運命の出会い 281 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

WMFJに関わっていたのは、、、

 

たしか、2011年から2013年くらいの

ことだったと思う。。。

 

 

そういう名目でのお仕事は。

そこでキッパリ辞めた。

 

 

翻訳者の彼と同じ道を歩く時も、

そこで終わりだと。

 

そう思っていたのだけれども。

 

 

実際はその後も。

彼との交流は、細々と続いて

いくことになり。

 

 

本当に、最終着地地点に

辿り着くまでには。

 

それから更に、

数年かかることになった。。。

 

 

私のカルマもまだ。

あの時点では残っていたのだろう。。。

 

 

そういう話はまた、

追々に。。。

 

 

*******

 

 

父が亡くなったのは、2012年の

晩秋のことだったけど。。。

 

たしか、年が明けた頃。。。

 

ものすごく久しぶりに、

韓国の彼女から連絡がきて。

 

今度、会いませんか?と。

 

誘ってくれた。

 

 

 

そうやって、

父が亡くなったあと。。。

 

久々に会った、

魂の仲間たち。。。

 

 

ホピの彼女とか。

韓国の彼女とか。。。

 

 

私が深いご縁を感じていた人達と、

久々にゆっくり会う。。。という。

 

そういう出来事が現実化していた

その流れが。。。

 

 

私にとってはなんだかとても

心地よくて。。。

 

さすが、ソウルメイトだな。と。

 

そう思った。

 

 

 

久々に会った韓国の彼女は。。。

 

彼女はその頃、飼っていた愛犬を

亡くしたばかりで。。。

 

ペットロスになっていた。。。

 

 

少し前に、ステンドグラスの彼が

愛犬を亡くした時。。。

 

彼も色々話してくれていたけど。

 

 

ステンドグラスの彼もまた、

とても繊細で、感情が深く。

 

とても優しい人だったから。

 

 

だから、長年飼っていた愛犬を

亡くした時は。

 

その哀しみはいかばかりだった

だろうか。。。と思ったし。。。

 

 

彼のその言葉の端々から、

悲しみはすごく伝わっては

きていたのだけど。

 

 

多分。。。なのだけど。

 

私をあまり、悲しい気持ちに

させてはいけない。。。という。

 

そういう思いがあったの

だろうと思う。。。

 

 

彼は、愛犬の話を。。。

出来るだけ普通な感じで

話していた。。。

 

 

そして、そういうのがきっと。

 

男性の優しさなのだろうと。

 

そう思っていた。

 

 

 

韓国の彼女は。。。

 

その悲しみを、前面に思いきり出して。

 

感情をそのまま表現して、

私にその話をしてくれていた。。。

 

 

そんな彼女の姿に、、、

思わず、もらい泣きしそうに

なりながら(苦笑)

 

なんとなく、思っていた。

 

 

女性はやっぱり。。。

 

「共感」で癒されるのだろうなぁ。。。

 

・・・と。。。

 

 

喜びや悲しみを共有して。。。

一緒に泣きたいのだ。。。

 

 

・・・と。

 

 

これはやっぱり。。。

 

すれ違うよね、男女は。。。と。

 

そう思った。。。

 

 

*******

 

 

私もあの時。。。

 

韓国の彼女に、父の話をした。。。

 

 

彼女はもしかしたら。

 

私のおじいちゃん。。。

 

父方の祖父の生まれ変わりかも

しれない疑惑なんてあったから(笑)

 

 

だから余計に。。。

 

今、彼女に父のことを話している

この現状が。。。

 

なんだか、不思議に感じたりもした。

 

 

 

「お父さんが亡くなったって

聞いていたから、Lyricaさん、

 

落ち込んでいるだろうと

思っていたんですけど。

 

なんか、全然元気ですね」

 

 

・・・と。

 

 

拍子抜けしたような顔で、

韓国の彼女は言っていた。

 

 

 

実は彼女も。

相当鋭い人だから。。。

 

 

だからもしあの時。

 

私が本当は落ち込んでいるのに、

無理して、元気を装っていたのだとしたら。

 

 

彼女はきっと。

 

それを見抜いただろう。。。

 

 

でも彼女は、本当のところを

ちゃんと見抜いたからこそ。

 

ああやって言ったのだと思う。

 

 

 

実際、私は、元気だった。。。

 

 

父が亡くなっても。。。

 

心は特に。。。

普段と変わりがなかった。。。

 

 

