父が亡くなったくらいからの
出来事は。。。
私にとっては。
「つい最近」
・・・の出来事のように感じて
しまうのだけど。
その、「つい最近」の記憶こそ、
なんだか色々曖昧で。
思い出すのに苦労する。。。
昔の想い出のほうが、
色鮮やかに感じるのは。。。
やっぱり、そこに。。。
「想い出補正」が、
かかっていたりするから
なのかしら。。。
・・・と。
ふと。。。思った。
*******
『ドールマン』の翻訳を始めて、
しばらくたった頃。
ブログ上で、呼びかけてみた。
「読みたい人、
いらっしゃいますか?」
・・・と。
今もそうだけど。。。
昔から私は。
自分のブログを、多くの人に
読んでもらいたい。。。みたいな
気持ちが薄かったから。。。
特に宣伝もしなかったし、
自ら読者を増やそうと奔走する。
・・・みたいなこともしたことが
なかった。
なので。
そんなブログを読んでいる人は、
だいぶ、レアな方々だと
思っていたし(笑)
やっぱり。。。
どこかで何かの、縁がある
人達なのだろうな。。。と。
そんな風に思っていた。
あの頃は、ウイングメーカー関連
専用のブログを書いていたので。
その呼びかけは、
そちらのブログ上でしてみたのだけど。
それこそそこは。
日記ブログよりも、相当
マニアックな場所でもあったから。
そんな中で、「読みたい」と
名乗りをあげるような人というのは。。。
ウイングメーカーにも、何かしらの
縁がある人なのだろう。と。
そんな風に思っていた。
だから。
そういう人達にだったら、
自分が訳したものをシェアしても、
大丈夫だろう。。。と。
そう思ったのだった。
もとより、著作権やら何やらが
あったから。
そこまでたくさんの人に、
シェアすることは。
やっぱり、私も気が引けていた。
・・・というのも、
もちろん、あったけど。。。
その時に、名乗りをあげて
くれた人達は。。。
想像していたよりも、多くて。
多くて。と言っても、
ほんの、10人とか15人とか。
たしか、そのくらいだった
ような気がするけど。。。
そして、ほとんど全員が、
私の知らない人達だった。。。
どうやってシェアしようか。。。と、
あれこれ考えたのだけれども。
ふと、思いついたことがあり。
なので、鍵付きのブログを
作って。。。
そこに各チャプターごとに。
翻訳文をあげていくことにした。。。
そして。。。
名乗りをあげてくれた、
ほんの数人の方々に。
そこの鍵を、渡した。。。
*******
私はあの時、
その人達に。
ひとつだけ、条件を出した。。。
この物語を読んで、
感じたことや思ったことを、
コメント欄で、シェアしてください。
・・・と。
ジェームズが、「Spirt State」という
サイトでやりたかったであろうことを。
いや、実際はジェームズの
真意は解らないけれども。
私自身が、そう感じたことを。
ここでもやろう。。。と。
やらないと、意味はないよな。と。
あの頃の私は。。。
そう思ったのだ。。。
「同級生」として。。。
そこに集う人たちがみんな。
「教師と生徒」という形ではなく、
「全員が平等な立場」で。
お互いの思いを語り合うこと。
それが、それぞれの
成長に繋がる。。。
それは私自身が、実体験として。
しみじみ感じてきたことだったから。。。
でも、結果的には。
それは、失敗に終わったと思う。
私に、ああいう風に言われたから。
頑張って、意見を書いてくれて
いたのは、見ていて解ったけど。
なんだか、みんな。
すごく無理しているような
感じがしていた(苦笑)
そして、意見を述べる本人が、
それを楽しいと感じない限りは。
義務だと感じているうちは。
そういうのは、続かない。
また、中には本当に、
色々と意見を書いてくれた
人もいたけど。
それに対して、
誰も、反応しない(泣笑)
でも。。。
そこで私が、レスを書いたら。
結局、そこに。
「Lyricaが中心」という形が出来て
しまいそうだったから。。。
私は必死で黙っていたけど(苦笑)
なんだか。
期待していたような展開は。
そこでは起こらなかった。。。
昔、私が。。。
フォーラムや、ミクシィで、
体験したようなことは。。。
でも、まぁ。。。
それは、それ。ということで。
私はその後も。
黙々と、訳文をシェアし続けた
のだけれども。。。
今となってみると、結局。。。
それ自体が。。。
「翻訳すること」自体が。
私自身を大きく成長させて
くれたことも、よく解る。。。
だからやっぱり。。。
すべては、完璧なのだなぁ。。。と。
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そんなこんなしているうちに。
直接的なキッカケは何だったか。
もう、あまり覚えていないのだけど。
翻訳者の彼との遣り取りに。
私はなんだか。
いろいろ疲れてしまったので。
だから、言ったのだ。。。
「あなたがいつまで経っても、
ドールマンの翻訳を開始しないのなら。
私はもう、ここにいる意味も感じないので、
WMFJはやめます」
・・・と。
二度目の辞める宣言をした。
その時やっと。
彼は折れてくれて。
「解りました。翻訳をします」
・・・と、約束してくれた。
そして彼は、こう付け加えた。
「そのかわり、あなたも
手伝ってください」
・・・と。
私はあの時もまた。
今度こそやっと、
「スタートライン」に立てるな。。。
・・・と。
そう思ったのだけど。
無情にも。
カルマはまた。。。
次の嵐を運んできた。。。
*******
つづく