運命の出会い 350 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

私が、「ヒエラルキー」と書く時。

 

それは、ウイングメーカーの

哲学で使われているような

意味で使っているから。

 

 

ウイングメーカー的

ヒエラルキーとは、何ぞや?

 

・・・についてを、

細かく説明しなければ。

 

実のところは伝わらない。

 


・・・ということは、

重々解っているけれども。

 

 

説明することでそこに、

私自身の解釈が混じるから。

 

私のエネルギーが

そこに乗ってしまうから。

 

だから。

それをしたくないのだ。

 

解説したくないのだ。

 

 

解説しなければ。

 

多くの人が、解らないままで。

私が言っていることは、

意味不明のままで。

 

そこをスルーすると思うし。

 

 

そうでなければ。

 

これまでの自身の培ってきた

知識や経験を駆使して、

それを解釈しようとしたり

するのだと思う。

 

 

例えば。

神智学なんかでは、

「ハイラーキ―」という用語が

あるから。

 

そっちの意味でこの用語を

理解している人は。

 

それをそこに当てはめて、

文面を解釈したりするのだろう。。。

 

 

そうやって。

 

誤解が生じるリスクは、

重々承知したうえで。。。

 

それでも私は。

 

解説することが嫌いだ。。。

 

 

*******

 

 

そういうことを

言いたいのではなくて。。。とか。

 

ちゃんと解って欲しい。とか。

 

若い頃は私も。

そういうエゴが強かったけど。

 

今はもう。

 

そういうことすら、

手放してしまった。

 

 

 

今はもう。

 

それならそれで、いいや。

 

伝わらないなら、

伝わらなくてもいいや。

 

・・・みたいな。

 

そんな感覚でいて。

 

 

こういうところでも、

ラクになったな。。。と思う。

 

 

だって。

 

マインドには伝わらなくても。

 

そのマインドが邪魔さえ

しなければ。

 

ハートには伝わる。

ということを、実感したから。

 

 

私がこうなったのには。

 

英会話の先生との

交流が大きかったけど。

 

それもまた。

あとの話だ。。。

 

 

 

ただ。

 

そうやって。

解らない時。

 

 

もし本当にそこに、

「理解したい」という

熱意があったり。

 

どうしようもなく興味を

惹かれたりした時は。

 

 

誰に言われなくても、

自分自身で調べたく

なるだろうと思うのだ。

 

 

そして。

 

そういう「熱意」がなければ。

 

「本気で知りたい」

 

・・・という意欲がなければ。

 

 

多分、簡単に。

 

ウイングメーカーの

哲学がいうところの。

 

「ヒエラルキー」

 

・・・の構造に取り込まれるし。

 

 

誰かの解釈を、誰かの思いを、

自分自身の思いにしたまま。

 

そこで満足して、

とまってしまう。。。

 

 

・・・と、私は感じているので。

 

解説することが、

嫌いなのだ。

 

 

*******

 

 

ヒエラルキーの構造自体が、

悪いものだというわけではない。

 

・・・と。

 

ウイングメーカー哲学でも

言っているけれども。

 

私もそう思う。

 

 

けれども、その在り方は。

 

これからはもう、

古い。と。

 

そう思っている。

 

 

前も書いたけれども。

 

私は火星が水瓶座のせいか。

 

古いものは尊重しつつも。

もう、必要ない。と思ったものは、

躊躇なく壊そうとする

ところがある。。。

 

 

でも、壊すためには。

 

古いものをしっかり、

理解する必要もあるのだ。。。

 

 

それを私は多分。。。

 

過去生の中で十分やって

きたのだろうと思うし。

 

今回の人生でも、

時間をかけて、そういう道を

復習してきたりもした。

 

 

そのうえで。

 

やっぱりもう、、、

これまでの宗教的な在り方は、

要らないかも。と。

 

そう思ったのだ。

 

 

宗教の教えそのものというよりも。

 

その在り方。

 

 

組織とかコミュニティのように。

 

マスターや、教師や。

教えや。

 

そういうものを、心の拠り所に

した人達同士で。

 

