
この写真は、サティの美術展で買ってきたポストカードです。
アンドレ・ドランが描く舞台衣装のデザイン画がとても可愛らしくて、
気に入ってしまいました。
昔、、、
フェリシモで「童話のカトラリー」というセットがあって、それを集めていました。
なんだかとても可愛らしいので使うのがもったいなくて(笑)
今でもケースに入れたまま、お部屋の飾りになっていたりするのですが。。。
ドランのこの絵からは、そのカトラリー達と同じ匂いがするような。
さて。。。
おかげさまで、ヒーリング・セッションのご依頼も、現在、少しずついただいております。
ありがとうございます。。。
ヒーリングを受けることでどういった変化が起こるのか。。。
それは、人それぞれです。。。
その人にとって、必要な変化が起こるのです。
・・・とは言っても、こういったことはどこででも書かれていることですし、
だからぁ、、、それが一体どういうことなのか、具体的に知りたいの!!
と思われるところが、きっと、本音だったりしますよね(笑)
これからお話する私の経験は、、、
エネルギー・ヒーリングを受けて起こったことではないのですが、、、
とても解りやすい例でしたので、少しシェアしたいと思います。
昔、、、
いろいろな人から、「あなたはヒーラーになるといいよ。」と言われましたが、
当時の私はそれを拒んでいました。。。
あの頃の私は、、、
ヒーリングというものに高い料金が発生することに対して、かなりの疑問を
持っていたからです。
そして、、、
一日、二日のワークショップを受け、アチューメントを受けるだけで
ヒーリングが出来るようになり、誰でも簡単にヒーラーを名乗れてしまうということ。。。
ここに、すごく大きな疑問を抱いていたからです。
ですので当時は、そういったものには見向きもしませんでした。
けれども、自分の中に、ヒーラー的な気質があることには気づいていました。
なぜなら、、、目の前の人がホッと安心して、フッと素に戻った姿を見ると、
すごく嬉しく感じている自分がいることを知っていたからです。
そんなわけで当時の私は、、、
こんなことを考えたのでした。
スピリチュアル的なことは一切口にせず、ましてや自分はヒーラーですなんて
決して名乗らずに、、、
自分という存在、、、で、周りにいる人を癒せる人になりたい。。。と。。。
ただそこにいるだけで、周りの人が癒されてしまうような自分になりたい。。。と。。。
そのために私は、普通のコーヒーショップでアルバイトを始めました。
そういった、ごくごく普通の場で、実践をしていきたかったのです。
私が働き始めたそのお店は、、、
「こっそりヒーラー修行」をするには、本当にもってこいのお店でした。
そのお店の店長。。。
私よりも何歳か年下のその彼は、私の人生の中でもワースト1位??と
思えてしまうほど、めちゃくちゃな人だったからです。
喩えて言うなら、、、ナチスドイツのヒトラーみたいな人。。。
そんな彼でしたので、従業員のみんなも委縮しきっていました。。。
みんな、毎日毎日、息をつまらせながら働いていました。
でも私は、、、同時にその店長の中にある心の傷までもが透けて見えていて。。。
どうやったらここにいる人たちを、、、
店長も含め、自分の周りにいる人たちを癒してあげることが出来るのだろう。。。と。。。
あの頃は、そんなことを考えながら毎日仕事をしていたものです。
こっそりヒーラーになるための修行をしようと思って始めた仕事。。。
その職場がこんな荒れた所だったなんて、、、ある意味完璧!!。。。と。。。
私は、そんなことを思っていたりもしました。
けれども、それから数年経ったある日、、、
私は自分の中の限界を感じました。
一度自分でやると決めたことは、最後まできちんと遂行しないと、
なんだか自分に負けたみたいでイヤ。。。と。。。
それまでの私は、そういうプライドみたいなものを持っている人だったのですが、、、
その時ばかりは、悔しかったけど、素直に自分の限界を認めたのです。
今の自分自身の器の大きさというものをしっかりと認め、、、
