運命の出会い 279 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

私はここで。。。

 

「ウイングメーカーに縁がある人」

 

・・・と、書いたけれども。。。

 

 

この言葉ひとつをとってみても、

それをただ、額面通りに

受け止めるだけだったら。。。

 

私の「真意」は、

伝わらないだろう。。。

 

 

ウイングメーカー神話の中で、

説明されている通りの存在がそこにいて。

 

その存在たちと縁がある。。。

 

・・・みたいな。

 

 

そういうことを。

 

私は言いたいわけではないから。。。

 

 

 

そして、その「真意」を。。。

 

私が「ウイングメーカー」と言う時。

それが何を意味しているのか。。。

 

 

それを理解するには、、、

 

私のことを理解しないといけないし。

 

私を本当に理解するには、

まずは、自分自身を理解しないと

いけない。。。

 

 

そして。

自分自身を理解するには。

 

時間や経験が必要になる。。。

 

 

*******

 

 

こういうことを、私は。。。

 

翻訳者の彼に何度も話した。

 

 

でも、なんだかそれは。

一向に伝わらなくて。

 

 

どうして、解らないのだろう?と、

何度も思ったけれども。

 

 

母のことを考えれば、

そういうのもまた、解るような気がした。

 

 

 

母からはよく。

 

「あんたは難しい」

 

・・・と言われ。

 

 

夫からは。

 

「最初は何を言っているのか、

全然解らなかったけど。

 

一度解ってしまえば、

こんなにシンプルなものはない」

 

・・・と、言われた。

 

 

私は私で。

 

私のどこか難しいのか。

 

そっちのほうが、解らなかった。

 

 

 

でも。

ある時、解ったことがあった。

 

 

夫はもともと。。。

私に近い「思考回路」を

持っていたから。

 

そのうちに、私のことが

理解できるようになったのだろうけど。

 

 

でも、母と私とでは。

 

もともとの「思考回路」がもう、

全然違うのだ。。。と。。。

 

 

だから。

 

そういう点ではおそらく。。。

母は私のことを。

 

一生、理解できないだろう。。。

 

 

でも。

 

それでも母も、そして夫も、

同じソウルメイトである。

 

・・・ということには違いはない。。。

 

 

・・・ということは、つまり。

 

母のような人が私のそばに

いるということは。

 

 

 

個人の「思考回路」(占星術のサイン)

 

・・・というものを、超えたところで。。。

 

 

人の良心。。。

ハート。

 

みたいなところは、

どんな人もみな、同じで。。。

 

 

そういう部分を通せば、

どんな人とでも、誰とでも。。。

 

すべての人と解り合うことは

出来る。

 

・・・と。

 

 

そういうことを、理解し、

体現できるようになるためなのだ。と。

 

そう思った。。。

 

 

思考回路を通しては、

絶対に理解不可能。

 

みたいな相手が、

存在するのは。。。

 

 

思考(自我)ではなくて。

もっと、魂的な部分で。

 

人と触れ合うことが出来るように

なるためなのだ。。。と。

 

 

 

翻訳者の彼との間での

テーマは、おそらく。

 

「陰と陽の統合」

 

・・・なのだろうと。

 

 

あの頃の私は、

そう感じていたけど。

 

 

ここまで合わない私達の

思考回路を見ながら、、、

 

思っていた。

 

 

あぁ、これは。

ハートのレッスンなのだろうな。と。

 

 

それを解りやすく教えてくれたのは、

占星術のサイン。

 

射手座と蟹座は、

相性最悪だという、あれ(笑)

 

 

二人の間で、

陰と陽の統合を果たすには、、、

 

「ハート(良心)」

 

・・・の部分が、

だいぶ、絡んでくる。。。

 

 

そんな予感がしていた。

 

 

でもそのためには、

しっかり、結ばないといけなかった。

 

お互いを。

 

 

じゃないと、私はきっと、

すぐに逃げる。

 

笑顔でバックステップしながら(笑)

 

 

そして、そのレッスンから

逃げられないように、お互いを

結んだ紐が。

 

ウイングメーカーだったのだ。。。

 

 

 

そのレッスンのスタートラインに

やっと立てたのが。。。

 

ドールマンの翻訳をする。

 

・・・というのが、決まった、

あの地点なのだろうと。。。

 

 

そう思っていた。

 

 

けれどもそれは。。。

 

ハートを通した陰と陽の統合。

 

・・・というのは。

 

 

自我にとっては。

エゴにとっては。

 