「共同体」を作ること。

 

 

こういう在り方はもう、

古い。と。

 

 

私は思ったのだ。。。

 

 

*******

 

 

たしか。。。

 

イエスの頃に始まったと

言われている。

 

「魚座の時代」

 

・・・は、まさに。

 

「教師と生徒」とか、

「救世主」の時代で。

 

ヒエラルキーの構造が、

中心となっていた時代

だったと思う。

 

 

けれども今は。

 

「水瓶座の時代」

 

・・・と言われるような時代で。

 

 

そして。

 

私が心惹かれる

ウイングメーカーの世界を

展開させた。

 

そのクリエーターの

ジェームズの太陽星座は、

水瓶座で。

 

 

彼が初めて。

この世にウイングメーカーを

送り出した日のエネルギーは。

 

射手座と水瓶座の

エネルギーで溢れていた。

 

 

・・・ということは、もう。

 

こういうことだろう。。。と。

 

 

私は勝手に。

そう思っている。

 

 

つまり。

 

ウイングメーカー的に

生きたいと思うのならば。

 

ヒエラルキーの構造からはもう、

解き放たれなくては

いけないのだと。

 

 

これからは。

 

自分自身を、

自分の救世主として。

 

自分自身の中にいる神。

 

「すべてである私」

 

・・・と、自身で繋がることが、

出来るようになること。

 

 

これがきっと。

 

ウイングメーカー・ファンとしての、

自分の。

 

在りたい、在り方だ。。。と。

 

 

私は。

そう思った。。。

 

 

*******

 

 

ジェームズの小説の中に

登場する、「オラクル」という

存在は。。。

 

私はあれもまた、

比喩的に捉えていた。。。

 

心理学的というか、

神話的というか。

 

 

外側の世界というのは、、、

自身の内側が反映された世界で。。。

 

だから、オラクルという

エネルギーを。

 

外側に見つけるのではなく、

内側に見つけていた。

 

 

ユング心理学的に言えば。

 

私は、「内向的」なのだ。。。

 

 

 

けれども。

 

人はそれぞれ、自分の

フィルターを通して、物語を

解釈するから。。。

 

中には当然。

 

それを、「額面通り」に

捉える人もいて。

 

 

翻訳者の彼もまた。。。

 

そのオラクルを、

 

「オラクルというひとりの存在」

 

・・・として、自身の外側に、

イメージしたのだろうと思う。

 

 

その時点で。

私とはもう、在り方が全然

違うのだけれども。

 

でも、彼の在り方もまた、

それはそれで、いいのだ。。。

 

 

けれども彼は。

 

この現実世界の中で。

 

ある一人の人物の中に、

オラクルを見つけてしまった。

 

 

多分。

 

サイキック的なパワーに、

魅せられたのだろう。。。

 

 

そして。

 

自分自身ではなく。

 

その人物を通して。

メッセージを受け取る。

 

・・・という形を。

 

自身の中で、

承認してしまった。

 

 

それはもう。

 

ヒエラルキー的構造に

囚われたことなのだ。と。

 

私には映った。

 

 

こうなってしまえばもう。

 

あとは、「同志」を集め始め。

 

オラクルを中心とした、

コミュニティを構築しはじめる

だろう。。。

 

 

母や、OSHOの彼を見てきて。

 

もう、重々解っていた。。。

 

 

ああいう人たちにとって、

自分が一度、

信頼を寄せた人は。

 

彼らの中ではそれこそ、

神様みたいになって。。。

 

 

母は紀野先生の。。。

OSHOの彼はOSHOの。

 

その在り方をそのまま

受け継いで生きていく。。。

 

そしてどこか。

排他的になる。。。

 

 

私には彼らの生き方が。

 

そういう風に映っていた。。。

 

 

水の在り方。。。

 

母は魚座で。

OSHOの彼は蟹座で。。。

 

 

翻訳者の彼もまた、

蟹座だったけど。

 

実際は蟹座である彼が。

 

まだ、浅い付き合いのうちは、

水瓶座に見えていたのは。

 