なぜなら、父が生きているうちに。。。

 

父との関わりの中で

やらないといけないことは。

 

ちゃんとやり切ったような。。。

 

 

そんな気がしていたからだ。。。

 

 

生まれる前に。。。

父の魂と約束してきていたことは。。。

 

 

 

葬儀の時の一瞬だけ。

ほんの一瞬だけ、感情が

こみ上げてきたけれども。

 

 

あれはきっと。

 

人間にくっついている、

「感情発生装置」による。

 

ただの、反応だ。。。

 

 

こんな書き方をするから、

 

「冷たい」

 

・・・と思われるのかもしれないけど(苦笑)

 

 

実際、私には。。。

そう見えてしまうのだから。。。

 

 

なんだかもう。。。

仕方ない。。。

 

 

 

ふと。。。

父のことを思い出した時に。

 

急に、目が潤むことはあっても。。。

 

 

それは一瞬のことで、、、

すぐに、過ぎていく。。。

 

 

 

あの時。。。

 

父は、心不全で突然入院に

なって以来。。。

 

亡くなるまでずっと。

家には帰ってこられなかった。。。

 

 

だから家族も。。。

 

父のいない家。

 

・・・という状態に、もうだいぶ、

慣れてしまっていたのだ。。。

 

 

これがもし。。。

突然の事故死とかだったら。

 

また、状況は違っていたのかも

しれないけれども。

 

 

そうやって私達家族もまた。。。

 

父が死を迎えるその日までに。

 

少しずつ、少しずつ、

心の準備をさせられてきていた。

 

 

でも、それ以上にやっぱり。。。

 

日頃、何事もないうちから、

私はよく。。。

 

死。について、

考えを巡らせていたから。。。

 

 

もしかすると。

そっちのほうが。。。

 

そういう「準備」のほうが、

大きかったのかもしれない。。。

 

 

*******

 

 

人は死んだらどうなるのか。。。

 

・・・ということに対して。

 

 

常日頃から色々考えることを

していなければ。

 

死。。。

 

・・・というものはやっぱり、

 

辛い出来事に

なりやすいのだろうとも思う。。。

 

 

 

昔。。。

 

まだ、学生だった頃。。。

 

19歳のあの体験もしていなかった頃。

 

 

私も愛犬の死を経験したけど。。。

 

 

あの時はもう。。。

 

自分も死にたくなるくらいの。。。

悲しみのどん底に突き落とされた。

 

 

悲しみ。。。

寂しさ。。。

喪失感。。。

 

愛犬と共に過ごした、

楽しかった日々。。。

 

そういう「想い出」

 

 

そういう、いろんなものに

囚われて。

 

 

私は随分と長い間。

 

何も、出来なくなってしまっていた。。。

 

 

 

だから。。。

 

そういう感覚もまた。。。

 

痛いくらいに、重々解る。。。

 

 

あれは辛い。。。

 

本当に、辛い。。。

 

 

 

けれども。。。

 

19歳のあの体験で知ったことや。。。

 

その後もいろいろと。

 

「人は死んだらどうなるのか?」

 

・・・ということついての、

探究を深めていくにつれ。。。

 

 

そこにある程度。。。

 

自分なりに納得できる

答えが出て。。。

 

 

その答えが合っているのか、

間違っているのかはともかく。

 

 

自分設定。として。

それを自分の物語の中に

組みこんでみたら。。。

 

 

私は、「死」というものを。

 

あまり、怖れなくなった。。。

 

 

昔とはやっぱり。。。

 

「死」

 

・・・に対する、向き合い方が、

だいぶ、違っていった。。。

 

 

そうしたらおのずと。。。

 

生き方も変わった。。。

 

 

 

自分が死んだとき。。。

 

愛する誰かが死んだとき。

 

 

そこに、「未練」を残さないように。。。と。

 

 

そんな生き方を、、、

するようになっていった。。。

 

 

いつの間にか。。。

 

 

未練を残さないために。。。

 

今を生きる。。。というか。

 

今を、完全に経験しつくす。。。

 

・・・というか。

 

 

 

まぁ、でも。。。

 

死に関しては。

 

 

実際に自分が死んでみないことには、

本当のところは解らないし。。。

 

 

昔、愛犬を亡くした時のような

悲しみに。。。

 

再び自分が囚われてしまうことは、

もう、絶対にない。

 

・・・とは。

 

言い切れないけれども。。。

 

 

*******

 

 

つづく