 

口で言うほど、、、

簡単なものではなかった。。。

 

 

*******

 

 

物事を、多次元的に見れば。。。

 

あれは、深いところでは、

「ハートのレッスン」だったけど。

 

 

もう少し、浅い部分で見れば、

あれは。。。

 

彼の色と私の色を混ぜて、

新しい色を創る作業でもあり。。。

 

 

だから、彼が。

 

「翻訳を手伝ってください」

 

・・・と言った時も。

 

 

そういうことなのだろうと。

 

私は思っていた。

 

 

 

けれども、彼の思う「手伝って」と。

 

私の思う「手伝う」もまた。

 

ズレまくっていた。。。

 

 

 

彼はおそらく。。。

 

主導権はあくまでも自分で。

 

私には単に、誤訳や文章表現の

チェックのような。

 

そういう、校正みたいな仕事を、

やってもらいたかったのだろうと。

 

それはなんとなく、

解っていた。

 

 

普段の私だったら。。。

 

そこにあるものが、ドールマンで

なければ。。。

 

ウイングメーカーでなければ。

 

自分の愛するものでなければ。

 

 

「はい、はい」

 

・・・と、言われたことだけを、

ほとんど、やっつけ仕事のように

やっていただろうと思う。

 

 

だって。

いちいち、めんどくさい(苦笑)

 

自分に熱がないものに、

そこまで一生懸命になるのは。。。

 

 

 

けれども、それが、、、

ジェームズの書いた小説だったが

故に。。。

 

 

私にはやっぱり。

どうしても、譲れないものが。

 

そこに出てきてしまった。。。

 

 

そして私はあの時、もう既に。

気づいていたのだ。。。

 

「今、譲ってはいけない」

 

・・・と。

 

 

アトランティスの記憶を

辿る中で気づいたあの癖。。。

 

大事なところで。

相手の気持ちを、

尊重しすぎてしまう。

 

・・・という、あの悪癖。

 

 

それをもう、

繰り返したくはなかったから。。。

 

 

 

彼が翻訳を始めた頃には、

私が個人的にやっていた翻訳は、

もう、だいぶ進んでいたので。

 

だから。

少しでもお役に立てれば。と思い、

あのブログの鍵を、彼にも渡した。

 

 

けれどもある時、彼が。

 

「Lyricaさんの訳文は、実は

読まないようにしています。

あまり、影響を受けたくないので」

 

・・・と言い放ったので、

私は頭にきて。

 

鍵の形を変えてやった(笑)

 

 

だったら、最初から鍵を

受け取らなきゃいいでしょ。と、

思ったし。

 

なんか、めんどくさい人だと。

 

正直、思った。

 

 

 

以前。

 

「なぜ、私をWMFJに誘ったんですか?」

 

・・・と、彼に訊ねた時。

 

彼はあれこれその理由を。。。

 

私がそこにいることの、正当性を

語ってくれたけれども。

 

それは、メール上のことで。

 

 

実際に会った時に、

彼の口からポロッと。

 

 

「この人を、敵にまわしたら、

マズいと思ったから」

 

 

・・・と、そんな言葉が、

こぼれた時は。

 

 

ふーん。。。

やっぱり、それが、

本音なのね。

 

と。

 

そう思ったっけ(笑)

 

 

なんだか彼は、一生懸命に私を

懐柔しようとしているような気がして。

 

それはもちろん、

無意識になのだろうけど。

 

 

私はなんだか。

一生懸命、それに抵抗しようと

していて。

 

 

そんなところで戦っていたから。

 

一緒に翻訳しても。

 

いちいち、ぶつかり。

 

 

でも、そこにあった、

 

「私が、絶対に譲れないもの」

 

・・・というのは。。。

 

 

「翻訳者の彼が、

『それ』を手放さない限り。

 

ジェームズの真意は。。。

 

この日本では、

正しく伝わらないだろう」

 

 

・・・という思いだった。。。

 

 

 

日本での、今の現状。。。

 

 

これもまた。。。

 

運命なのだ。。。と。

 

どこかでは、

そうは思っていたけど。

 

 

でもあの頃の私は。。。

 

それを変えることの出来る

立ち位置に、自分が今、

立たせてもらえているような

気がしていたから。。。

 

 

最終的にどうなるかはともかく。

 

今、自分のやれることは、

やりたい。。。と。

 

 

そういう、強い気持ちが、

そこにあったのだ。。。

 

 

*******

 

 

つづく