それは多分、彼が。

 

水瓶座のジェームズを、

無意識に模倣していたからだと

思う。

 

 

そうやって。

自分が大切にしているものを、

壊すことなく受け継ぎ、守り。

 

次に伝えていく。

 

それがきっと。

蟹座的。。。

 

・・・というか、水的生き方

なのだろうと思う。

 

 

 

翻訳者の彼が。。。

 

ジェームズ的在り方を

模倣して生きていたのであれば。

 

まだ、よかった。。。

 

 

けれどもあの時彼は。

 

心の拠り所を、

ジェームズではなく。。。

 

そのオラクルに

切り替えたことで。

 

 

あぁ。

 

これでもう、

完全に終わりだと。

 

 

そう実感したのだ。。。

 

 

今度の今度こそ。

 

道は分かれたな。。。と。

 

 

*******

 

 

サヴァリン・インテグラルを

目指すためには。

 

教師なんていらない。

 

 

自分自身の人生を。

そのドラマを。

 

しっかりと、体験しつくせば

いいのだから。。。

 

 

自分の魂が。。。

 

ちゃんと、導いてくれるのだから。

 

 

ただもし。

悟りを目指すのならば。。。

 

それはやっぱり。

 

密教的な体験を通さないと

無理だと。

 

私は思っているので。

 

 

やっぱり、

先生は必要かな。

 

・・・とも思う。

 

 

例えば、プロの

バレリーナになるのに、

ちゃんとした、教師が必要なのと、

同じように。。。

 

 

 

そして。

 

これは、私の勝手な

考えだけど。

 

「本物」の

禅の先生に出会うのが、

多分。

 

一番、早いような気がする。

 

 

・・・とは言ってもそれこそ。

 

世を捨てる覚悟で。。。

 

だけれども。

 

 

 

何というか。。。

 

禅の世界の中に、、、

一番、共鳴するのだ。。。

 

 

あの、「静寂さ」の中に。

 

「無でありすべてである私」

 

・・・の姿を。

 

すごく、感じるのだ。。。

 

 

*******

 

 

以前。

 

ソウル・リーディングの

講座を受けた時。

 

思っていたこと。。。

 

 

自分の魂の声は。

 

誰かに聞いてもらうのではなくて、

自分自身で聞けるように

ならなければ。

 

意味はないという、

あれ。。。

 

 

それは、昔。

 

レイオルトに。。。

 

私の魂に。

ハイアーセルフに。

 

言われたことだ。。。

 

 

それまでずっと。。。

 

自分の内側から

聴こえてくる声に。

 

レイオルトの声に

私の自我は従っていた。

 

 

けれどもある時、

その声が聴こえなくなり始め。

 

最後に聴こえた時、

こう言われた。

 

 

「声を聴くのではなく、

あなた自身がそれを

体現できるようになりなさい」

 

・・・と。

 

 

「声」というのは、

レイオルトの声。。。

 

魂の声。。。

 

 

彼が、「あなた」と言ったのは、

私の「自我」のこと。

 

 

彼はそれまでも常に、

こう言っていた。

 

 

「私はあなたです」

 

・・・と。

 

 

あの時以来私は。。。

 

自分の自我が、

魂を体現できるようにと。

 

それを胸に。

いろいろ頑張ってきた。。。

 

 

自我を魂レベルまでに

昇華させることとはつまり。

 

自我のカルマ(色)を

落としていくことでもあり。

 

自我を透明にしていく

ことでもあり。。。

 

 

多分それが。

 

サヴァリン・インテグラルを

体現することなのだと。

 

私はやっぱり。

そう思った。

 

 

そこに。

 

「自分の外側にいる、

オラクルからのメッセージ」

 

・・・は。

 

必要ないのだ。。。

 

 

*******

 

 

でもあの時。。。

 

翻訳者の彼が、

ああいう道を選んでくれたおかげで。

 

 

私はやっと。

 

決心することが出来た。。。

 

 

ウイングメーカーを、

手放す決心を。。。

 

 

*******

 

 

つづく