そして、その器ではこういった状況は、まだまだ手におえないのだ。。。
ということを認めることにしました。
その限界を超え、それ以上無理をして続けていたら、自分自身がいつか、
破綻してしまっていたでしょう。
器が割れて、粉々になります。。。
そうなってしまったら、、、誰かを癒すどころではなくなります。
だったら今は、ここで一旦立ち止まり、自分の器をもっともっと広げていく
ことにエネルギーを注いだ方がいい。。。と。。。
そういう結論に至り、、、
私は店長に、お店を辞めます。。。と伝えたのでした。
あの時、、、
本当は自分自身がまだまだなのに、誰かを癒す。。。なんて考えていた
自分の傲慢さに、なんだか恥ずかしくなったりもしたものです(笑)
彼に仕事を辞めると伝えたその日だったか、次の日の夜だったか、、、
お店のアルバイトの女の子から、電話が入りました。
「Lyricaさん、大変です!!どうしましょう。。。」
・・・と。。。
彼女は、従業員の休憩室で偶然、隠しカメラを発見したのでした。
それは、、、あの店長が、私達を盗撮しようと、そこにしかけたカメラでした。
そんなことが発覚したので、それは会社で大問題となり、、、
その日以来、彼はそのお店で働くことが出来なくなりました。
何の前触れもなく、店長は突然、そのお店からいなくなったわけですが、、、
そのあとのお店は、、、とても平和になりました。
そして、従業員のみんなが、「やめないで~~」と言ってくれたおかげで、、、
私もまたしばらくは、そのお店で働き続けられることになり、みんなと一緒に、
そこで楽しい時を過ごすことが出来ました。
これが、、、
どういうことだか、お解りになるでしょうか。。。
私のマインドは、「こっそりヒーラーの修行をするため」だと思いながら、
あのお店で働き始めました。
でも私のソウルは、、、
「しっかりと自分の器を見定めなさい。自分自身を知りなさい。」
・・・ということをマインドに教えるために、私をあのお店で働かせたのです。
自分の周りに実現している現実というものは、、、
実は、ソウルによって導かれるものです。。。
たとえそれが、、、マインドにとっては厳しいと感じるものであっても。。。
ソウルからのメッセージ、、、
「限界を超えそうな時は、今までみたいに無理はしないで、、、
意地を張らないで、素直にサレンダーしなくてはダメよ。」
・・・ということにマインドがハッと気づいた途端、そこに気づくために
必要だった現実は、、、あっという間に、自分の目の前から消えたのです。
つまり、今回の場合は、その元凶となっていた店長が、私の目の前から
サッといなくなったのです。
現実って、、、
こういう風に出来ているのです。。。
ですから、マインドが浄化されて透明になり、、、
魂をそのまま映し出す鏡となれば、シンクロしか起こらなくなり、、、
信じられないようなミラクルな現実が、自分の周りに実現していきます。
また、、、視点が変われば、見える景色も変わってきます。。。
その視点から見れば、あの店長も本当は、私にそういうことを気づかせてくれるために
そこにいてくれた、ソウルメイトのひとりだったということが見えてきます。
すると、何が起こったとしても、そこにはもう、、、
感謝の気持ちしか残らなくなりますよね。。。
そういった視点に、しっかりと立てるようになれば、、、
相手のことを悪役にし続けたり、自分が被害者の位置に立ち続けたり、、、
誰かを恨んだり憎んだり、悲しんだり。。。というような。。。
そういった気持ちに囚われて苦しむこともなくなります。。。
こういった気づきが起こりやすくなることも、、、
ヒーリング効果のひとつだったりします。
マインドが、自分のソウルからの囁きに、気づきやすくなること。。。
だんだん、物の見方も変わってくること。。。なども。
すると、自分の現実が、、、自分自身の物語が、、、
驚くほどスムーズに展開し、安らぎに満ちたものに変わっていたことに、
ある日ふと、気づくことでしょう。
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