、、というか、
人の念のようなものを強く感じてしまうような気がしてね(苦笑)
東照宮の次は、、、華厳の滝に向かいました。
こっちが今回日光にやってきた、本来の目的。。。
以前に日光に来た時も華厳の滝に行きましたが、、、
そんなわけで、あの頃は怖くて、、、
とてもじゃないけど、華厳の滝で写真を撮る勇気がありませんでした。
それこそ、、、何かが写ってしまいそうで(苦笑)
けれども今回は、、、
荘厳なその滝の前に堂々と立つことが出来たし、その美しい姿を真正面から
しっかりと眺め、写真におさめてきました。

昔、、、
小学校の修学旅行で初めてここに来た時、、、
この滝の、あまりにも繊細な美しさに感動して、しばらく動けなくなった
記憶があります。。。
けれどもその数年後、1986年にここで大規模な崖崩れがあり、滝の形が
変わってしまったというニュースを聞いてショックを受けました。
そして15年前に来た時は、たしかに滝の形が少しいびつになってしまって
いたように感じ、とても残念に思ったことを覚えています。
でも今回は、、、その滝の美しさに、、、
また、素直に感動することが出来ました。
水量が多かったせいなのか、滝は曲がらずにまっすぐに流れ落ちていて。。。
小学生の時に見た、繊細な美しさとはまた違う美しさでしたが、
それはとても力強くて、荘厳で。。。
滝を見て今自分が感じていること。。。
その滝の中に読みとるもの。。。
それはきっと、、、
自分自身の内側の反映なのだろうなぁ。。。と。。。
なので今回、、、
素直にそこに美しさを感じられたことは、、、嬉しくて。。。
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