
英会話の先生に頂いた、トラピストビール。。。
現在、先生に翻訳を見てもらっている『The Dohrman Prophecy』という
物語には、教会や修道士のことがよく出てくるので、レッスン中の
先生との会話も最近では、自然とそういった系のお話になることが多く。。。
前回のレッスンの時にもそんなお話をしていたら、修道院で作っているという
ビールのことを先生から教えていただき、、、
つい、「わぁ、今度飲んでみたいなぁ。。。」なんてつぶやいたら。。。
先生はそれを覚えていてくれたようで、、、
なんと今回、わざわざ持ってきてくださったのです。。。
なんだか、お心遣いがすごーく嬉しかったです。
頂いたのは、トラピストビールの中の「シメイ」という種類で、
それは、スクールモン修道院(ノートルダム大修道院)の修道僧の方達が
作っているビールなのだそうです。
シメイの中でも頂いた「シメイ・ブルー」は、アルコール度が9%あるので、
ビールというよりもワインのような感覚で飲むといいよ。と教えていただきました。
また、ビールは普通はキンキンに冷やした方が美味しいけど、このビールは
冷蔵庫で1時間か2時間冷やすくらいが美味しいよ。。。と。
味は、、、フルーティーな感じだと先生は言っていたけど。。。
普段ほとんどビールを飲まない私にとっては、やっぱり苦い(笑)
けれども、その味には深みがあり、なんとなく上品な感じがしました。
そして確かに、後味はフルーティーかも。。。
今まで、家ではたまにワインを飲む程度でしたが、、、
このトラピストビール。。。
ちょっと、興味が出てきました。
トラピストビールについて、ちょっと調べてみましたら、、、
こちらのサイトにいろいろ詳しく載っていました。。。
トラピストビールトラピストビールとは、トラピスト修道院、厳律シトー修道会で修道僧により醸造、管理されているビールです。
古来より宗教とお酒は深い関わりを持っており、キリスト教でも大きな役割を果たしました。
言われは色々ありますが、キリストは最後の晩餐で弟子たちにパンとワインを自ら分け、「パンは私の肉であり、ワインは私の血である。」と言い、伝承儀式としてミサにて行われています。ブドウの栽培が困難な寒冷地では、ワインの変わりにビールが使われており、聖餐の儀ではパンとワインやビールを皆で分け、祈りを捧げます。
また、紀元初期からヨーロッパを脅威に陥れたペスト菌やコレラ菌ですが、生水から感染することを知った聖人たちは民衆を守るため、ワインやビールを飲むことを説きました。ワインやビールはアルコールを含んでおり、ビールに関しては一度煮沸を行うので、生水と比べ飛躍的に安全性は高い飲み物でした。この様な背景の基、キリスト教と共にトラピストビールは民間に広まっていきます。
以後、各地の教会では巡礼者に対し、宿泊施設と食べ物、ワインやビールを提供することにより、キリスト教は拡大の一途をたどります。
また、修道僧は博学な人が多く、医学や薬学、醸造額に長けていました。病院の役割を果たしていた教会も数多くあり、安全な水分として、栄養価の高い飲み物として、香薬草を使ったお薬として、ビールは修道院にはなくてはならない物になっていきます。
時代は流れ、宗教弾圧、フランス革命、世界大戦等により、教会は破壊や略奪が頻繁に行われ、ビールの醸造を行う修道院は徐々に減っていきます。
現在、世界中147箇所の厳律シトー修道会の修道院のうち、ビールが醸造されているのはベルギーに6箇所、オランダ1箇所です。
厳律シトー派の戒律は厳しく、約40日間の断食があります。この間修道僧たちは飲まず食わずで労働に励みます。ただし、寒さと飢えを凌ぐ為、ビールを飲むことだけは許されています。ビールは「液体のパン」として、安全性、栄養源として断食時の修道僧たちの生命線なのです。
すべてのトラピストビールのグラスは、醸造されている修道院の聖杯をモチーフに作られており、重厚さの中に繊細な細工が施されています。
開栓の福音の後、清らかなる水が聖杯に注がれる様にビールが注がれ、立ち昇る芳醇な香りの中、様々な色合いと泡のコントラストを眺め、グラスの淵に口を・・・持っていく前に・・・
主に祈りを・・・
(※上記サイトより転載)
ワイングラスで飲むといいよ。。。と先生はおっしゃっていたので、
そうしてみました。
ビールの種類それぞれの、専用のビアーグラスもあるみたいで。。。
なんだかつい、欲しくなってしまったり(笑)
それにしても、、、
今ってやっぱり、キリスト教関連の流れが随分来てるなぁ。。。って。。。
また、思ってしまいました。
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