いつの頃からだったか。。。
「2012年に何かがある」
・・・と。
漠然と、そう感じていた。
厳密には、「2012年」ではなくて、
「私が〇〇歳になった年に」
・・・だったのだけど、その年が、
「2012年」だったのだ。
スピリチュアルの世界を知ったばかりの頃、
ある時、「アセンション」の情報に
辿り着き。。。
それが起こるのが、「2012年」だと
言われていると知った時は。
昔から、漠然と感じていたものは。
このことだったのかしら?
・・・と。
そんな風に思ったこともあった。
でも、そのうちに。
巷で言われているような
アセンションは、多分ないだろう。と。
そう思うようになり。。。
じゃあ。
この、漠然とした予感みたいな
ものって何なのだろう?と。
長い間ずっと。
そう思っていたものだ。。。
今となってみれば、あれは。。。
「その年に、親を亡くす」
・・・という予感だったのかも
しれないな。と。
そんな風にも思う。。。
やっぱり。。。
親を亡くす。。。という出来事は、
子供にとってはすごく、
大きなことだ。。。
その、人生の重大事を。。。
もしかすると私は。。。
随分昔から、予感していたの
だろうかと。。。
そんな気がした。。。
2012年が過ぎると、
自分の中にまた、
漠然とした予感?のようなものが、
新たに浮かんできて。
それが、今度は。
「2020年に何かが起こる」
・・・だった。
父のこともあったから、、、
まさか、今度は母が?なんて。
つい、思ってしまったりも
したのだけど。
今のところは、
そういうことでもなさそうだ。。。
それよりも今年は。
コロナとか。
そういうことがいろいろと
起こっているので。
どちらかというと、
そっちの予感だったのかしら?
・・・と、今は思っていたりもするけど。
でも、今年は。。。
夫の両親が二人揃って
亡くなったりもしたので。
いろいろと、思うことはあった。。。
2020年は、まだ終わっていないので。
過ぎてみないことには、
なんとも言えないところだけど。。。
でも、何にしてもそれは。。。
自分にとっての何か、
「節目」となる年だったり
するのかもしれないな。。。
・・・とは思う。。。
*******
2012年の終わりには、、、
すごく、懐かしい人に再会した。。。
それは、ホピの彼女。。。
彼女とは、以前。。。
「2012年の冬至には、
一緒にいたいね」
・・・と。
そう語り合っていたことがあったけど。
その約束が。
ほぼほぼ、現実になった。。。
何がどうなって、彼女と
会うことになったのか。。。
その経緯を今の私はもう、
すっかり忘れてしまったのだけど。
でも、それまで随分長い間、
交流を絶っていた彼女と。
あの年、あの時に再会できたことは、
なんだか、感慨深かった。。。
彼女との出会いもまた、
ウイングメーカーのフォーラム。
そして。
私の中では、彼女もまた。
かなり縁の深い、ソウルメイトだと。
そう感じている。
最後に会った時に、
彼女はタロットを勉強し始めると。
そういう話をしていたけれども。
あれから、何年経っていたのだろうか。。。
2012年に再会した時は、
彼女はもう、すっかり、
立派なタロット占い師になっていた。
以前は。
どちらかと言うと、ニューエイジ系の
スピに寄っているようなイメージだった
彼女だけど。
再会した時は、完全に、
こっち寄りな人になっていた。
「こっち寄り」。。。というのもまた、
変な表現だけど(笑)
何と言うか。。。
カバラとか、占星術とか、タロットとか。
神話とか聖書とか。
そういう、伝統的なものに
関心を持つようになっていた。
だからなんだか。。。
長い間会っていなかったし、
交流も途絶えていたけれども。
なんとなくお互い、似たような道を
歩いてきていたのではないのかな。と。
そんな気がして、
ちょっと、嬉しくなった。。。
*******
この日本では。。。
そういう「伝統的なもの」に
興味を持つ人の多くは。
ウイングメーカーには
ほとんど、関心を示さない。
ウイングメーカーというものが、
もう、バリバリのニューエイジ系に
見えるからなのだろうな。
・・・と、個人的にはそう思うのだけど。
そのせいか。
日本のウイングメーカー・ファンは、
やっぱり、そういうニューエイジ系の
人が多く。
あとは、陰謀論が好きな人とか。
私はそういう中で、
自分は若干、浮いた存在のように
感じることが、よくあった。。。
ひとり、毛色が違う。。。
・・・みたいな(笑)
昔。
フォーラムでお仲間とあれこれ
話していた頃は。
まったく、そんな感じはしていなかった
のだけれども。。。
年数が経つうちに。。。
日本でのウイングメーカーの
展開の仕方が。
自分の在り方と徐々に、
ズレていくのを感じていた。
日本での。。。と、
私がわざわざ言うのは。。。
そういう感覚は。
西洋のウイングメーカー・ファンの
人達の中にいる時は。
あまり、感じなかったからだ。
まぁ、こういう話は。
もう少しあとにまた、詳しく
書くと思うけど。
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ホピの彼女は。。。
2012年に再会した頃は、もう、
すっかり、ウイングメーカーからは
離れてしまっていたけれども。
でも、彼女も一時は、
その世界を好きになった人だから。
ちょっと、訊いてみたのだ。
「あなたはどうして、
ウイングメーカーに惹かれたの?」
・・・と。
彼女は言っていた。
ウイングメーカーの絵画を初めて
観た時、思わず。
自分の絵をパクられた!
・・・と、そう思ってしまったんだって(笑)
ホピの彼女も、
絵を描く人なのだ。。。
私も彼女の描く絵を観たことが
あったけれども。
たしかに。
彼女の描く絵と、
ウイングメーカーの絵からは、
同じ匂いがするな。。。と。
そう思った記憶がある。
同じ匂い。
「異次元の匂い」
・・・が。
パクリ。とは、さすがに
思わなかったけれども(苦笑)
絵を描く時に、アクセスした場所が、
近かったのではないのかな。と。
そんな気はした。
そういうことがキッカケで彼女は、
ウイングメーカーの世界に
足を踏み入れたようなのだけど。
彼女は、「アナサジ族」にも
縁がある人だったから。
そういう部分でもまた。
ウイングメーカーの神話に、
惹きつけられたのだろうな。とも
思った。
彼女からはそうやって、
「異次元の香り」が漂っては
くるのだけど。
でも同時に、伝統的な香りもして。。。
そういう匂いが。
多分、私は好きなのだろうと思う。
そして。
ウイングメーカー神話もまた。。。
纏っている衣装はとても
新しいけれども。
でも実は。。。
とてもとても、「古いもの」で
あるように。
私は感じていたから。。。
だからきっと。
好きだったのだろうな。。。
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彼女とはあの頃。。。
一緒にフォーラムを去って。。。
その理由が、
「WMFJの設立」だったから。
だから今、私がその、
「WMFJ」の仕事を。
あの、翻訳者の彼と一緒に
やっている。
・・・なんて。
そんな話をしたら、
彼女は、どう思うのだろう?
・・・と思って。
だから思いきって。
彼女に話してみたのだった。
*******
つづく