運命の出会い 283 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

あの若い先生のお教室の

スピリチュアル・クラスは。。。

 

その内容は、ミシャールの世界を、

そのまんま継承したような内容では

あったのだけど。。。

 

 

私はいつも。。。

 

どこかで物足りなさを

感じてしまっていた。

 

 

 

でも。。。

 

そういうことはもう。

最初から予想済みだった。。。

 

 

だって、ミシャールと若い先生では、

経験の量が違う。。。

 

ダンスの、、、というよりかは、

人生の経験。。。の。

 

 

だからやっぱり。。。

 

表面的にやっていることは

同じでも。。。

 

どこかが、浅くなるのは、

当たり前のことだ。。。と。

 

 

それは、最初から解っていた。

 

 

 

でも。

 

ただ、なんとなく身体を

動かしたいだけなのだから。

 

それでもいいんだ。。。と。

 

 

今にして思えば、あの頃の私は、

 

自分にそう、

言い聞かせていたのだろうと思う。

 

 

*******

 

 

あのお教室に戻ったばかりの時、、、

 

若い先生に、嬉しそうに

言われた。。。

 

 

「私、前にLyricaさんに

教えてもらったこと。

 

ずっと覚えていたんですよ。

 

あぁ、本当にその通りだなぁって。

すごく思ったから」

 

・・・と。

 

 

私は、彼女が何の話をしているのか、

全然解らなくて。。。

 

「え?私、何か言ったっけ?」

 

・・・と言ったのだけど。

 

 

その時、フッと。。。

彼女の表情が曇ったのが解った。。。

 

 

 

あぁ、、、マズい。。。

また、やっちゃった。。。と。

 

正直思った(苦笑)

 

 

こういうことが、、、

私にはよくあるのだ。。。

 

 

 

ちょっと、固まり気味の彼女に。

 

よくよく話を聞いてみると、

なんとなく、思い出してきた。。。

 

 

 

以前、このお教室にいた頃は、

生徒がまだ、二人しかいなかったから。

 

休憩中、三人でおしゃべりを

することがよくあったのだけど。。。

 

 

その時に、ちょこっと。

実は、占星術とか勉強してる。

 

・・・みたいな話をしたら。

 

若い先生が、ものすごく

食いついてきたので。

 

ほんのちょっとだけ、彼女の

星を読んであげたことがあった。。。

 

 

 

その時に言ったある言葉が、、、

彼女にとっては、ものすごく、

響くものだったようで。。。

 

 

「本当に、私、そうなんです。。。

その通りだ。。。と思って」

 

 

・・・と。。。

 

 

そう言えば、あの時。。。

 

彼女はしみじみと、

感動していたな。。。と。

 

 

*******

 

 

あの頃は。。。

 

占星術を勉強している。と言うと、

友達からよく、じゃあ、占って~と、

頼まれたりした。

 

 

私もそれは、自分の勉強に

なることだったので。

 

 

「でもまだ、ちゃんと読めないからね」

 

 

・・・と、前置きした上で、

ホロスコープを読ませてもらったり

していた。

 

 

 

それは、私にとっては、

 

「星を解読する練習」

 

・・・であり。。。

 

 

星読みとしては、まだまだ未熟な

自分の。。。

 

勉強をさせてもらっている。。。

 

みたいな感覚。

 

 

友達側もそれは解っていて。。。

 

だから、私がホロスコープを

読んだところで。

 

彼らの私に対する印象が、

大きく変わることも、別段なかった。

 

 

 

あの若い先生の星を

読んであげたのは、、、

 

初めて会った日だったか、、、

それとも、2、3回目だったか。。。

 

そうやってまだ、

お互いのことをよく知らない

時でもあり。。。

 

 

そして彼女は、まだ若く、

ピュアで。。。

 

 

だからあの時、、、

私に、自分のことを言い当てられて。

 

(私は星を読んだだけだけど)

 

彼女は多分。。。

びっくりすると同時に。。。

 

本来は、「占星術」に対して

贈るべき賞賛を。

 

私個人に向けたのだろうな。。。と。

 

そんな気がした。。。

 

 

 

占星術の詳しいことを、

ほとんど知らない人からすると。。。

 

読み手に、自身のことを

言い当てられたりした時。。。

 

 

相手に、自分のことを解ってもらえた。

 

誰も知らない自分に気づいてもらえた。

 

もしくは、自分が気づいていなかった

自分に気づかせてもらえた。

 

・・・と映るようで。。。

 

 

その星を読んでくれた相手に対して。。。

 

ものすごい親近感を覚える

こともあり。。。

 

 

それはやっぱり。。。

 

人がどこかに。

 

「自分のことを理解してほしい」

 

・・・という欲求があるから

なのだろうとも思うけど。。。

 

 

 

だからきっと。。。

 

私に対して、そういう親近感を

覚えていた彼女に。

 

「え?なんの話だっけ?」

 

・・・みたいなことを言った私は。。。

 

 

彼女にとってはきっと。

 

「え。。。?」

 

・・・と、映ったのだろうし。。。

 

 

そこに、寂しさ。というか。

裏切られた感というか。

 

 

そんなのを、感じたのでは

なかったのかな。。。と。

 

 

そんな風に思った。

 

 

 

ん?

 

でも、待って???

 

・・・と。

 

その時、気づいた。。。

 

 

そう言えば。。。

 

あの若い先生もたしか。。。

 

蟹座だったのでは

なかったっけ?

 

・・・と。

 

 

「そうそう。〇〇さんは、

蟹座だったよね?」

 

 

・・・と、わざとらしく

聞き返してみたら。。。

 

 

「そうです^^」

 

・・・と、彼女はそれを、

笑顔で肯定した。

 

 

 

あぁ。。。

そういうこと。。。と。

 

 

私はそこで。。。

 

この先ここで、何が起こりそうなのか。

 

なんとなく解ったような気がした。。。

 

 

 

以前、彼女の星読みを

してあげた時は。

 

それを、そこまで気にしていなかった。

 

自分の中でまだ、そこまで、

蟹座がクローズアップされて

いなかった。。。

 

 

けれども、翻訳者の彼との間で

あれやこれやしているうちに。

 

色々、見えてきたものがあり。

 

 

私のカルマに、「蟹座」という

エネルギーが。

 

ものすごく関わっていることが、

なんとなく解ってきて。。。

 

 

 

 

私が彼女のスタジオに復帰した時。。。

 

そこには、以前はいなかった、

アシスタントの先生が増えていて。。。

 

でもそのアシスタントというのが、

若い先生の妹さんだった。。。

 

 

まるで、双子?と思ってしまうくらい

似たような雰囲気のその妹さんもまた、

蟹座だと聞いて。。。

 

 

私は、なんだかちょっと。。。

遠い目になった(苦笑)

 

 

なんて。。。

解りやすい流れなんだ。。。と。

 

 

 

そして。

ますます、確信めいてきた。。。

 

 

今後、この先。。。

起こりそうなことが。。。

 

 

 

そして。

 

自分のスタジオに、妹を。。。

 

「家族」を引き入れているところもまた。。。

 

なんだか、蟹座っぽいな。と。

 

 

あの時私は。。。

そう思っていた。。。

 

 

*******

 

 

つづく